2021/09/28GDOEYE

仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ

ていきたい」と話す。一過性の流行に終わるのか否か…。パター界の横綱としてのプライドを垣間見せる。 興味深いのがこのトラスパターの人気が国内女子ツアーに限られていることだ。国内男子、米男子、米女子では
2021/10/29国内女子

もっと私を見て! 河本結は“負けん気”発揮

た。「もっと私を見て!って思いましたね」と、松山英樹とともに「マスターズ」制覇を成し遂げた人気コーチに猛アピールした。 今月頭には男子下部ツアーで弟・力(日体大4年)がアマチュア優勝。「『(お姉ちゃん
2019/09/10ニュース

日本オープン、日本女子オープンが賞金総額1000万円増

、“黄金世代”の台頭にけん引され、国内女子ツアーは人気沸騰中。大会は4日間で3万人の集客を見込んでいる。現段階で観戦チケットは残されているが、JGA関係者はすでに4万8000枚の前売り券が完売した今週の
2023/08/07国内女子

「その歳で」を活力に 若手の台頭と西山ゆかりの奮闘

話すトレーナーや周囲のサポートへの感謝も忘れない。 周りを見れば、いつしか自分よりも年上の選手はめっきり減った。多くのギャラリーを引き連れているのは、人気と実力を兼ね備えた新世代たち。「(ギャラリーは
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが通算20勝で初の女王へ前進 賞金は一部寄付へ

心を痛めているのは、日本全国を転戦する申も同じ。「この大会の賞金もスポンサーやLPGAのおかげ。今、女子プロゴルフの人気があるのは私たち選手の頑張りだけではない。地震や洪水、自然災害によって不幸な方がいる」。金額や寄付先は今後、日本女子プロゴルフ協会と相談して決めるという。(富山県射水市/桂川洋一)