2019/02/18米国男子

ホームズはパット練習実り逆転V 次週「メキシコ」行きは?

ヒューストンオープン」以来の勝利を飾った。 今大会までに今季のトップ10入りは1回だけ。パット技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティングは202位と散々な出来だった。コーチのマット・キレンとアドレス時のボール位置から…
2019/03/14ヨーロピアンツアー公式

ケニアで注目の3人 「マスターズ」出場がかかる大本命は

、場所によっては極度にタイトになっているため、ティショットの飛距離の重要性は低い。さらに、チャレンジツアーからの昇格組で今季の彼の平均ストローク(71.01)を凌ぐのは3人のみである。現在も両親の住む…
2018/06/16全米オープン

首位とは9打差 松山英樹「伸ばすしかチャンスない」

の26位タイに浮上。4人の出場した日本勢で唯一決勝ラウンドに進出したが、6打だった首位との差は9打にひろがった。 出場156選手の第2ラウンドの平均ストロークは「73.59」。通算アンダーパーは1人…
2018/06/23米国男子

なかなか落ちなかったボール 「10秒ルール」でパーに

ふちに止まった。いまにも落ちそうなボールに向け、ジョンソンはゆっくり前進し、カップ付近でしばらく静止。タップインのためにストロークしようとするとボールはカップに吸い込まれていった。 パターはボールに触れ…
2015/01/19米国男子

ジミー・ウォーカーが4勝目 キャリア全盛期へ

ストローク差を更新した(これまでは1998年と2000年の7打差)。決勝ラウンド2日間での15アンダー、125ストロークは大会新記録で、米ツアー3大会連続のトップ10入りは自身初のことでもある。 序盤
2015/03/17国内女子

工藤遥加が一夜明けで失格に スコア誤記を自己申告

スコアカードを提出。競技終了後に工藤本人からスコアの誤記<ゴルフ規則6-6d>の申告があったため、競技失格とした。 ゴルフ規則では「ストロークプレーでは、競技が終わった後は、どのような罰も取り下げたり…
2015/11/07国内男子

2位浮上の藤本佳則 最終日の強さの理由は?

は最終日の強みを示すデータも残されている。 今季、最終ラウンドの平均ストローク「68.73」は全体1位を記録。藤本自身の第3ラウンドまでの数値と比べて約1.57ストロークも秀でており、最終日に大きく
2015/11/05米国男子

3度の池ポチャ 松山英樹「ケガの影響はない」

アンダー54位。上がり2ホールで3ストローク落とし「今日の調子からしたら(ミスが)出そうな感じだった」と表情を強ばらせた。 松山にしては珍しくミスが続いた。前半最後の18番(パー5)の2打目と、折り返した…
2016/04/23国内男子

C.オトゥール 2ペナを自己申告して予選落ち

、ハザード内にある球や、ハザード内から拾い上げられていて後でそのハザード内にドロップするかプレースすることとなる球をストロークする前に、次のことをしてはならない。 a.そのハザードや他の同じような…
2015/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ

吉田弓美子は「思い出づくり」の長尺パターでバーディ量産

アプローチをチップインで沈めて3連続とし、トータル8つのバーディを量産した。 会心のパットは15番。2打目はグリーンを外してアプローチが寄らず、3.5mのパーパットを残した。「自分の思ったとおりのストロークが…