2023/07/24世界ランキング 全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク 23日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、今季メジャー最終戦「全英オープン」を制したブライアン・ハーマンが26位から10位に浮上して初のトップ10入りを果たした。 同週に行われた欧米共催
2023/07/25PGAツアーオリジナル ハーマンのメジャー初V支えた14本 信頼のパターが悲願をアシスト ◇メジャー最終戦◇全英オープン 最終日(23日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) PGAツアー本格参戦から12年目。36歳のレフティ、ブライアン・ハーマンが2位に6打差
2023/07/25国内男子 松坂大輔氏のプロトーナメント挑戦に密着 ABEMAでリアリティ番組 の部で2日連続「79」を出す腕前の持ち主。海外メジャー「全米オープン」や「全英オープン」も現地観戦するほどの“ゴルフ好き”だ。 番組には大西魁斗や丸山奨王らを教える内藤雄士コーチをはじめ宮里優作、宮里
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート (韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の5人が4アンダーで首位発進した。 2019年大会優勝の石川、前週「全英オープン」に出場した平田は、ともにボギーなしの4バーディで「68」をマークした
2023/07/23全英オープン 松山英樹は10打差で最終日へ 2バーディにとどまる ◇メジャー最終戦◇全英オープン 3日目(22日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) イーブンパーの25位から出た松山英樹は2バーディ、ボギーなしの「69」でプレー。通算2
2023/07/24全英オープン 170cmレフティのハーマンがメジャー初優勝 松山英樹13位 ◇メジャー最終戦◇全英オープン 最終日(23日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) 5打リードの単独首位から「70」で回ったブライアン・ハーマンが通算13アンダーで
2023/07/24米国男子 21歳のバティアがプレーオフ制し初優勝 久常涼はトップ10入り ◇欧米共催◇バラクーダ選手権 最終日(23日)◇タホマウンテンクラブ(カリフォルニア州)◇7480yd(パー71) メジャー「全英オープン」と同週開催の一戦は、アクシェイ・バティアがパトリック
2023/07/18米国男子 メジャー“裏開催”はポイント式 川村昌弘、小平智が参戦 ツアー唯一の大会が20日開幕する。 前年大会はチェズ・リービーが43ptを積み上げてツアー3勝目をあげた。 賞金総額は380万ドル(5億2600万円)。メジャー「全英オープン」と同週に開催されることもあり
2023/07/23全英オープン ハーマン独走でメジャー初V王手 松山英樹17位 星野陸也41位 ◇メジャー最終戦◇全英オープン 3日目(22日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) 5打リードの単独首位から出たブライアン・ハーマンが「69」でプレーし、通算12アンダー
2023/07/25米国男子 プレーオフシリーズまで残り2戦 松山、小平、大西が出場 英樹が2年連続で出場する。フェデックスカップランク54位からポイント上積みを狙い、4日間を戦い抜いた「全英オープン」から連戦を組んだ。 小平智は3年連続の参戦。現在フェデックスカップランク177位で
2023/07/28米国男子 松山英樹が1打差2位発進 雷雨で17人ホールアウトできず 接近のため午後6時57分にサスペンデッドとなり、17人が翌日にプレーを持ち越した。ツアー未勝利のリー・ホッジスがボギーなしの8バーディ「63」をマークし、8アンダー暫定首位。 前週「全英オープン」から
2023/08/01PGAツアーオリジナル タイトリストが全英に続き“圧勝” リー・ホッジスの初優勝のギア 7打差をつけた。前週の「全英オープン」を6打差で制したブライアン・ハーマンに続いてタイトリストのクラブ、ボールが圧勝を呼び込んだ。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR2
2023/10/29アマ・その他 21歳のジャスパー・スタッブスが2024年マスターズ&全英出場権を獲得/アジアパシフィックアマ 、2024年開催のメジャー「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を手にした。 5位から出たスタッブスは4バーディ、2ボギーの「69」をマーク。通算1オーバーでウェニー・ディンとチェン・ユンホー(ともに
2023/10/28アマ・その他 中国の22歳がオーガスタ行きに王手 山下勝将は9差12位/アジアパシフィックアマ ◇アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権 3日目(28日)◇ロイヤルメルボルンGC(オーストラリア)◇7055yd(パー71) 優勝者に2024年の海外メジャー「マスターズ」と「全英オープン」の
2024/01/10欧州男子 ドバイ開催の新規プロアマ大会 マキロイ、フリートウッドら60人出場 ・ドナルド(イングランド)や欧州6勝のトミー・フリートウッド(イングランド)、2018年「全英オープン」優勝のフランチェスコ・モリナリ(イタリア)、昨季最終戦を制したニコライ・ホイゴー(デンマーク)らが出場
2023/01/25米国男子 コリン・モリカワがKPMGのブランドアンバサダーに 21年2月の「WGCワークデイ選手権」も優勝。同年7月「全英オープン」でメジャー2勝目を挙げた。 モリカワはプレスリリースを通じて「チームKPMGに参加できることに興奮しています」と喜びを語り
2023/12/16アジアン 香妻陣一朗はステンソンと並ぶ3打差6位 池村寛世13位 )が続いた。 13位から出た香妻陣一朗が6バーディ、3ボギーの「68」で回り、5アンダー6位に浮上。同順位にはLIVゴルフでプレーする2016年「全英オープン」覇者のヘンリック・ステンソン(スウェーデン
2023/12/18アジアン 香妻陣一朗は4位 タイの19歳が初優勝 マーク。1打差を逆転する通算18アンダーとし、19歳の新鋭が今季最終戦でツアー初優勝を飾った。 通算15アンダーの2位に、LIVゴルフを主戦場とする2016年「全英オープン」覇者のヘンリック
2023/12/13欧州男子 比嘉一貴がモーリシャスへ 欧州「オープニングスイング」最終戦 を狙うロズナー、11日(月)まで競技が持ち越された「アルフレッド・ダンヒル選手権」で節目の通算10勝目を挙げた2010年「全英オープン」覇者のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らが出場。日本勢では比嘉一貴が、予選落ちに終わった「ISPS HANDA オーストラリアオープン」以来2週ぶりに参戦する。
2023/12/03欧州男子 星野陸也がPOで敗れて初優勝ならず 24年「全英」出場権を獲得 (オーストラリア)、グラント・フォレスト(スコットランド)、ローリー・キャンター(イングランド)の3人が続いた。 今大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ね