2018/10/16国内男子

賞金レースは混戦 池田勇太は地元コース

。18日に開幕し、賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)をかけ争う。賞金争いはトップの今平周吾から3000万円以内に6人と混戦だ。 初日と最終日が悪天候により中止となった前年大会は36ホールで
2018/12/01日本シリーズJTカップ

今平周吾 今季2勝目へ「まだチャンスはある」

「まだ3打差なのでチャンスはある。前半で伸ばしていければ後半楽しみな感じで行けるかなと思います」。目標はあくまでもほぼ手中に収めている賞金ではなく優勝カップだ。(東京都稲城市/柴田雄平)…
2017/07/09国内シニア

室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新

真一、通算11アンダー3位に昨季賞金のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2021/11/28国内男子

堀川未来夢が完全優勝でツアー2勝目

と並び通算16アンダー4位だった。Y.E.ヤン(韓国)が15アンダー7位。 「アジアアマ」を制した中島啓太(日体大)は通算11アンダー14位で終えた。 賞金ランキングトップのチャン・キムは17位から「74」と崩れ、通算5アンダーで45位に終わり、賞金争いは最終戦に持ち越しとなった。
2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

バンカーからチップインイーグルを奪って突き放すなど後続に5打差をつける圧勝だった。 昨季賞金のチャン・キムが、繰り上がりから出場した岩崎亜久竜とともに通算17アンダー2位に入った。杉本エリックが通算…
2022/11/30アジアン

ウェストウッド親子がインドネシアでプレー 関藤直熙も参戦

参戦、日本ツアー3勝でLIVゴルフ組のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも名を連ねた。 日本勢は2019年アジア下部ツアー賞金の関藤直熙がエントリー。世界各国の多彩なゴルファーがそろうフィールドでの戦いに挑む。…
2024/06/21アジアン

比嘉一貴が11位に浮上 今平周吾は31位に後退/アジアン

月18日開幕の海外メジャー最終戦「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位2人に出場権が付与される。 2022年の日本ツアー賞金の比嘉一貴は2…
2024/08/25国内シニア

伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位

◇国内シニア◇マルハンカップ 太平洋クラブシニア 最終日(25日)◇太平洋クラブ軽井沢リゾート (群馬)◇6971yd(パー71) 激しい降雨で2度の中断を挟んだ最終日。レギュラーツアー元賞金の…
2016/11/08国内シニア

福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦

賞金戴冠を決めた。マークセン、ランキング3位の室田淳はレギュラーツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場。ランキング2位につける崎山武志、前週ツアー初優勝を飾った同4位の田村尚之らが戦況…
2016/10/04日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

前年優勝の室田淳が連覇で好調マークセンを止めるか

、レギュラーツアーや海外メジャーに出場しながらすでに2勝を挙げており、タフネスぶりでは健在だ。 ただ、2年連続賞金へは、今季からのシニア参戦のプラヤド・マークセン(タイ)が大きな壁として立ちはだかり…
2017/08/27国内男子

賞金ランク現在2位 選手会長・宮里優作の日常

会長としてメディアへの対応も常に律儀だ。 選手を代表して、多くの雑務や責任を引き受けながら、賞金ランキングではトップのチャン・キムを約550万円差で追う2位につける。いまだかつて、選手会長で賞金を獲った選手はいない。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2017/12/03日本シリーズJTカップ

逆転された小平智 経験に発奮「悔しい反面、うれしい」

、原因は分かっているので、あとは微調整だけ」と、本来の力を発揮できずに終わった一週間を振り返った。 小平は今季2勝。「1年を通して、賞金争いができる位置にいたことはうれしい」と、悔しさを見せず、さばさば…