2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 アンダーで逃げ切り、2016年以来のツアー通算18勝目に涙した。初日は渋野日向子、笠りつ子とともにティオフする。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」出場組は賞金ランク1位の申ジエ(韓国)が欠場する
2019/08/14国内女子 渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦 が国内ツアー復帰戦。 現在賞金ランキング2位につける渋野のほか、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、河本結、上田桃子、成田美寿々、原英莉花らランク上位陣も揃い踏みだ。前週「北海道meijiカップ」で
2019/11/25国内男子 3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場 )、チャン・キム(初)、石川遼(6)/(以下会長推薦)ハン・ジュンゴン(初)、堀川未来夢(初)、パク・サンヒョン(初) ■国内女子ツアー 申ジエ(4)、鈴木愛(4)、渋野日向子(初)/(以下協会推薦)穴井詩
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 渋野vs鈴木の最終戦最終日 女子ゴルフ協会HPはスコア速報を止めず が地上波で録画放送した日本テレビ放送網と協議し、大会開幕前に決定した。 最終戦で鈴木愛と渋野日向子、申ジエ(韓国)による三つどもえの賞金女王争いが注目されていたことを受けた。担当者は「かなり珍しい」と
2020/10/01日本女子オープン 2番で途切れた連続ボギーなし記録 古江彩佳「あおられました(笑)」 ホール目でボギーをたたき、ツアー記録の更新を逃した。第1ラウンドの18ホールをボギーなしで回れば、2015年に申ジエ(韓国)が達成した「81ホール連続」の数字を塗り替えていた。 パーで切り抜けた後の
2019/03/27国内女子 昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか 。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2019/05/15国内女子 鈴木愛が大会3連覇を狙う “黄金世代”は前週の渋野に続けるか ぶりに復帰する。賞金ランクトップを走る申ジエ、前週に渋野と優勝争いを繰り広げたペ・ソンウ、セクシークイーンのアン・シネ、復調を目指すイ・ボミら韓国勢も揃い踏みだ。
2019/04/28国内女子 松田鈴英は「令和」に親近感 「自分の時代が来た」 プレー。通算4アンダーで首位と4打差の11位と優勝カップには届かなかったが、「久々に60台も出て、最近では一番いいゴルフができた」と明るい表情で振り返った。 同組の申ジエ(韓国)が8アンダーと圧巻の
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 「強いプレーだった」宮里藍さんが吉田優利を称賛 ◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(7日)◇茨城GC西コース◇6780yd(パー72)◇雨(観衆2756人) ツアー29勝の申ジエ(韓国)や16勝の上田桃子といった実力者が
2023/10/11国内女子 ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場 ランキング)でトップを走る申ジエ(韓国)は不在。同2位の岩井明愛は優勝で生涯獲得賞金2億円を突破する。同3位の山下美夢有は単独2位以上で生涯獲得賞金5億円を超える。 今季限りでの日本ツアー撤退を表明しているイ
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド した。 通算5アンダーには、36ホールを終えている岩井明愛のほか、7ホールを残しているメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、9ホールを消化した鈴木愛や浜崎未来、脇元華、7ホールを消化した前週優勝
2023/08/27国内女子 「逆に来週から燃えている」岩井明愛はプレーオフ3連敗を糧に たが、7mのパーパットを外して敗れた。 今季だけで3度目となったプレーオフ。5月「RKB×三井松島レディス」は双子の妹・岩井千怜に、6月「アース・モンダミンカップ」では今回も戦った申ジエ(韓国)に及ば
2023/08/31国内女子 体調不良の棄権からリスタート 山下美夢有「自己管理をしっかり」 ランキングでは申ジエ(韓国)に続く2位。次週にはメジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」(9月7日~/長崎・パサージュ琴海アイランドGC)も控えるなど、2年連続の年間女王戴冠に向けて気
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 は5連続を含む7バーディ、1ボギー「66」でプレーした大出瑞月がつけた。 1打差に、いずれも18ホールプレーしたメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華の3人。大会3連覇のかかる
2023/07/25国内女子 ホステス大会で今季初優勝なるか 稲見萌寧は吉田優利、上田桃子と予選同組 。 メルセデスランキング1位の山下美夢有、2位の申ジエ(韓国)、4位の岩井千怜、ツアー5勝の西郷真央も同様に海外メジャー出場で不在。また、前週ツアー初優勝を飾った小滝水音は当初からエントリーしておらず、出場し
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 「264」(24アンダー)で、記録更新への期待もかかる。 5打差の2位には大会連覇を狙う山下美夢有、脇元華、申ジエ(韓国)の3人が続いた。木村彩子、阿部未悠、安田彩乃が12アンダー5位。 岩井明愛
2023/06/06国内女子 渋野日向子が今季国内2戦目 全英切符をかけた戦いが兵庫で開幕 怜も出場。川岸は申ジエ(韓国)、アマチュア寺岡沙弥香と同組。明愛は鈴木愛、アマチュア飯島早織と同組、千怜は稲見萌寧、アマチュア六車日那乃と予選を回る。
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の
2018/10/31米国女子 7年ぶり日本人覇者は生まれるか?成田美寿々は世界1位と初日同組 レーストップを独走するアン・ソンジュ(韓国)に、米ツアー元賞金女王の申ジエ(韓国)、大会2勝を誇る上田桃子、小祝さくらや松田鈴英ら勢いがある若手たちも虎視眈々と勝利を狙う。 勝てば米ツアーへの道も開ける今大会だが、11年の上田以降、途絶えている日本勢の優勝にも期待したい。