2024/08/28国内男子 願うは連覇と…母のプレゼント当選? 金谷拓実が「めざましじゃんけん」出演 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 事前(28日)◇富士桜CC(山梨)◇7424yd(パー70) 「まだ当たったことがないから、当たってほしいなあ」。母・美也子さんが毎週チャレンジしていることに
2022/09/10アマ・その他 女子ドラコン世界選手権で大和田紗羅が日本人初制覇「ここまで来られるとは」 協会のプロテスト合格を目指していた大和田は、22歳で諦めて方針転換。同協会のティーチングライセンスをそれから5年をかけて昨年に取得した。それでも「教えるのも好きだけど、なにかにチャレンジしていたいという
2022/07/29国内男子 小木曽喬がプレーオフ制し6年ぶりV 河本力は崩れて17位/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント 最終日(29日)◇南秋田カントリークラブ(秋田)◇7029yd(パー71) 小木曽喬が高柳直人とのプレーオフを
2021/11/08米国男子 アマ中島啓太が米ツアー「ソニーオープン」に招待枠で出場 )にそれぞれ1枠、提供すると発表した。 選手招待枠の名称は「ソニーオープン・チャレンジ」。選手枠獲得条件は、JGAナショナルチームメンバーで日本アマチュアゴルフランキング1位の選手と、2020-21年
2021/03/20国内女子 山内日菜子「緊張感楽しみ」繰り上げ出場からV争いへ 、シーズン終了後に新たな取り組みにチャレンジ。それまで試合前の食事は焼き肉など「おいしいもの」を食べていたが、「糖質がエネルギーになるのでご飯を茶碗いっぱい食べる」など食事改善に努めた。トレーニングでは体
2020/10/04日本女子オープン 双子姉・岩井明愛がローアマ コロナ禍でジュニア大会は中止続き ますね。私はチャレンジ精神にかけていくタイプですかね」と1Wの飛距離240ydのダイナミックなスタイルが特徴だ。 高校生活最後の1年は想定外の事態に見舞われている。新型コロナウイルス感染拡大の影響
2020/10/07国内女子 “27ホール決戦”から1年 原英莉花は前年予選落ちのリベンジ 初出場。金田久美子は所属スポンサーの主催大会をプレーする。渋野日向子はメジャー「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」出場のため米国に滞在中。 例年通り、各日ポイント制のボーナス「ベストオブチャレンジ賞
2020/04/20米国女子 韓国ツアーは5月開催へ 世界の女子ゴルフ再開はいつに スケジュールによれば6月開催の「オリエントマスターズウーハンチャレンジ」が最短での再開になりそうだ。 ■台湾ツアー 野球界が無観客試合で開催された台湾。女子ゴルフは4月から3試合延期が続いた。6月など
2020/04/24国内男子 男子ツアー再開は早くて7月 「ツアー選手権」「福島OP」中止 チャレンジトーナメント」は延期となった。 4月7日に発出された緊急事態宣言は、16日に対象地域が7都府県から全国に拡大された。ツアーメンバー205人のうち4割を外国人選手が占める中、日本への入国がスムースでない現状も影響した。
2020/08/22国内シニア 娘は河本結とゴルフ合宿 岡地直紀シニアデビュー戦 いる。若い頃は国内下部チャレンジツアーにも参戦したが成績はイマイチだった。「ちょっと歳を取って、効率の良さとか、スイング改造したのが良い方向に出たのかな」と、ようやくスイングに円熟味が出てきたと言う
2024/05/30国内男子 ドライバーのシャフトは“松山英樹並み”80gTX 松坂大輔氏の14本 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇太平洋クラブチャレンジ 初日(29日)◇太平洋クラブ江南コース(埼玉)◇7224yd(パー72) 元メジャーリーガーで日米通算170勝を誇る松坂大輔氏が、男子下部
2024/05/29国内男子 「あしたは何とか70台で」 松坂大輔氏はプレー後1時間の打ち込み練習 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇太平洋クラブチャレンジ 初日(29日)◇太平洋クラブ江南コース(埼玉)◇7224yd(パー72) “平成の怪物”と呼ばれたプロ野球のスターも、数メートル先に立つ
2024/05/30国内男子 最下位の松坂大輔氏「また練習に励みたい」 下部ツアー再挑戦に意欲 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇太平洋クラブチャレンジ 2日目(30日)◇太平洋クラブ江南コース(埼玉)◇7224yd(パー72) 「日米通算170勝」というツアーでは聞き慣れない紹介アナウンスに
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 アマチュアの18歳・清水蔵之介(東京・目黒日大高)が1イーグル2バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算10アンダーまで伸ばして逆転。今年9月「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ」を制した杉浦
2023/07/03国内女子 インドネシアでの衝撃 “有言実行”櫻井心那が海外ツアーを志す理由 には台湾へ飛び、同国女子ツアー開幕戦「日立レディースクラシック」で優勝カップを掲げた。「若いのでチャレンジしても良いのかな、と。アメリカだけじゃなくて、海外で試合があったら積極的に参加したい」と目標を
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ 、新しいクラブだからか、試合になると自信なくなって、曲がっちゃって」。短期間で3セットも試した。「最初はチャレンジしているから大丈夫と思っていたけど、予選落ちが気になりだして」。6月初旬「リシャール
2023/06/15国内男子 コロナにロストバゲージ、右ヒザ負傷にもマケズ 再起を図る大岩龍一が4位発進 、色々あったシーズン序盤もムダではないと思っている。今週は地元・千葉県での試合とあって、駆けつけた応援団にカッコいい姿を見せたい気持ちもある。「まだ若いし、どんどんチャレンジしたい」と、2日目からもアグレッシブに攻めていく。(千葉県大多喜町/谷口愛純)
2023/03/11国内女子 宮里藍さんが馬場咲希に対面エール 「彼女なら…」 いる17歳だ。宮里さんは「彼女なら結果につなげられると思う。この経験は今後の財産になっていくと思うので、とにかく楽しんでもらいたい。チャレンジするのは今しかできないことでもあるので、一瞬、一瞬を咲希
2024/04/29国内男子 キャディバッグを担いでマンデー突破 “旅人”もビックリな桂川有人の「伝説」 米国転戦時のエピソード。下部ツアーを戦いながら、昨年7月のPGAツアー「ジョンディアクラシック」のマンデートーナメントにチャレンジ。プロキャディでも決して楽ではないツアーバッグを自ら担いでプレーし
2024/05/03サロンパスカップ 申ジエも目を見張る佐久間朱莉のハイフェード「メジャーのために練習してきた」 うとしてメジャーセッティングのワナにハマってしまうくらいなら、失敗のリスクを負ってでもチャレンジするのが21歳の戦い方だ。 後半17番(パー3)のパーパット、最終18番(パー5)のバーディパットと