2019/07/05米国男子

1W選びのトライ&エラー 小平智は「その繰り返し」

当たらず、「曲がらないけど、まったく飛ばなくて…」と、この日の平均距離は266.1ヤード(152位)に低迷した。 好調なパットでバーディは量産したが、9番でティショットをミスしてボギーとしたあと
2019/05/23国内男子

石川航がツアー初のアンダーパー “兄貴分”の星野陸也は首位争い

分かったし距離も出ていた」と評価。「大学で頑張っているんだなと感じた」と目を細めた。 星野自身も5バーディ、ボギーなしの5アンダー「67」をマークし、首位に1打差の4位タイと絶好のスタート。2日目を終えて、ともに笑顔で週末を迎えるか。(奈良県奈良市/塚田達也)
2018/05/11国内女子

黄金世代の1つ上 松田鈴英と初優勝の距離感は?

松田鈴英(れい)が、3アンダー2位と好発進を決めた。 距離が武器の松田だが、今週の「和白」では1Wを握れるホールは限られている。きょうはわずかに2回だけ。我慢を強いられてストレスを感じるが、この日は
2019/04/22米国シニア

米国シニアデビューの長谷川滋利氏は72位

苦しんだ。平均距離は267.2yd(31位)だった。 1990年に日本のオリックスに入団した長谷川氏は、97年からMLBに移りアナハイム・エンゼルスとシアトル・マリナーズの2球団に所属。2006年に現役
2015/03/27国内女子

豪快300yd弾を披露 渡邉彩香が連覇へ好発進

センターに置けるようになった」と、女子選手の中でも屈指の飛ばし屋は、さらなる距離を得た。弾道が変わったためか、自分で飛球線を追えなかったほどだという。 スタートホールこそバーディは逃したが、前半で2つ
2015/08/12全米プロゴルフ選手権

復調気配はとても儚く…松山英樹の辛口自己採点

、フェアウェイを捉えたものの、今季の自己平均距離(295.2yd)にはるか届かない280yd止まり。インパクト直後は目線を下に向け、302ydを飛ばした岩田、同じく同組で327ydを飛ばしたアニルバン
2015/03/06米国女子

野村敏京が測る“初優勝”までの距離

はできると思う」。 自己評価はまだ70%。体力と距離とコースマネジメントが足りていないという。「自分のゴルフに満足できたら、上にいられると思う」。毎日が成長の連続だ。まずは決勝の残り2日間に注目しよう。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)
2015/03/01米国女子

「あったじゃん!」野村敏京はシャフトを変えて大爆発

40位から13位タイへと大きく上げて、自身2戦目を締めくくった。 ドライバーのシャフトが軟らかすぎる。前日まで距離ロスに悩んでいた野村だったが、はたと気付いたのは昨晩のこと。そういえば、もう1本ある
2015/03/05国内女子

選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 事前

■成田美寿々 「オフは、昨年やり残したことを少しずつ埋めていくことに時間を費やした。特に距離アップとパッティング。昨年末にトラックマン(弾道測定器)を購入し、日々の練習が楽しくなった。毎年“1
2016/05/30GDOEYE

女性への打球事故 トニー・フィナウの紳士な対応

「気はやさしくて力持ち」という言葉を地でいくような行為が、米国メディアで話題になっている。今シーズンの米国男子ツアーで平均距離1位に立つトニー・フィナウが「ディーン&デルーカ招待」3日目に
2015/01/30米国女子

宮里美香と上原彩子は低調 開幕戦の予選落ち確実に

「ショットもアプローチも全部良くなかった」と、1バーディ、3ボギー、1トリプルボギーの荒れた内容。全長6541ydと距離が長いコースレイアウトにも苦しむ形となり、「2ケタオーバーで疲れました・・・」と肩を
2015/08/06米国男子

初出場の小田孔明 モンスターコースに「話が大げさ」?

では「すごく長い、長いと聞いていた。セカンドはUTとか5Wばっかりって…」 だが、実際に回ってみれば様子は違った。「そうでもないなあと。ちょっと大げさ」。本来の距離が出せれば、戦える。「調子は悪く
2015/04/12マスターズ

スピース追う2位のローズはニヤリ「いいペアリングだ」

ラウンドで同組となったローズ。「彼は本当に安定したゴルフをする。僕らは距離が同じくらい。パー3なんかのクラブ選択を考えても、いいペアリングだ」と最終日最終組での直接対決を歓迎した。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2015/04/05国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 最終日

ばかりのパットが多かったけど、そういうところも入れてこられたところに満足しています。こういう難しいコースでも自分の距離、自分の技術でやっていけることが分かりました。最後はパターでスコアを作るということ
2016/01/26国内男子

待望の初勝利へ 23歳・今平周吾が求める“ゴルフ力”

165cmの体から繰り出される1Wショットは既にトップクラス。昨季のスタッツでは、ティショットの距離とフェアウェイキープ率を数値化した「トータルドライビング」部門で7位に入った。“勝てそうで勝てない
2016/01/12ヨーロピアンツアー公式

南アの22歳 ストーンは“ピン一色”でツアー初勝利

はフィールドで13位の記録となっている。 ストーンは全長7564ヤードのグレンダワーをものともせず、ピンG30ドライバーで放った平均距離は313.8ヤードを記録し、これはフィールドで8位の記録で