、グリーンも小さい17番パー3でボギーを叩いてしまうが、最終18番をバーディで締めくくった。「来週は、この終盤の感覚を忘れずに頑張ります」と言う横峯。スコアこそ伸ばせなかったが、良い感じで終了できたため笑顔も明るい。 次週も水曜日までは練習ラウンドをせずに、プロアマ大会と試合の3日間に集中する予定だ。

、この日も18ホールで32パット（出場108人中99位）とパッティングが決まらずフラストレーションの溜まるラウンドになってしまった。ショットに関しては、前日のプロアマ戦では2、3回右に曲がるティショットを

今週、LPGAツアー第8戦「セムグループ選手権」が開催されるオクラホマ州セダーリッジCCは、宮里藍にとっては初めてのコースとなる。連日のしとしと雨の中、水曜日にプロアマを行い、木曜日はショット

」。 距離が長く、狭いフェアウェイ、それに粘るラフとタフな条件がそろったコース。前日のプロアマで9ホール、そしてこの日の練習ラウンドで18ホールを回った感想は、「アウトはめちゃくちゃ狭いけど、難しい

宮里藍は今週、アニカ・ソレンスタムがホスト役を務める新規トーナメント、米国女子ツアー第12戦「ギントリビュート」に参戦する。この日30日（水）はプロアマ戦が行われ、暑さと湿度の高さにどの選手たちも

24日（木）に開幕する米国男子ツアー「クラウンプラザインビテーショナル」（テキサス州／コロニアルCC）に出場する石川遼が、開幕前日の23日にプロアマ戦に出場。18ホールをラウンドし、最後の調整を終え

、プロアマ戦終了後に新しいパターを黙々と試す姿も見られた。明日からの本戦に使用するかは「これから決める」というが、石川から受けた刺激をプラスに変え、最終戦の切符を掴むことができるか。

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」のプロアマ戦に出場した石川遼。ラウンド後はアイアンショットを中心に練習を行い、表彰式後に大会への意気込みを語った。 石川は一昨年の大会で、最終18番

、石川遼の2年連続賞金王への可能性は絶たれてしまう。 例年、スコアの伸ばし合いが演じられる今大会。24日（水）にプロアマ戦をラウンドした石川遼も、「1日、4アンダーは出さないといけないと思う」と、やはり

、今大会は女子メジャーでは唯一毎年同じコースで開催される歴史ある大会。女子の「マスターズ」といわれる雰囲気が魅力なのだろう。 火曜日はプロアマ戦を行い、この日の水曜日は練習のみ。江連コーチらと練習場

月末に行われていたが、今年から5月の最終週へと移動。猛暑の代わりに、この日は冷たい小雨が降る肌寒い天候の中で、プロアマ戦が行われた。 「雨の中のラウンドで、ティショットはランが出ないし、セカンドは距離が

欲しい大会だ。 とはいえ、暖かかった沖縄から一転、高知は冷たい風が吹きつける厳しい寒さ。「体がびっくりしていますね」と、この日プロアマをラウンドした上田も、ショットには違和感を抱いていた。しかし

国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の開幕前日、プロアマ戦を終えた上田桃子は「程よい緊張感があって、ドキドキとワクワクの半分半分です」と心境を語った。先週までに米ツアーで2試合に出場

のプロアマ戦に出場した。横峯はラウンド後に記者たちの囲み会見を後回しにし、練習場に向かった。 練習場では、左腕にゴムを撒いて左脇を固定する形でドライバーショットの練習を繰り返した。フルショットでは

ミーティングのみに出席。そして木曜日のプロアマ戦では、樋口久子会長らと18ホールのラウンドを行った。 ゴルフの調子について「基本的には良いですね」と淡々と話すが、調子が良い状態でも優勝争いに絡めてい

今季の国内女子ツアー第7戦「フジサンケイレディスクラシック」に臨む横峯さくら。大会前日のプロアマ戦は、朝から降る強い雨の影響で9ホールの競技へと短縮。雨、風、寒さの三拍子が揃った中での最終調整となっ

意識はなく、「とりあえず予選通過とかは考えず、初日から首位を狙います」と強気なコメントを残した。 プロアマ戦に出場した石川は、朝からドライバーショットもアイアンショットも好調で、思い切りの良いスイング

問題ないです」と話す横峯。この日行われたプロアマ戦で、先週の金曜日以来のラウンドを行った。 「頭が痛いからと言って、すぐに薬が飲めませんので・・・」と言う横峯。今季から、女子プロゴルフ協会で抜き打ちの

国内ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」初日を前日に控えた14日（水）、石川遼はプロアマ戦で18ホールをプレー。「今日は80（ストローク）くらいかもしれない」とややショットの精度に欠けた事もあり

続けたいと思います。」と話す。 その横峯は、体力的な疲れ見せず、明日から開幕する「フンドーキンレディス」のプロアマラウンドをこなした。「調子もよくなってきているので、勝ちたい気持ちは強くなってきています