2008/03/05GDOEYE 服部真夕「20歳になったけど・・・なにも変わらないですね」 昨年のプロテストでトップ合格を果たし、シーズン後半11試合の出場資格を掴んだ服部真夕は、日本女子オープンの予選会も突破し、全12試合に出場を果たした。そして賞金を1,800万円以上稼ぎ、賞金
2008/04/04国内女子 森田理香子、膝を痛めたのは「体重急増」が原因かな!? オーバー32位タイとなっている。 その3人を大きく引き離し上位に食い込んだのが、今年のプロテストトップ合格候補の一人、森田理香子(08年高校卒業)だ。3バーディ、4ボギーの1オーバー、単独9位に食い込んだ
2006/08/31GDOEYE 「ジンギスカンパワー」でベスト10以内を狙う岡田伊津美 「ジンギスカン」を堪能する岡田伊津美プロだ。 岡田は2002年のプロテストで北田瑠衣、茂木宏美などと同期として合格。佐々木慶子、黄先英(韓国)に次ぐ3位で通過を果たしたが、なかなか試合に出られない日々が続いた
2006/08/24GDOEYE 坂田塾を辞め、親子で掴んだプロ資格。有村智恵がプロデビュー戦に挑む 、一番の注目を集めているのは、7月のプロテストで2位に7打差をつける圧倒的な強さでトップ合格を果たした有村智恵(18)だ。東北高校出身の有村は、宮里藍の2年後輩にあたり、宮里とは1年間高校生活を共にして
2006/09/16GDOEYE ホッと一安心!4試合目で予選を突破した有村智恵の今後に期待! 試合目の挑戦で初めて予選を突破することができた。 今年のプロテストでトップ合格を果たし、8月の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」から11試合の出場資格を得た有村は、このチャンスに来年度の出場資格
2006/08/19GDOEYE 生意気と言われない為に…初優勝へ挑む上田桃子 昨年プロテストに合格し、ファイナルQTは2位。その勢いで新人戦加賀電子カップを制した上田桃子の、今年の活躍に期待する人は多い。シーズン序盤はイケイケで、何度か上位に顔を出したが、そんなとき記者達に
2007/06/22GDOEYE 男子メジャーを制したA.カブレラにあやかりたい! 人いる。安田このみ(21)と、この日5オーバーの36位タイで終えた吉田藍子(24)だ。吉田は、2006年にプロテストに合格。同年、下部ツアーのステップアップツアーで1勝を挙げ、新人戦でも優勝を飾るなど
2006/07/07GDOEYE 地元北海道でベストアマを狙う菊池絵理香。チョコレート狙いではないらしい! 考え方も成長したところを見せてくれた菊池。 今後の目標を聞いてみると「今年11月からプロテストの一次予選に挑戦します。大学進学は考えていません。飛距離よりもショートゲームをもっと上手くならないと。でも
2006/07/31プレーヤーズラウンジ 男子ツアーの名物キャディ<串田雅実さん> “かぶりもの”は、ギャラリーばかりか、関係者の間でも注目を集めている。「今週は何にするの?」と毎週、楽しみにしている選手もいるほどだ。 実は串田さん、小山内のいちばん下の妹で、先週の女子プロテストに合格し
2023/08/10国内女子 モデルみたい? 韓国のジョン・ジユがレギュラーツアーデビュー ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前(10日)◇軽井沢72G北コース(長野)◇6702yd(パー72) 昨年のプロテストに合格した韓国出身の27歳、ジョン・ジユがレギュラーツアー初
2023/06/15国内女子 同期に先を越されても… 調子の波に苦しむ佐藤心結「焦りはない」 ◇国内女子◇ニチレイレディス 事前(15日)◇袖ヶ浦CC新袖コース(千葉)◇6621yd(パー72) 2021年のプロテストに合格した佐藤心結。ルーキーイヤーだった昨季は37試合に出場しトップ10
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの翌朝も練習へ 吉田鈴は姉の背中から学ぶ すごく上手」という安定感は、プロテスト合格を目指しながらツアーでもチャンスをうかがう自分が求めてやまない部分でもある。初出場の大会を前に「正直、調子はあまりいい方ではない」と言いつつ、アドレスから丁寧
2023/05/14国内女子 アマ吉田鈴は22位フィニッシュ翌日にマンデー予選へ「ペブルビーチも絶対出たい」 です」と意気込む。“三度目の正直”を目指すプロテストはもちろん、チャレンジが続く1年だ。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/05/21国内女子 桑木志帆は自己ベスト3位「球筋変えて回りやすくなった」 「68」でプレー。通算9アンダーで自己ベストとなる3位でフィニッシュした。 2021年のプロテストに合格して今年で3年目。「あっという間の4日間でした。今回は目の前の一打に集中して、上がってみたら60台
2012/03/04GDOEYE ツアー初勝利!“愛璃”の名に込められた想い 斉藤愛璃、三塚優子、李知姫の三つ巴のプレーオフにもつれ込んだ「ダイキンオーキッドレディス」最終日。昨年プロテストに合格したばかりの斉藤が、実績ではるか上をゆく2人を破りツアー初勝利を手に。昨夜
2023/05/27国内女子 年間女王を追う“同期2人” 佐久間朱莉「負けじと食らいつく」 たい。ここで勝てるように頑張りたい」と意気込んだ。 佐久間と同郷、同学年、プロテスト同期でもある岩井千怜は4バーディ、3ボギー「71」で回り、単独首位から3位に後退した。 2日目の「64」から7打増え
2024/04/04アマ・その他 日本ジュニア覇者はゴルフ部がない大学へ 中村心は初めての海外 ている。 通信制のECC学園高で3年間を過ごしながら、昨年「日本ジュニアゴルフ選手権」で優勝。そのままプロ入りを目指したが、12月のプロテストでは合格に届かなかった。「もともと進学の予定はなかったけど
2024/03/20国内女子 史上初“2度目の3週連続優勝”に挑む鈴木愛は山下美夢有、櫻井心那と同組 華、昨年プロテスト1位合格の清本美波といった注目のルーキーが主催者推薦で出場する。 初日の組み合わせが発表され、鈴木は櫻井心那、山下との同組が決まった。午前10時30分に1番ティからスタートする。
2023/09/08日本女子プロ選手権 感覚とデータのギャップを埋めて… プロ8年目の29歳・照山亜寿美が6位ターン 。 2016年のプロテストに合格。同年の下部ステップアップツアー「フンドーキンレディース」でプロ初優勝を挙げて順調にキャリアをスタートさせた。しかし、レギュラーツアーは出場45試合でトップ10入りは
2023/06/04国内女子 苦しみ抜いて2勝目 「伸びしろもない」川岸史果に涙雨 バーディ。勢いのある20歳に競り勝った。 2016年のプロテストに合格し、17年「マンシングウェアレディース東海クラシック」でツアー初優勝。男子プロゴルファー・川岸良兼の次女として注目されてきたが、苦しい