2009/03/06米国男子 好調発進!セルヒオ・ガルシアにインタビュー 記者 「さて、今日はパットの時にとても落ち着いていたように見えます。長いパットもいくつか決めていましたよね。」 セルヒオ・ガルシア 「今日はすべての面でよかったと思いますし、難しいコンディションの下…
2012/08/19米国女子 選手コメント集/セーフウェイクラシック Presented byコカコーラ2日目 オーバー 予選落ち 「バーディチャンスはけっこうあったけど、パットが入らなかった。今日は見た目の距離を信じたら、グリーンをオーバーすることはなかった。2、3メートルのショートパットが微妙だった。でも、悪い感じの終わりではなかったので来週が楽しみ」…
2012/07/01米国女子 選手コメント集/ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 2日目 して、できるだけ早めに傘をさしたり、ミネラルを取ったりしていたので、気をつけてはいます。(スタートの)3パットのボギーは、出だしだったのでそのうち取り返せるという気持ちでした。いいバウンスバックができ…
2011/04/29国内男子 【GDO EYE】単独首位の岩田寛「もう2度としない。2度とキレない」 をアップさせた。 「中日クラウンズ」初日は、好調なショットを武器にスコアを伸ばしたが、最終18番でお先に打ったショートパットを外してダブルボギー。本人はすぐに切り替えたつもりだったが、その後の…
2023/11/03ツアーギアトレンド キム・ヒョージュの2つの「マレットパター」 その使い分け方とは? ひとしきり球を打ち、そのサイクルを何回か繰り返す。ロングパット、ミドルパット、ショートパットと打つ距離も様々。どちらがエースパターか分からないほどだった。 「キャメロンのヘッドは練習用に近いかな…
2004/12/30米国男子 2004年を振りかえる/アーニー・エルス編 ショート。結果トッド・ハミルトンと4ホールのプレーオフに突入。プレーオフでも果敢な攻めが裏目に出たり、レギュレーションで決まっていたパットが決まらず、ハミルトンに優勝を譲ってしまった。 アーニー・エルス…
2003/07/07米国女子 明日のプレーオフに向けて、3人のインタビュー 、緊張しました。でもアグレッシブになりすぎて、3パットになる危険性なんて持ちたくなかったから、ショートしてしまいました」 ケリー・ロビンス 「今は最高の気分ですけど、20分前までは緊張して待ってました…
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 口をつく“練習不足” 渋野日向子「過大評価していた」 日向子は1バーディ、4ボギーの「75」で初日の出遅れを取り戻せず、通算6オーバー105位で2020年大会以来3年ぶり2度目の予選落ちを喫した。 巻き返しが必須の一日にあって、いきなり1番で3パット…
2023/05/18国内女子 渋野日向子は初日5オーバー 左手治療の優先は「自分には難しい」 「76」と出遅れた。出だし10番、13番で3パットのボギーが先行。最終9番(パー5)ではバンカーからの第3打をグリーン左の池に入れ、ショートパットも外してトリプルボギー。「やっぱり練習が出来ていないので…
2023/05/27国内女子 棄権も視野から一転… 川崎春花が怒とうの7連続バーディで「63」 」。タイ記録をかけた8番は12mのファーストパットを3mショート。パーパットもカップに嫌われ、3パットのボギーで8連続とはならなかった。「手前の段につけてしまって、しっかり打ち切れなかったのが残念」と…
2023/06/05米国男子 後半3ホールの“5オーバー”で失速 松山英樹「あたふたする感じも勉強になった」 4打目も手前ラフにショートするミスで5オン1パットとし、2連続のダブルボギーをたたいた。 「やはり出だしの3パットとかパー5のボギー、12番、13番でスコアを落とせば、上に行くにはどうしても厳しい…
2024/03/11米国男子 タップインのはずが…松山英樹は“お先”外して流れ失う「もったいない一打」 、松山英樹の7mのバーディパットは60cmショートした。続けて臨んだ同じ下りのパーパット。“お先”ではたいたボールはカップに沈まず、まさかの3パットボギー。「もったいない一打で完全に流れを失ってしまった…
2022/08/21国内女子 「ずっと緊張していた」快挙V 岩井千怜の“ドキドキ”18ホール のショートパンツを身に纏って臨んだこの日は、「スタート前も緊張してたし、一日ずっと緊張していた」と、胸の激しい鼓動とも戦いながらのラウンドだった。 スタートの1番(パー5)を無難にパーで終えた岩井…
2019/10/04国内男子 石川遼は薄氷の予選通過 貫いた信念「小さくなっても意味がない」 2パットのダブルボギー。続く13番(パー3)でもグリーン奥のラフに入れてボギーとし、中盤でカットライン上の4オーバーまで落とした。 強風の中で予選通過ラインをにらみながらのプレーとなったが、石川は…
2019/09/20国内女子 首位と6打差発進の渋野日向子 「全英女子以来の感覚」で見せた笑顔 に7mから1mショートさせて3パットボギーを喫し、顔をゆがめるシーンもあったが、「それも含めて自分らしさ」と笑い飛ばせる心の余裕があった。 重ねて口にした“久しぶりの楽しさ”や“久々の自分らしさ”。い…
2010/08/20国内女子 今季初!原と菊池が初日アンダーパーフィニッシュ/チームPRGR だった。 「ミスショットはラインよりも左ばかりだったので、最終ホールではターゲットを右方向に定めて攻めたのが奏功しました。(計4つの)バーディはすべて2メートル前後で、パーパットを含めて、ショート…
2013/09/27国内女子 パターも最新型!新兵器2本の藍が首位 ではなかった。硬く仕上げられたグリーンを、定石どおりに手前から攻めるマネジメントを貫き、グリーン手前にショートする場面も目立った。その中でスコアを伸ばし、ピンチをしのぐ原動力となったのは、ドライバー…
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 「この位置にいられるのはいいこと」西郷真央がメジャー自己最高5位ターン 流し込んだ西郷真央は少し笑顔を作って天を仰ぎ、ガッツポーズを作った。直前4番でショートパットを外してボギー。このホールもブッシュに打ち込んでアンプレヤブルを宣言し、何とかこぎつけた“ナイスボギー”だった…
2024/06/17米国女子 「まだ伸びしろたくさんだなと」渋野日向子は週末の後退を次週メジャーの糧に 「非常に悔しいです」というひと言に集約される。 第1組と早朝のスタート。2番でチャンスを決められず、3番は花道から土手を越えるアプローチがオーバーして5mほどのパーパットを何とか沈める展開だった…
2024/06/23全米女子プロ 【速報】渋野日向子は3つ落として3Rターン 山下美夢有は首位を2打差で追う 。 渋野はドライバーを握った1打目をフェアウェイに運んだが、2打目はグリーン手前にショート。3打目のアプローチはピンを8mオーバーし、パーパットはカップ右を通過した。 最終組の2組前から3打差を追う山下…