2023/06/13優勝セッティング

中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター

◇国内男子◇ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 最終日(11日)◇麻生飯塚GC (福岡)◇6809yd(パー72)◇晴れ時々曇り(観衆2313人) プロ2年目の中島啓太が金谷拓実とのプレーオフ
2023/10/13日本オープン

金谷拓実は薄氷の通過 アダム・スコット1打届かず「戦略を変えるしか…」

話す日本のナショナルオープン制覇に7度目の挑戦でも届かず。「次からは戦略を変えるしかないかな」と苦笑交じりにチャレンジ継続をにじませた。次週は日米共催「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉/アコーディア・ゴルフ習志野CC)に出場する。(大阪府茨木市/亀山泰宏)
2023/11/19国内男子

杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV

。今季はここまでツアー5試合に出場し、最上位は4月「東建ホームメイトカップ」11位で、本大会は9月下部ABEMAツアー「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ」優勝で出場を決めていた。 通算
2023/08/28優勝セッティング

悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア

グリップを装着したのを見て、自らもチャレンジ。全体が36インチとわずかに長い、カウンターバランス仕上げは「(以前は)ヘッドが出てこなくて右に行くことが多かったけれど、それが良くなった」とストロークに安定感
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

宮里藍さんがサプライズ登場 社会科見学模擬インタビューで「子供はいずれ欲しい」

。勉強やスポーツをしていて“失敗しちゃったな”ということがいっぱいあると思います。それでいいんです。そこからどういう風にチャレンジしようかなと考えることが大切だと思います」。(茨城県つくばみらい市/柴田雄平)
2018/03/11国内女子

豪州から来た19歳ルーキー カリス・デイビッドソンって?

試合の平均パット数1.8472は、全体で8位を記録している。 性格は「とりあえずなんでもやってみる。日本食も大好きで、なんでもチャレンジして食べる」と自己分析。今のところ生活で困ることはないという。一方
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

20歳になった小祝さくら お酒デビューはカニの甲羅に”森伊蔵”

チャレンジ。地元・北海道で飲食店を営む母のひとみさんから「めったに飲めないやつだから一口くらい飲んでみれば?」と言われ、グラスを傾けた。「一口でいいやってなっちゃった…。まだお茶が一番です」と初々しく笑った
2018/04/12国内女子

宮里美香 男子下部ツアー出場へ「レベルが高いのは承知」

目。下部ツアーの今季開幕戦に横峯さくらが出場し、通算10オーバー128位で予選落ちするなど、女子選手が決勝ラウンドに残ったことはない。宮里は「新たなチャレンジは良いことだと思うし、楽しみはある。我慢強くできたら」と話した。(熊本県菊陽町/林洋平)
2018/09/05国内男子

繰り上がり出場の伏兵 藤島征次が片山晋呉から金星

決めた。 今季の主戦場とする男子下部ツアーで6月に行われた「ISPS HANDA 燃える闘魂!! チャレンジカップ」を4位タイで終え、同大会の上位3人に与えられる出場権を欠場者が出たことによる繰り上がり
2018/05/11日本プロ

惜敗した舞台で メジャーで光る稲森佑貴の強み

ツアーを主戦場にしていた2013年。同コースで行った「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」の最終日を単独首位で迎えたが、2打のリードを守り切れず逆転を許した。プロ初優勝を逃したシーンの記憶は