2009/04/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー

。アベレージ層を強く意識したモデルだけあって投影面積は巨大!!特にヘッドは奥行き方向に広がっており、そして超シャローバック形状。「これって本当にルール適合(体積450CC)なの?」って疑いたくなるぐらい
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

ヘッド内部に窒素ガスを圧縮充填させ、ルール適合内で最大級の反発を実現させたクラブ。今回この技術の結晶ともいえる最新のドライバーを、人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った。 ・ミート率に不安
2010/06/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト ドライバー

アップ後、「バーナースーパーファスト」に持ち替えて打ってみると・・・「パシューン」と心地良い金属音とともに、ボールが勢いよく飛ぶ。フェース面の大きさを上手く生かし、ルール適合ながら弾きが非常に良い。長尺
2010/02/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V201 ドライバー

とノーマルモデルの2種類がラインアップされており、今回試打するのはノーマルモデル。ヘッド体積は460CCとルール最大級だが、中・上級者モデルだけあって見た目は大きく感じない。ハイバック形状でコンパクト
2010/01/05マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ 新・ゼクシオ ドライバー (2010年モデル)

たい人 ・左右の曲がりを抑えたい人 ・打感が良いクラブを求めるゴルファー 2年の歳月を経て登場した「新・ゼクシオ」。これで6代目となるが、構えてみてまず感じるのが投影面積の大きさ。460CCとルール
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

スピード40m/sぐらいで打ったにもかかわらず「カキーン」と派手は金属音。ルール適合モデルの中ではかなり音が出るタイプで、球離れも早め。そして、印象に残ったのが球の捕まり。ヘッド、シャフトとも捕まりを意識
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション

つるや ワンサイダー SE

、すんなり構えられるのだ。 そして、もうひとつの特徴がフェースの厚み。460CCとルール最大級なのにフェース高は約53ミリとシャロー設計。リアルロフトも多めなので、構えたときに「高弾道」をイメージしやすい
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

「カキーン」とかなり派手なインパクト音。ルール適合だが、高反発ドライバーを打った時のような手応えとともにボールは高く打ち出される。そして、ラフからフライヤーを打ったような弾道。見た目通り重心が低く
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

。 体積はルール最大級の460CC。ヒール側にややボリューム感がある丸形。投影面積が大き過ぎず、小さ過ぎず。フェースはシャロー。定規で測ってみると約50ミリと薄べったい。それに反して、バックフェース
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

ブランドとして新登場した「BBD’s ツアー VS ドライバー」。ヘッド体積は425CCとルール上限の大きさ下回り、なおかつハイバック形状を採用することで塊感が強くなっている。ヘッドを見た瞬間に「やさしさ
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

上手く生かし、ルール適合ながら弾きが非常に良い。 ヘッドスピードを46~47m/sで弾道計測してみると、ボール初速も出ていて、スピンも少なめ。フェース中央よりもほんの少し上でとらえると打ち出し角が14度
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

体積はルール上限の460CC。フェースが大きいだけでなく、ヘッドは後方に膨らんでいる。投影面積が非常に大きく500CCぐらいに感じる。フェース厚は約58ミリと、ややディープだ。 そして目を引くのが
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

、フェース角は+1.25度。ライ角度は61度とアップライト。重心アングルも24度と多め。460CCとヘッドはルール最大級だが、捕まりやすい要素がすべて盛り込まれ、実際に打ってみても捕まりがいい。シャフトは
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

。メーカー側の資料によると、インパクトでこの部分がたわみ、たわんだ直後に復元することでボールを強く押し出すそうだ。ルール適合ながらもボール初速を上げ、スイートエリアも広がっているとアピールしている
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレG ドライバー

。 ヘッドは初代『グローレ ドライバー』に似た、オーソドックスな丸型形状。体積はルール最大級の460cc。フェースはシャローで、フックフェース。グローレF ドライバーと比べて、フェースの厚みは10ミリ
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

が好きなゴルファー 今季好調なプレーで賞金ランク上位につけている笠りつ子プロが使用しているツアーエッジ。その2012年モデルとなるのが、今回試打するXCG-5。ヘッド体積はルール最大級460CC
2011/08/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン DT-111 ドライバー

金井が徹底試打を敢行した。 ・長尺で飛距離を伸ばしたい人 ・打感の良さにこだわるゴルファー ・つかまりの良さを求めるゴルファー ヘッド体積はルール最大級よりも10CC小さい450CC。だが、構えるともう
2011/08/09マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Motore XD410

:42~45m/s S:45~48m/s X:48~51m/s シャフト試打で使うヘッドは、マグレガーゴルフのマックテック DS101。体積はルール最大級の460CC。ヘッド重量が調整できるタイプな
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

。 アイアンでウオームアップしてから打ってみると‥‥「シュパーン」という金属音とともにボールが打ち出された。ルール適合であるが、フェースの弾き感が強い。ボール初速もいつもより出ている。弾道はほぼストレート