2018/02/04欧州男子 石川遼は5位フィニッシュ アジア3連戦の自己評価は 番をボギーとした直後の15番で、3mを決めてバーディとしたバウンスバックに胸を張る。「最後まで姿勢を変えずにやれた。今までにはあまりない感触。きのうのスコアが出たら、今までならそれも、順位も守りたく
2019/02/04米国男子 ドロップ後の球が“池ポチャ”でペナルティ ファウラーが苦難の2年ぶりV ファミリーも。「アリソンの両親もそのリストに加えることができたよ」。30歳になった人気者は誇らしげに胸を張った。(アリゾナ州スコッツデール/桂川洋一)
2019/06/07アマ・その他 “パーマーの後輩”として 青島賢吾が挑む夢の舞台 7勝を含む米ツアー62勝の故アーノルド・パーマーも通ったウェイクフォレスト大の後輩として、特別な思いを胸に決戦の地に立っている。 東京で生まれたが、2歳のときからハワイ、カリフォルニアと移り住んだ
2019/06/14全米オープン ミスを引きずらない松山英樹「入ってしまった」イーグルも好発進後押し 。あしたにつながる」と胸を張った。 上々の滑り出しにも、残り54ホールを見据えて言う。「(状況次第で)色々やることは変わってくる。その場所に応じて風の吹き方も変わるかもしれない。その時々で合わせられるよつ
2019/06/22KPMG女子PGA選手権 ショット復調の畑岡奈紗 キモはボール半個分 オーバー82位タイから出た畑岡奈紗は1バーディ、1ボギーの「72」でプレー。通算4オーバー53位で週末に駒を進め、メジャータイトルへの望みをつなげて「すごくほっとしました」と胸をなでおろした
2019/03/27米国男子 言わせてやるぞ「意外とうめえじゃん」 小平智は2年連続のマッチプレー 思われそうですけど」 出場選手のうち、ランキングは下から2番目。「向こうはそう油断していると思うので、そこを突いていきたい。『意外とうめえじゃん』って思わせたい」と今年も謙虚に、胸を借りるつもりでぶつかる。(テキサス州オースティン/桂川洋一)
2018/11/26国内男子 41歳・近藤智弘が賞金シード復帰「少しでも長く」 智弘が、2年ぶりの賞金シード復帰を果たした。腰痛などの影響から昨年末にシードを喪失。背水の陣で挑んだ一年を賞金ランキング65位(出場義務試合数に満たない3人を除く68位までがシード獲得)で終え、胸を
2018/10/28国内男子 「面白くない」ゴルフで首位を死守 木下裕太に初優勝のチャンス バーディ、4ボギーの「71」で通算12アンダーとし、リュー・ヒョヌ(韓国)に並ばれながらも首位の座をキープ。「1アンダーで回れれば100点」と耐えたゴルフに胸を張った。 賞金ランキングの最上位は2017年の
2019/06/17全米オープン 「僕はゴルフに恋をした」バスケから転向 ウッドランドが初のメジャーV なるか分からなかったけれど、僕はゴルフに恋をして、きょうその思いが超越した」。プロ転向から12年。積み重ねてきた経験のすべてに胸を張った。(カリフォルニア州ペブルビーチ/桂川洋一)
2019/06/04ヨーロピアンツアー公式 “バースデーボーイ”のバーメスターが「全米オープン」予選会トップ通過 『全英オープン』でプレーするのと同じくらいすごいこと。あそこへ行って、自分のベストの4日間を出し切ることに胸が躍るね」と抱負を述べた。 ホースフィールドは「67」「65」でプレー、通算12アンダーで2位に
2019/05/11国内男子 今週は同級生が…片山晋呉は宮本勝昌のVに「ありがたい」 にだけうまく行くように」というプランだけを忠実に守る。最終コーナーまでは「欲の“よ”の字もない」というのが心境だ。 前週の「中日クラウンズ」を5位で終えた。それ以上に胸を熱くさせたのが、水城高、日大
2019/01/09マスターズ 発信元にジョージア州 今平周吾「マスターズ」の吉報は1週間前 以内に入りたい」と意気込む。 オーガスタでプレーする自身の姿は「想像もつかない」。ただ、「(家族やスタッフ)みんなで行く。出場することは夢だった。普段通りできたら良いと思う」と胸を躍らせた。(ハワイ州ホノルル/林洋平)
2019/01/28米国男子 ローズが本間ゴルフ契約2戦目で優勝 心臓手術の相棒にも捧ぐ た」と決断の理由を改めて説明し、胸を張った。ツアープロへの柔軟なクラブづくりを評価し「特に1W(TW 747 460)は最高の驚きだったよ」と絶賛した。 ギアの一新が注目される一方で、ローズの変化
2018/05/29佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 恐るべき8000yd超えコースが残した爪痕 展開を見ると少しでも近づけられたかなと感じます。またここで全英への切符を手に入れた選手たちには、胸を張って挑んでほしいと思います。 そしてもうひとつ、今回の試みで見えた課題についても触れておきたい思い
2019/06/03全米女子オープン 比嘉真美子は「最後まで諦めず」メジャー3度目のトップ10 よいパーセーブにつながった。そこだけはほめてあげられると思う」と胸を張った。 日本人による42年ぶりのメジャー制覇はならなかったが、「日本のコースとメジャーのコースは環境が違う。(メジャー優勝の)可能
2019/04/06オーガスタ女子アマ2019 安田祐香がオーガスタで練習ラウンド 松山英樹と握手 」と胸いっぱいに18ホールを回った。 インから出て3ホール目の12番(パー3)。2016年大会でジョーダン・スピースがグリーン手前のレイズクリークに2回打ち込んだシーンが記憶に刻まれている。安田が8I
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019 「幸せでした」安田祐香は最初で最後のオーガスタで3位 止まらなくて、声援をたくさん送ってもらえて幸せでした」。安田祐香(大手前大1年)はオーガスタナショナルGCの空気を胸の底まで吸い込んだ。18ホールの決勝ラウンドは4バーディ、4ボギーの「72」。通算2
2019/04/05オーガスタ女子アマ2019 安田祐香はオーガスタの決勝ラウンドへ 後半猛チャージで6位 うれしい。男子選手だけじゃなくて、女子選手もオーガスタでプレーできるのは一つの歴史かなと思います」と胸を張った。 カットラインばかりが気になったリーダーボードを見上げれば、世界女子アマチュアランキング1位で
2019/06/23国内女子 鈴木愛「相手をヒヤッと」させた攻めの駆け引き で2.5mに絡め4つ目のバーディ。最終18番(パー5)は2オンからバーディで締めて、今季3勝目につなげた。 鈴木は「ティショットはところどころ曲がったけど、11番以降のセカンドはピン筋に飛んだと思う。やっぱり11番で流れを大きく変えられた」と胸を張った。(千葉市若葉区/林洋平)
2019/07/02日本プロ ジャズがGDOにやってきた! 女性編集部員が突撃インタビュー 高鳴る胸を抑えながら9つの質問をぶつけ、その素顔に迫った。 Q1:強さの秘訣は? ショットが良くなっていること。日本のコースはフェアウェイが狭いから、集中力が鍛えられるね。あとは、試合に出場するほど