■キム・ハヌル 3バーディ、1ボギー「70」 通算8アンダー2位 「きょうはティショットのミスが多かったし、後半はパーオンできなかったのが6ホールもあったので大変でした。後半からグリーンが硬くなって

■キム・キョンテ 2バーディ、1ボギー「69」 通算2アンダー4位 「昨日よりアイアンショットが良くなって、風も結構強くてボギーピンチもあったけど、アプローチが良かったり、2～3mのパーパットがよく

て1日やりました。ショットもパターも良かったですね。（調子は？）日替わりです。スイングも4日間同じなんていうのもあまりないですし。まあ、勝っているコースなので良いイメージはありますね」 ■キム

■金ナリ 9バーディ2ボギー 7アンダー首位 「今日はパットが良かったです。ショットも良い。休みの2週間、何が足りないかを考えてトレーニングしました。ピラティスをしました。私は足が大事なので、もっと

です」 開幕2日前、4日（火）のコースチェックではキム・ヒョンソン（韓国）らとプレー。 「後ろでキーガン・ブラッドリーが回ってたんです。メチャクチャ飛ぶんですよ。日本では20yd置いて行かれることも

■キム・ヒョンソン 6バーディ、5ボギー 通算11アンダー 首位 「疲れました。ドライバーが左右に行くことが多くて、本当にドライバーだけがダメでした。チップインが今週4回目、運がありました

藤田さんにおめでとうと言いたいです。次はフジサンケイに出場します。今はすごく疲れたので、まずはゆっくり休んで精一杯頑張ります」 ■キム・ヒョンソン 2バーディ、2ボギー 通算11アンダー 3位タイ

■キム・ヒョンソン 4バーディ、ノーボギー「67」、通算11アンダー2位タイ 「昨日からショット、パットの調子がずっといい。今日は風が強かったけれど、スタートで2連続バーディが来たので楽になりました

■キム・ヒョンソン 6バーディ2ボギー、通算7アンダー 単独2位 「本当に最近は調子がいい。自分のプレーをすることができれば、良いプレーができると思う。誰とラウンドしても関係無い。最終18番バーディ

いる。 賞金王獲得の可能性が残されているのは、松山を含めて賞金ランキング上位5人の選手まで。それぞれ、賞金王獲得に向けた今週の最低条件は、2位：キム・ヒョンソンは単独17位以内（最終戦で優勝）、3位

伸ばした。その要因は、やはり世界ナンバー1と評されるパッティングが冴えたためだ。 最終日も4、5メートルのバーディパットを面白いように決めた。そのプレーを目の当たりにした同組のキム・ヒョンソン（韓国）は

の時点で明らかな違いがありました。コースに出たら忘れちゃうから思い出せただけでも良かったです。カシオさんのおかげですね」 ◆キム・ヒョンソン 4バーディ2ボギー「70」、通算3アンダー5位 「今日は

」 ◆キム・ヒョンソン 3バーディ2ボギー「71」、1アンダー8位 「今日はスタートから風が強く、ずっと1～2メートルのパーパットを入れ続けて、我慢我慢のゴルフだった。そして、バックナインに入ってからは

獲ったけれど…追いつかないだろうね。（平均パット部門1位を争う）谷原もバーディ獲っているから。明日は？2イーグル、8バーディの58だ！（1日）12アンダーね」 ■キム・ヒョンソン 5バーディ、2

です」 ■キム・ヒョンソン 5バーディ、1ボギー「66」 通算8アンダー2位 「きょうもショットが良くて、全体的に満足しています。ショットはすごく良いですが、パットが谷原さんくらい入ったら、もっと

■キム・ハヌル 1イーグル4バーディ、3ボギー「69」、通算4アンダー2位 「最後のボギーが残念だったけど、きょうはイーグル（9番）があったのでうれしかった。イーグルパットは18mくらい。バーディを

■キム・キョンテ 1イーグル、3バーディ、2ボギー「68」 通算12アンダー2位 「（最終18番パー5で2日連続のイーグル）バーディで終わりたいとは思っていましたが、2打目を3Wで打って2オンして

■キム・キョンテ 1イーグル、3バーディ、1ボギー「67」 通算9アンダー2位 「（最終18番パー5のイーグル）2打目でグリーン近くまでもっていって、狙ってはいなかったけど（ウェッジで）気持ちよく

。マグレみたいのが10メートル、8メートルと入ってくれたのもあった。調子はいいんでしょうね。残り2日も続けばいいけど、そう甘くないのが日本オープン」 ◆キム・キョンテ 3バーディ、1ボギー「69」、通算

昨年の「ANAオープン」優勝は、藤田寛之の初の賞金王戴冠に向け、大きな弾みとなった。最終日のバックナインで2打差をつけられていたキム・ヒョンソン（韓国）を逆転し、シーズン3勝目。2002年大会では