2022/09/15米国女子 プロアマ後に黙々練習3時間 連続予選落ちの渋野日向子「ここで変えたい」 。「だいぶ引きずりました」と終盤までパッティングが響いて予選通過を逃したが、「ショートパットの打ちだしも練習してきて、ちょっとずつ良くなってきていると思いたい」と大会に臨む。 8月の「AIG女子
2016/09/23米国男子 大逆転1000万ドルへ 松山英樹が最終戦で首位発進 「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」以来で、今季2度目となった。5mを決めた4番から3連続バーディを奪うなど、パットに冴えを見せてスコアを作った。 松山はインタビューで「きょうはパッティングが
2018/05/09米国男子 小平智が“第5のメジャー”で本格参戦開始 松山英樹は復調なるか? かかり、3日目で姿を消した。前年大会は22位。パッティングの復調が上位進出のカギとなりそうだ。 世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンは4週ぶりのツアー出場。同2位のジャスティン・トーマスが王座に
2017/05/20米国男子 ダスティン・ジョンソンが3位浮上 スピース、石川遼は予選落ち 良かったんだ。ただ風向きが急に変わってしまったね。全体的にいいショットも多かったし、パッティングの転がりも良かったと思う」と、涼しげに週末へ意気込んだ。 ジェイソン・デイ(オーストラリア)は通算3アンダー
2014/06/08米国男子 またも中断→順延 クレインが暫定首位で日曜日へ 立つのは、6ホールを終えたベン・クレイン。第3ラウンドの1番で6メートルのバーディパットを沈めるなど、パッティングが好調のクレインは今週42ホールを消化して、ボギーをわずかに1つに抑えている。 通算9
2014/05/30米国男子 マキロイが単独首位 松山英樹21位、石川遼45位発進 、後半11番、15番のパー5ではいずれも2オンからイーグル奪取。11番では8メートルをねじ込むなど特にグリーン上のプレーが光り、スコアに対するパットの貢献率を示すストローク・ゲインド・パッティングでは6
2022/05/16米国男子 レジェンド3人に続くタイトル防衛 イ・キョンフン「僕の名前も覚えて」 ・スピースも見ていた。 大事な局面、緊張する場面でしかしないという祈りを込めたパッティング。スライスラインを流し込み、力強く拳を握った。1イーグル7バーディの「63」で通算26アンダー。地元の期待を背負った
2022/04/20米国女子 コースからハリウッドサイン 渋野日向子は予選で韓国のメジャー女王と同組に も交えてパッティング練習。開幕前日の20日(水)にプロアマ戦に参加し、9ホールを確認して翌日のティオフに備える。 予選ラウンドはメジャー7勝の殿堂入りプレーヤー・朴仁妃、メジャー1勝を含む米ツアー12勝のキム・セヨン(ともに韓国)と同組になった。(カリフォルニア州ロサンゼルス/桂川洋一)
2022/06/01米国女子 難しいからこそシンプルに “昔とは違う”上田桃子 、対処の仕方を自分の中でちゃんと持てているのかな」 ショットの悩み、アプローチの悩み、パッティングの悩み…終わりのない追究にも地道に向き合ってレベルアップできている実感はある。渡米前から米国時間に
2022/05/24全米オープン 「一番“理不尽”なイメージ」 香妻陣一朗は初の全米オープンへワクワク 「練習ラウンドをした方でガッツリ伸ばせました。ショットもついてくれたし、パッティングが良かった。気持ちよくゴルフができました」と声を弾ませた。 「(メジャーで)一番、理不尽な難しさがあるイメージ
2022/04/29米国女子 笹生優花はフェアウェイの芝目にも苦戦「アジャストできなかった」 。 「陽が出ればそんなに寒くはなかったけど…」と気温は問題なかったというが、グリーンは「結構バンビ―」とやはりパッティングに苦労。さらに「後半はフェアウェイの順目と逆目に寄ってショットが変わってきた
2022/04/04マスターズ 日本勢3人がそろい踏み 松山英樹は“省エネ”練習とコースチェック 松山は、午後2時半に練習場に現れ、パッティング調整からスタート。ドライビングレンジでは痛みが残るためか、長いクラブは普段よりもスピードを落としてスイングしていた。打ち込みを終えると1番ティに向かい
2022/04/03米国女子 畑岡奈紗は3時間15分の“おひとり様”プレー で沈める慎重なスタート。2番(パー5)で5.5mを流し込むイーグルを先行させたが、スコアを伸ばすパッティングがカップを鳴らしたのはこの場面だけだった。 「思った通りに打てていただけに、ひと筋(違って
2012/09/08米国女子 藍が9位タイに浮上!首位は申智愛 バーディを奪った。「あと3つは取れたかな」とこの日のパッティングを悔やんだが、「この2日間ミスらしいミスはないので、自分としてはここまでは納得のいくゴルフができていると思う」と、好調をアピールした。 第
2012/08/14米国女子 3日間の短期決戦 宮里藍が歴代覇者として参戦 うかがう。先週の「ジェイミーファー・トレードクラシック」ではパッティングが決まらず予選落ちに終わったが、試合後に「次週は好きなコースだし3日間競技は嫌いではない」とコメント。今週は、予選落ちにより2日間
2014/05/27米国女子 2010年覇者の宮里藍ら日本勢フルメンバーが参戦 目立たないが、上位に絡むことができていない。苦しんでいるパッティングに光明を見出し、4年前の通算16アンダーを目指してスコアを伸ばしたいところだ。 今大会は3日間大会で行われるものの、賞金総額は4日間
2008/02/22米国女子 元気な国内ツアー組が上位に!上田、宮里、横峯は出遅れ 、トーナメントレコードに並ぶ「64」をマーク。8アンダーと好スタートを切っている。 単独2位には、6アンダーでポーラ・クリーマーが続く。「パッティングに対する自信が大きかった」というクリーマーは、後半に入り2~3
2016/03/25国内女子 キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位 、今季はいまだ優勝には届いていない。「今大会から去年のパターに戻しましました。この4試合で一番パッティングがいい感じになっている。今度こそ(優勝を)と思っています」と、2日目以降の戦いを見据えた。 4
2022/01/30米国女子 ガマンの末の“ミラクル” 畑岡奈紗を救った14mバーディ ところもあったり。もともとグリーンが遅いので、そこの距離感に苦戦した。強風で(アドレスに入ったときに)フラフラしたような感じで打ってるみたいな部分もあった。思うようにパッティングができなかった
2022/01/16米国男子 松山英樹 最後に伸ばしてガッツポーズも「不思議な感覚」単独2位で最終日へ 。12番、13番、14番では(パッティングの)ラインも読めていたけど、あとはミスパットが入った感じで不思議な感覚があった」 これまで好成績を残せなかった大会だけに「このコースを上位で回れるのはうれしい