2021/04/17国内女子 叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進 から豪快なショットを連発した。 憧れの女子プロはイ・ボミ(韓国)で「今日、トイレで話しかけてもらった」とうれしそう。男子プロではダスティン・ジョンソンが好きだという。 過去3度のレギュラーツアー出場で
2018/07/12国内女子 賞金ランク1位・鈴木愛が欠場 国内5戦連続不在に 17日~)になる。 今季4勝でツアー最速の出場11試合で獲得賞金1億円を超えており、2015年に男女ツアーを通じて最高獲得賞金額を更新したイ・ボミ(韓国)の2億3049万円の記録塗り替えも現実味を帯び
2017/09/26日本女子オープン 畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦 堀琴音らに注目が集まりそうだ。堀は初日、昨年10位と健闘したアマチュアの長野未祈、イ・ボミ(韓国)と同組で雪辱戦のスタートを切る。
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 アンダーの22位。3連覇を目指すイ・ボミ(韓国)は2オーバーの63位と出遅れ「パターだけ。3パットを4回しちゃった…」と、苦笑いで振り返った。
2017/07/12国内女子 大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場 、有村智恵を含めた同組での直接対決に臨む。また、前週「ニッポンハムレディスクラシック」で3位に入った堀琴音、今季は未勝利が続くイ・ボミ(韓国)、初日を同組でプレーするホステスプロの青木瀬令奈と香妻琴乃ら
2017/07/05国内女子 アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開! 開幕の海外メジャー「全米女子オープン」出場に向け、連覇で弾みをつけたい。 2年連続賞金女王イ・ボミ(韓国)、今季の女王を狙う賞金2位の鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)らは出場を見送った。一方、今シーズン
2017/04/23国内女子 吉田弓美子が2シーズンぶり6勝目 3位タイに松森姉妹 アンダーの10位タイ。前年大会4位のイ・ボミ(韓国)は「71」と1つ伸ばすにとどまり、通算4アンダーの24位で終えた。
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う 。 成田美寿々、イ・ボミ(韓国)、川岸史果が初日、2日目と同じ組。2週ぶりに日本ツアーに参戦のアン・シネ(韓国)は山田成美、高橋恵との3サムでティオフする。
2017/05/11国内女子 「優勝だけは譲れない」キム・ハヌルは史上2人目の3週連続Vに意欲 予定という。 昨年は「ベストスマイル賞」と「ベストドレッサー賞」はイ・ボミ(韓国)が受賞し、キムは届かなかった。「その2つのタイトルはほかの選手に譲っても、優勝のタイトルだけは欲しい。昨年の成績以上に
2018/06/20国内女子 最速1億円突破なるか 鈴木愛が目指す記録と記憶 円を超え、今週4位タイ以上(2人まで)で1億円を突破。出場11試合目での大台到達となれば、イ・ボミ(韓国)が保持する14試合目(2016年)のスピード記録を更新する。 文字通り記録的なシーズンを送って
2019/03/02国内女子 クラブ契約フリーの服部真夕らが首位発進/UUUM・リクナビNEXT CUP となる30歳。オフは2月にタイで2週間の合宿を組み、イ・ボミ(韓国)も師事したチョ・ボムス氏とともにアプローチイップスの克服を目指した。 プロ入り後から用具契約を交わしてきたミズノから離れて契約フリー
2018/08/01国内女子 原英莉花らがプロデビュー 小祝さくらは地元で初優勝なるか 覇者、イ・ボミは(韓国)は2週連続の出場で上位を目指す。 賞金ランク2位の成田美寿々、4位の比嘉真美子、7位の岡山絵里らは同週に行われる海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」出場のため不在。同ランクトップを走る鈴木愛は右手首痛のため「全英」に加えて今大会も欠場する。
2018/06/21国内女子 酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ 。今週4位タイ以上(2人まで)で今季の獲得賞金が1億円を突破するが、出場11試合目での大台到達となれば、イ・ボミ(韓国)の14試合(2016年)を更新するスピード記録となる。
2018/11/20ツアー選手権 29人のシーズン最終戦 前週V勝みなみ、賞金女王アンら出場 7500万円余りとし、2015年にイ・ボミ(同)が記録した年間2億円越えの期待がかかる。アンは同ランク2位の申ジエ(韓国)と最終組からスタートする。 最終戦までもつれ込んだ前年の女王争いを制した鈴木愛
2017/07/22国内女子 「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる 。 なお、6試合連続トップ5は岡本綾子(1989年)、宮里藍(06年)ら11人(12例)が達成。7試合連続は不動裕理(03年)と横峯さくら(07年)が記録している。最長は16年のイ・ボミが保持する11試合。(滋賀県大津市/塚田達也)
2017/06/10国内女子 キム・ハヌル 見栄えも気分も上げる自慢のリボンコレクション 賞金女王のイ・ボミ(韓国)と入れ替わるように、開幕から強さを際立たせるキム。昨年からの変化に挙げるのはパッティングの上達だ。今季の平均パット数は「1.7676」で2位につけており、5位だった昨季の「1
2016/03/11国内女子 キム・ハヌルが首位 ホステス原江里菜は21位発進 通算8勝を誇るチェ・キョンジュ(韓国)の合宿に参加。課題とするバンカーショットの直接指導を受けるなどしたという。 3アンダーの2位に昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)、昨年大会でプレーオフに敗れ2位となった
2017/05/19国内女子 1500人のギャラリー増 咳止まらぬ宮里藍はアンダーパー発進 位で発進した。前日のプロアマ戦を体調不良で棄権しており、不安を残す初日だったが「チャンスは作れた」とスコアをまとめた。 イ・ボミ(韓国)、地元の原江里菜との最注目組。前年初日から約1500人増となる
2016/03/03国内女子 松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード 。 昨季賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国)はイーブンパーの16位と上々のスタート。上田桃子は1オーバーの28位。有村智恵とホステスプロの諸見里しのぶは2オーバーの40位とした。