2019/03/05国内女子

過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕

連ねる。 小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英、原英莉花、三浦桃香ら若手に加えて、永久シードの不動裕理もエントリー。2015、16年賞金女王で昨年賞金ランク83位のイ・ボミの復調にも期待だ。 ゴルフ新規則が1
2019/03/06国内女子

29歳で初の本格参戦 宮里美香は「とにかく勝つ」

うれしいです」と優勝者の不動裕理と記念撮影できたことも懐かしい思い出だ。 那覇市内にある自宅からの参戦する。「ダイキンに育ててもらいましたし、プロ意識が一層、強くなった試合。今年の目標はとにかく勝つこと。優勝したい」と初日をにらんだ。(沖縄県南城市/玉木充)
2017/07/22国内女子

「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる

。 なお、6試合連続トップ5は岡本綾子(1989年)、宮里藍(06年)ら11人(12例)が達成。7試合連続は不動裕理(03年)と横峯さくら(07年)が記録している。最長は16年のイ・ボミが保持する11試合。(滋賀県大津市/塚田達也)
2017/08/25国内男子

“でみずだ”じゃありません 出水田大二郎が2位浮上

上の横峯さくらが、アマチュアながら「再春館レディース」で不動裕理らとプレーオフを争うなど、早くからプロの世界が身近にあった。年下で、ツアーで行動を共にしている香妻陣一朗が昨年初シードを獲ったことも
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦

(韓国)、初のメジャー4冠の快挙がかかる不動裕理、米ツアーからスポット参戦する宮里美香と上原彩子らを交え、ハイレベルな戦いが繰り広げられる。
2013/04/22国内女子

屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目

。米国女子ツアープレーヤーの上原も参戦を予定しており、得意とするショートゲームで再びの川奈攻略に挑む。また、横峯さくらが今週で予選通過を果たせば、不動裕理が持つ連続予選通過のツアー記録「91」に並ぶ。試合展開と並行して、こちらの動向にも注目したいところ。
2014/06/12国内女子

大江香織ら3選手が首位、連覇を狙う森田は76位

披露。今大会はアマチュアが16選手出場し、その最上位に佐々木がつけた。 通算2アンダー8位タイには上田桃子、全美貞(韓国)、不動裕理といった歴代賞金女王に加え、イ・ボミ(韓国)、諸見里しのぶ、アマチュア
2018/02/24国内女子

「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準

てもちろん、うれしいが、ティショットも意外と曲がらないんです。ショットについて誰も言ってくれないですが、ショットも平均よりはいいのかなと」と笑顔でアピールした。 日本人としては2005年の不動裕理以来
2018/11/19国内女子

アン・ソンジュが4年ぶり4度目の賞金女王 永久シードに意欲

、2004年に30勝目を挙げた不動裕理に次ぐツアー史上7人目になる。通算28勝とし、あと2勝に迫った。「永久シードは獲りたい。あと2勝は難しいかもしれないけれど、永久シードのために目指していくしかないですね」。目前にある勲章が、再び頂点に立った31歳の新たなモチベーションとなる。
2022/06/23国内女子

今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧

アンダー9位につけた。 2017年大会覇者の鈴木愛が3アンダー17位。15年、16年と連覇したイ・ボミ(韓国)が「70」で回り、2アンダー32位でスタートした。 ツアー4勝の原英莉花は不動裕理、上田桃子らと並んで2オーバー112位と出遅れた。
2022/04/14国内女子

地元凱旋で2週連続Vへ 上田桃子が狙う「上書き」

までは体調が良くなくてボールが飛ばない感じだった」という。 熊本は上田に加えて、不動裕理、古閑美保、有村智恵ら数多くの女子プロを輩出しており、出身選手が積み上げた勝利数は都道府県別で断トツの146勝に