2012/04/10国内男子

石川遼、開幕戦に向け現地で軽い調整

向かった。日が暮れ始め、気温も下がった18時すぎまでアプローチとパッティングの練習を行った石川は「今はサンドウェッジで上げて止めるアプローチではなく、52度のウェッジでピッチ&ランの練習を繰り返してい
2012/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太 首位に5打差5位「良い位置」

、前週の「キヤノンオープン」に続く2連勝、そしてツアー初勝利を飾った2009年「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」以来となるメジャー2勝目を視界にとらえた。 出だしの1番でウェッジでの第
2012/09/01国内男子

裏街道から・・・池田勇太が7位に浮上

と、15番(パー5)ではグリーン奥からウェッジで沈めて連続バーディ。スーパーショットは3番(パー5)だ。残り247ヤード、右サイドからの第2打は前方の木がかかるライン。しかし3番ウッドのフェースを開き
2012/04/11国内男子

池田勇太、目標は“年間5勝”

クラブのメンテナンスを行う選手がいた。 ウェッジのソール部分を削ったり、フェアウェイウッドの微調整を1時間以上も行っていたのは池田勇太だった。この日のプロアマ戦のスタート時に、池田のキャディバッグには20
2017/04/27国内男子

レジェンドとの共演 20歳の星野陸也は緊張の2オーバー

なかった」と好発進を逃した。 自身の祖父母ほどの年齢のレジェンド2人。往年の技はわずかでも肌で感じることができた。6番で青木とともにグリーン奥からのアプローチとなった際、星野は迷わずウェッジを持ったが
2017/09/30日本女子オープン

目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位

。畑岡は序盤からアクセルを踏み込んだ。1番と3番がパー5。いずれもウェッジでピンにからめてバーディ。2番も1.5mを沈めて、3連続バーディ発進とした。4番(パー3)でボギーとしたが、8番、9番の連続
2010/09/30国内男子

【GDO EYE】上井邦浩、所属コースで100位の出遅れ!

こないこと。とくにグリップが決まらないという。この日は4番でティショットを左サイドに引っ掛けるミスをすると、2打目でがけ下から脱出できず、その後も4打目のウェッジでも左に引っ掛けるミス。そのミスの原因
2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

初優勝への姿勢 宮里優作&山下和宏が好発進

恥ずかしそうに笑いながらも、難関セッティングを攻略した。 例年よりも硬く締まったグリーンに他選手同様に手を焼きながらも、セカンドショットをウェッジで打てる10、12、14番と立て続けにピンに絡めて
2011/08/12国内女子

福嶋晃子「振らないほうが飛ぶみたい」

、全くハザードの役割をせず、ラフにいってもショートアイアンやウェッジでグリーンを狙えるため、高い弾道でボールをグリーン上に止めることもできる。 「ティショットは多少曲がってもゴルフ場の中にさえあれば
2011/07/28国内男子

池田勇太が今季初勝利へ向け2位スタート!

茂樹、薗田峻輔を引っ張るようなプレーを展開する。13番(パー5)でも2オンに成功。続く14番では左のセミラフからウェッジで放った第2打をピンそば50センチにつけて連続バーディ。多くの選手が苦しむ上がり
2011/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

松山英樹は44位 プロツアー次戦は?

)『あと3つ伸ばせたら、もしかして…』とも思ったけれど、8番でボギーを叩いてしまったので」と話した。 4日間を振り返り「スコアの割にはすごく収穫があった」という。今後を見据えてパター、ウェッジを大会期間中
2009/08/22国内女子

古閑が今季初勝利に王手! 熾烈な首位争いが続く

バーディパットが2回くらい入ったし、今日くらい入ってくれれば問題はない」と、ここに来て復調の兆しを見せている。さらに短めのパー4では飛距離の出ているティショットを駆使し、「(2打目を)ウェッジで打てるホールで
2009/04/04国内女子

黄アルムが首位!原、中田が追いかける!!

フェアウェイからカップまで78ヤードの距離をウェッジで直接カップイン。イーグルを奪いこの日2ストロークのバスことに成功した。 2アンダーの単独4位は全美貞、1アンダー単独5位にイ・ジウと韓国勢が上位に
2015/04/11国内女子

初優勝へ挑む藤田光里 初の首位で最終日へ

、18度)をコースや天候によって使い分け、PWのハーフショットで対応していた110yは、今年から47度のウェッジを追加して(4Iを抜き)、より計算できる距離となった。 「スコア的にはトップにいるけど、2位
2015/08/22国内女子

“2度打ち”なんの 服部真夕が1打差2位から3年ぶりVへ

伸ばして迎えた後半10番で起こった。 グリーン左手前のラフからの3打目を58度のウェッジで〝2度打ち“。ボールは左のバンカーに入った。「少し浮かせようと思ったのがダフって、フォローの時に(もう一度