2010/05/27石川遼に迫る

遼、ティショットが安定せず3オーバー100位タイ

ね」。この日の石川のドライバーショットは途中から左に曲がるドロー系のボールが多く、特に後半は左サイドのラフに入れることが多かった。 「今はまだ飛距離を追い求めているので、その点で今日は飛んでいたので
2008/10/04宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、首位と2打差で最終日へ

ツアーに参戦している宮里にとっては慣れたもの。「ストレッチをしたりして体を動かして、あとは次の18番のティショットが大事だと思った」と、練習場ではドライバーショットを繰り返した。 「今日と今朝の雨で
2010/10/09有村智恵 夢を叶える力

有村、最後にご褒美!連続バーディで6位タイ

バーディフィニッシュ。スタート時の通算3アンダーにスコアを戻して、首位とは6打差の6位タイとなった。 「今日はドライバーなど長いクラブは良かったが、ピンを狙うアイアンが良くなくチャンスにつけられませんでした」と有村の…
2009/04/04さくらにおまかせ

さくら、強風を耐え抜き18位タイへ浮上

かな」と悔しがったが、悪条件の中堂々の「73」で回り、通算1オーバーの18位タイへと順位を上げた。 「運が良かった」と謙遜するが、ドライバーはティを思いっきり低くして、風の影響を受けないように低い球を…
2011/06/16有村智恵 夢を叶える力

有村、渡米前にドライバー3本で調整

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の大会に出場する有村智恵は、練習ラウンドとプロアマ戦で合計3本のドライバーをテストした。いずれもブリヂストンのツアーステージ X-DRIVE 701で、それぞれ…
2009/11/04石川遼に迫る

遼、初のWGCイベントで新シャフト投入

初めての中国、そして初のWGCイベント開幕を翌日に控えた4日、石川遼が開催地のシェーシャンGCでプロアマ戦を行った。前日18ホールをラウンドしており、この日が2度目のラウンド。石川は、ドライバーに…
2012/04/19さくらにおまかせ

さくら「やっと攻められる感じになってきた」

ガマンして、風が無い時には攻めてチャンスをいっぱい作りたい」。風を苦手とする横峯にとっては心からの願いだろう。 先週の「西陣レディスクラシック」では、ドライバーショットの右への曲がりが目立ちスコアメイク
1999/04/22国内男子

韓国の崔京周がトップ

。「こういうコースは好き、ティショットを不安なくドライバーで打てるから」「初日、こういうスコアはあまり出したことかないので・・・明日、特に頑張ります」 KBSからショットとパットの両方が良くなり始めた
1999/09/24国内女子

山崎千佳代首位。服部が1打差2位に

ドライバーはヘッドが無事だったのでシャフト交換。パターは少し曲がっているが、交換せずそのまま使っているんだという。「しばらくは立ち直れませんでした。もうゴルフができない!と思っていました。ですから…
2001/06/01国内女子

中島千尋好調。首位はベテラン城戸富貴

控えめにしている。「体は疲れてますけど、その中で1年間をどう戦っていくか・・・。ただ体のキレが良くないし、ドライバーの飛距離が落ちているのがちょっと・・」…
2009/03/07桃子のガッツUSA

「ロングホールが課題」桃子、21位タイで最終日へ

「HSBC女子チャンピオンズ」3日目を、首位と6打差の27位タイからスタートした上田桃子。「ドライバーに関しては、飛距離も出ているし調子は悪くない」という上田は、スタートホールの1番をパーとすると…
2008/09/27さくらにおまかせ

「優勝してからイメージが変わった」横峯、05年以来の優勝なるか?

だと思う」と、攻略には慎重な姿勢を見せた。 「ドライバーショットは悪くない」という横峯だが、「空回りしてもいけないし」と、いつも通りのマイペースで試合に挑む。今週は姉の留衣も出場するとあって、「姉妹で出られるのは凄く嬉しいので、お互い頑張りたいと思います」と、相乗効果での上位進出を誓った。
2011/07/14石川遼に迫る

遼、3度目の全英へ真っ向勝負「不安が無い」

」。ドライバーではストレートに近いドローボール、アイアンではフェード、いずれも高弾道の本来の球筋。日本、米国のコースとは異なる状況下でも「小手先で抵抗するとひどい結果になる」とスタイルを最後まで変えない覚悟を…
2007/04/07さくらにおまかせ

出入りの激しいゴルフながら6位に浮上、逆転Vも視野に!

てしまったのだと思います」。後半のボギーはすべてグリーンをショートしてのもの。高さと距離感の微妙なバランスの問題だという。 「課題だったドライバーは良くなってきているので、あとはセカンドショットを調整
2007/04/02さくらにおまかせ

さくら、悔しさこそ一番の収穫

次第だ。この大会での収穫は?との問いに、「自分の一番練習しないといけないクラブが見つかったことです」と答えた横峯。そのクラブとは、彼女の持ち味でもあるドライバーだ。「どんなコースでもティショットを確実…
2008/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

横峯さくら、猛追で優勝戦線に浮上!

日6バーディ1ボギーの「67」。通算5アンダーへとスコアを伸ばし、単独3位に浮上した。 首位に立つのは、初日から首位を守り続ける辛ヒョンジュ。この日も安定したドライバーショットを武器に、4つスコアを
1997/10/10国内女子

ノイマン、一気に7アンダートップへ!

。ぜんぜん平気。でも今日は楽しかった」という福嶋。2番でOBを打ってしまい、欲求不満が一気に吹き出した。「いつも刻み刻みでやってても、いいことないやと思って、えーい、今日はやっちゃえ!と」ドライバーを気分…
1998/03/07国内女子

いよいよ復活は本物? 岡本綾子が首位キープ!

いることが、プレッシャーの中でどうなるかなと考えながらのラウンドです。やっぱりドライバーのコントロールがいまひとつ。思ったとおりのティショットなんて、2ホールだけ」 朝から、ワクワクドキドキの感動が…
1999/09/24国内女子

山崎千佳代首位。服部が1打差2位に

ドライバーはヘッドが無事だったのでシャフト交換。パターは少し曲がっているが、交換せずそのまま使っているんだという。「しばらくは立ち直れませんでした。もうゴルフができない!と思っていました。ですから…
1998/09/26国内女子

福嶋晃子、具玉姫に並ぶ!

思い切ってドライバーで攻めた。 「1ホールだけスプーンを使いました。でもショットは昨日の方がよかった。体のキレがなくて、無理しないでいこうと思ったのが、結果的に良かったのかも」 朝の練習時点ではイーブン