2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2021/10/09国内女子

アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ

最終日を迎える。 首位発進した臼井麗香は「74」とスコアを落として、通算4アンダー12位に後退した。 今大会のホステスプロの金田久美子は通算4オーバー83位、昨季賞金女王の鈴木は5オーバー88位、原英莉花は6オーバー95位で予選落ちを喫した。
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

稲見萌寧が4打差圧勝 メジャー初制覇で賞金ランクトップ浮上

12アンダー5位。「66」でプレーした鈴木と「65」と伸ばした西村優菜が10アンダー6位に入った。 海外メジャーからの国内ツアー復帰戦となった渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー25位で終えた。 賞金ランキングトップだった小祝さくらは通算2アンダー30位に終わった。
2021/04/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月5日>

ように」と復調をつかんでの勝利だった。 同年「樋口久子 Pontaレディス」で3勝目を飾ったものの、その後、稀代の飛ばし屋は極度の1W不振に陥り、低迷した。そこから5年を経て、2020年「アース・モンダミンカップ」で鈴木とのプレーオフを制し、復活優勝を果たした。
2021/05/27国内女子

グリーンには水たまりも… 大雨のなか57人がホールアウト

のところとか雨で、球が止まってしまって2オンをあまり狙えなかった。晴れていたら狙えるので午後組の方が楽じゃないかな」と難しさを口にした。 ただインスタート最終組の鈴木麻綾、木戸、常文恵が消化したのは
2021/06/23国内女子

渡邉彩香「一緒に写真を」 連覇へのモチベーション

ディフェンディング王者として臨む。「自然と力が入るけど自分に大きく期待しすぎずに、いま自分に出来ること、取り組んでいることを一日一日コツコツとやっていければ」 前回大会は最終日に追い上げを見せ、鈴木とのプレーオフを
2022/07/01アマ・その他

古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」

争いができている」と振り返る。 7月20日からは、日本代表として「世界大学選手権」に出場。蝉川泰果、鈴木晃祐(ともに東北福祉大4年)とともに、イタリアで国際試合に臨む。「こうやって戦えると分かったので…
2021/03/20国内女子

サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差

。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/03/14国内女子

稲見萌寧がツアー3勝目 プレーオフで永井花奈下す 渋野57位

安田祐香は4番と6番でダブルボギーを喫して「79」をたたき、2019年賞金女王の鈴木らと並んで通算4オーバーの47位だった。 38位で出た渋野日向子は3バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算7オーバー57位に終わった。5ラウンド連続で60台を出せていない。
2021/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

原英莉花がメジャー3連勝狙う 今季2勝の笹生優花は復帰戦

た上田桃子が悲願のメジャー初タイトルを狙う。予選ラウンドは19年賞金女王の鈴木、ペ・ソンウ(韓国)と同組でティオフする。賞金ランキング1位の小祝さくらは、同2位の古江彩佳、同3位で今年4勝の稲見萌寧
2021/03/30国内女子

成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間

英莉花、河本結、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2022/04/08国内女子

9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦

「チャレンジしたいと決意はお伝えしていた」と言い、すでに出場は申し込み済みだ。(埼玉県鳩山町/玉木充) ※<3週連続優勝記録> 鈴木/2019年(三菱電機レディス、TOTOジャパン、伊藤園レディス) 全美貞/2007年(屋島クイーンズ、サロンパスワールドレディス、ヴァーナルレディース)