2019/10/01日本女子オープン

3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」

を込めた。 過去2度出場した日本女子オープンはいずれも、予選落ちに終わっている。アマチュアとして出場した2016年は通算18オーバー108位、プロテスト合格前だが実質的なプロデビュー戦となった17年は
2019/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」

。フェアウェイをキープさせればピンを狙える」と述べた。 前年7月に同コースで行われた最終プロテスト(4日間)で、トップ合格したエイミー・コガの通算20アンダーを優勝争いの想定スコアに置き、「ショット次第ですね」と国内メジャー3勝目へ力を込めた。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/10/04日本女子オープン

安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続

)を含めれば、今大会で自身が持つアマチュアの国内ツアー連続予選通過記録と同じ10試合連続となり、決勝ラウンド進出確率は95%。今年プロテストを受験予定の18歳が“記録”で実力を示した。 首位とは11打差
2019/10/04日本女子オープン

名前を呼ばれない大里桃子 「渋野の親友」のジレンマ

につれて仲は深まり、ともに2018年のプロテストに2度目の挑戦で合格。今では同じレギュラーツアーで奮闘する戦友であり、親友だ。 先にツアー初勝利を飾ったのは大里だった。同年8月、「CATレディース」で
2019/07/28国内女子

10代最後の日に初V 稲見萌寧「最高の誕生日プレゼント」

29日に20歳の誕生日を迎えるが「こみ上げてくるものがありました。こんな最高の誕生日プレゼントはないですね」。大歓声とともに右腕を空へと高く突き上げ、うれし涙をみせた。 昨年7月のプロテストでは