2015/09/08ギアニュース

オシャレでエコな『バイオプラスティックティ』

:1箱600円)を発売した。 同製品は、世界初の全面プリントティとして累計7万箱を突破した前モデル『ファッショナブルティ』に改良を加えたもので、今回の主な改善点は2つ。まず、ボールを乗せる部分の形状を…
2023/06/05優勝セッティング

2週前に1Wチェンジ 契約フリーの川岸史果が厳選した14本

とウェッジはミズノでそろえた。ボールはブリヂストンと契約しており、ツアーB Xを愛用する。 <最終日のセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド(9度) シャフト…
2019/10/21優勝セッティング

古江彩佳のアマチュア優勝を支えた14本

HY(2017年)(4番23度、5番25度) アイアン:ブリヂストン ツアーB X-CB アイアン(6番~PW) ウェッジ:ブリヂストン ツアーB XW-B ウェッジ(50度、54度、58度) パター:オデッセイ STROKE LAB i #5 パター ボール:ブリヂストン ツアーB X ボール
2019/08/29国内女子

息切れショットで林の中に 渋野日向子きょうイチのイラッ

バーディとしたのは渋野だけでオナーのはずだったが、同組の比嘉真美子と鈴木愛はすでにティショットをし終えていた。渋野は息切れを落ち着かせる間もないまま、1Wを手にして振り抜いた。 ボールは左の林の中へ…
2022/12/11国内男子

JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦

争われ、結果によって配分されるポイントの合計で勝敗を決定。通算21ptとしたJGTOチームが、2017年大会以来8度目の勝利を挙げた。MVPには比嘉一貴が輝いた。 フォアボールストロークプレーで行われ…
2021/04/26優勝セッティング

高麗グリーンは「迷わないで打つ」 稲見萌寧の優勝ギア

、5番26度) アイアン:テーラーメイド P770 アイアン(5番~PW) ウェッジ:タイトリスト ボーケイ SM8 ウェッジ(52度/52-08F、58度/58-08M) パター:テーラーメイド トラス TB1 トラスヒール パター ボール:ブリヂストン ツアーB XS ボール
2017/05/30優勝セッティング

3番アイアン“二刀流” チャン・キムの初優勝セッティング

:ピン i200 アイアン (3番)、 ピン i ブレード アイアン(3番~W) ウェッジ: タイトリスト ボーケイデザイン SM6ウェッジ(54度、60度) パター: ピン シグマ G アンサー パター ボール:タイトリスト プロV1xボール
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

フォアボール形式(2人がそれぞれのボールを打ち良い方のスコアを採用)のダブルス戦8マッチを行った。勝利=2pt、引き分け=各1pt、負け=0ptによるポイント制で争われ、日本ツアーは2勝1分1敗で5pt
2017/10/02優勝セッティング

ショット力が光った4日間 小平智の優勝セッティング

) ウェッジ:プロギア iD nabla RS ツアーウェッジ(52度)、フォーティーン RM22 ウェッジ(60度) パター:スコッティキャメロン ニューポート2 プロトタイプ ボール:タイトリスト プロV1xボール
2017/05/30優勝セッティング

カン・スーヨン、前回優勝から変わらぬ安定の14本

) (3番15度)アダムス IDEA ハイブリッド(3番、4番) アイアン:テーラーメイド グローレ F アイアン(2014年) ウェッジ:タイトリスト ボーケイデザイン SM5ウェッジ(50度、56度、60度) パター:TRU2ゴルフ CNB1 ボール:タイトリスト プロV1xボール
2017/11/27優勝セッティング

テレサ・ルー 不動の14本で盤石の4勝目

~PW) ウェッジ:キャロウェイゴルフ マックダディ 2 ウェッジ(50度)キャロウェイゴルフ マックダディ フォージド ミルキークロム ウェッジ (54度、58度) パター:オデッセイ ワークス クルーザー 2BALL FANG ボール:キャロウェイゴルフ クロムソフト X ボール
2019/07/15優勝セッティング

三菱ケミカルの最新シャフトで初優勝 S.ランクンの14本

G400 ハイブリッド(3番19度、4番22度) アイアン:ピン i210 アイアン(4番~W) ウェッジ:ピン GLIDE 2.0 ウェッジ TS(50度、58度) パター:ピン シグマ2 タイン パター ボール:タイトリスト プロ V1X ボール
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

うとしたが、風でボールが動いた。本来は動いた位置にマークする必要があったが、その球を拾い上げて競技委員に要請。競技委員は裁定を間違えて、ボールを元のマーカーがあるところに戻させた。拾いあげたところに1罰打でリプレースすることが正しかったが、競技委員が誤所にプレースさせたことに対する罰はなかった。