2023/02/26国内女子 オデッセイイベントに女子プロ5人が登場 西村優菜は“ツノ型”がお好き 年に発売されて以来、長らくプロの間でも人気があったモデル。横峯さくらは今でも当時のモデル(#1)を使うほどで、今回はキャロウェイ契約のパターコーチであるフィル・ケニオン氏の希望で新しくリニューアルされ
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? はグリップ。人気だった「ベビーTグリップ」をアレンジし、楕円形を強調。手のひらとの密着性を高めたという。 「ファントム 5S」を一目ぼれに近い形でバッグに入れたのは植竹勇太だ。ひと目で気に入り
2020/08/24日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 日本のリンクスでコロナ禍初の国内メジャー 岡本綾子はパー3攻略をカギに 。小林浩美協会会長は「おかげさまで女子ツアーは大変な人気をいただいている。最大で(イベント開催の人数制限)5000人までOKとは承知しているが、あらゆる角度から今の状況を考えると安全確保を優先せざるを
2020/08/21国内シニア トゥルーン4位の倉本昌弘 国内シニアは「できることをやっていく」 、ピンプレースメント(カップの位置)をしっかり考えて大叩きしないこと。あとは風に精神的に負けたらダメ」とリンクス攻略の鍵を説明した。 とはいえ、人気や注目度の点では渋野日向子ら女子プロたちと勝負しようと
2020/11/24優勝セッティング ハイブリッドからウェッジに変更 小技重視の金谷拓実の優勝ギア (「三井住友VISA太平洋マスターズ」)は、その直後に訪れた。 女子の人気に押されがちな男子だが、「自分たちはプレーで見せることが仕事。ただただ一生懸命、プレーで頑張りたい」という。最近は記者とのやり取りの
2021/06/03GDOEYE 「責任あるほど、きつく難しい」 上田桃子が記者会見に思うこと 試合数は344試合で、生涯獲得賞金は歴代9位となる8億7650万円超え。所属はZOZO、クラブ契約はキャロウェイと大坂選手と一概に比べることはできないが、実力、人気を兼ね備えた女子プロゴルファーの一人
2021/09/28GDOEYE 仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ ていきたい」と話す。一過性の流行に終わるのか否か…。パター界の横綱としてのプライドを垣間見せる。 興味深いのがこのトラスパターの人気が国内女子ツアーに限られていることだ。国内男子、米男子、米女子では
2021/10/29国内女子 もっと私を見て! 河本結は“負けん気”発揮 た。「もっと私を見て!って思いましたね」と、松山英樹とともに「マスターズ」制覇を成し遂げた人気コーチに猛アピールした。 今月頭には男子下部ツアーで弟・力(日体大4年)がアマチュア優勝。「『(お姉ちゃん
2022/05/16GDOEYE ゴルフも「一生懸命」 深堀圭一郎は俳優・渡辺裕之さんをしのぶ た。テレビ東京系列の「ゴルフの真髄 ARTISTIC GOLF」は、毎回数多くの男女トッププロを招いて対決した人気番組。17年9月に惜しまれながら終了した。 番組が終わっても親交は途絶えず、昨年7月に
2022/11/10国内男子 入場無料で初日来場者は2.55倍 中西直人「めちゃめちゃ励みに」 弱点も。だから、良い2022年だなと思います」。どんなに苦しんでも前を向いてそう言える。 明るいキャラクター、派手なパフォーマンスで人気を博し、一定数のファンを毎週引き連れる。今週も2日前にレッスン
2019/09/10ニュース 日本オープン、日本女子オープンが賞金総額1000万円増 、“黄金世代”の台頭にけん引され、国内女子ツアーは人気沸騰中。大会は4日間で3万人の集客を見込んでいる。現段階で観戦チケットは残されているが、JGA関係者はすでに4万8000枚の前売り券が完売した今週の
2024/07/28米国男子 初めての五輪ゴルフは1900年パリだった 金メダル獲得を“知らずに”死去? 、第2回のパリ大会は開催地の選定から波乱含みだった。「近代オリンピックの父」ピエール・ド・クーベルタンの出身地でもあるフランスに決まったのは、当時世界的な人気イベントだった万国博覧会がパリで開催される
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 渡された。 ブレード型で黒いヘッドが特徴的な「ミズノプロ RH-63」。同社と契約を結ぶ佐藤信人らが使用し、人気に火がついたモデルだ。 翌週の「スタンレーレディス」で実戦投入。「めっちゃ良い
2023/08/07国内女子 「その歳で」を活力に 若手の台頭と西山ゆかりの奮闘 話すトレーナーや周囲のサポートへの感謝も忘れない。 周りを見れば、いつしか自分よりも年上の選手はめっきり減った。多くのギャラリーを引き連れているのは、人気と実力を兼ね備えた新世代たち。「(ギャラリーは
2023/07/21ツアーギアトレンド ヤマハの新ドライバー「RMX VD」を女子ツアーで発見 前後にスライドバーが… 非常に洗練された感がある。「スピンが抑えられて前に行く」と絶賛していて、今週いきなり投入を決めたというから驚く。 ヤマハのフェアウェイウッドは前作からツアーで人気があり、フルチタンで飛ぶと話題のモデル
2019/03/22国内男子 中嶋常幸「家内に捧げる」殿堂入り 青木功からトロフィ 制し、シニアツアーも含む通算11勝を挙げた。プレーの速さから“早打ちマック”として親しまれ、テレビのレッスン番組などにも多数出演して人気を博した。 ◆小林法子(1944年11月15日 74歳 千葉県
2018/04/03GDOEYE 一週間で7300食 難コースの美味しいレストランのおもてなし 自信作」とほほ笑む。 新しいメニューだけではなく、30年前からあるタイカレーも人気を集める。ヤマハがタイに合弁会社を持っていた関係で、「凄腕」と言われていた当時20代のシェフを同国から招へい。作り方を
2019/01/23ニュース 佐藤精一、小林法子、中嶋常幸、森口祐子がゴルフ殿堂入り (1966年)、日本プロ(1970年)を制し、シニアツアーも含む通算11勝を挙げた。プレーの速さから“早打ちマック”として親しまれ、テレビのレッスン番組などにも多数出演して人気を博した。 ◆小林法子
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが通算20勝で初の女王へ前進 賞金は一部寄付へ 心を痛めているのは、日本全国を転戦する申も同じ。「この大会の賞金もスポンサーやLPGAのおかげ。今、女子プロゴルフの人気があるのは私たち選手の頑張りだけではない。地震や洪水、自然災害によって不幸な方がいる」。金額や寄付先は今後、日本女子プロゴルフ協会と相談して決めるという。(富山県射水市/桂川洋一)