2021/03/14国内女子 稲見萌寧がツアー3勝目 プレーオフで永井花奈下す 渋野57位 安田祐香は4番と6番でダブルボギーを喫して「79」をたたき、2019年賞金女王の鈴木愛らと並んで通算4オーバーの47位だった。 38位で出た渋野日向子は3バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算7オーバー57位に終わった。5ラウンド連続で60台を出せていない。
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/06/22国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円 渡邉彩香の復活Vから1年 五輪代表争い最終決戦 アンダーで並んだ賞金女王・鈴木愛とのプレーオフを制し、5年ぶりの復活優勝を遂げた。 前週大会を制した申ジエをはじめ今年5勝の稲見萌寧、同2勝の小祝さくら、メジャー初優勝を果たした西村優菜と勢いに乗る優勝者ら
2021/04/05国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月5日> ように」と復調をつかんでの勝利だった。 同年「樋口久子 Pontaレディス」で3勝目を飾ったものの、その後、稀代の飛ばし屋は極度の1W不振に陥り、低迷した。そこから5年を経て、2020年「アース・モンダミンカップ」で鈴木愛とのプレーオフを制し、復活優勝を果たした。
2021/05/27国内女子 グリーンには水たまりも… 大雨のなか57人がホールアウト のところとか雨で、球が止まってしまって2オンをあまり狙えなかった。晴れていたら狙えるので午後組の方が楽じゃないかな」と難しさを口にした。 ただインスタート最終組の鈴木麻綾、木戸愛、常文恵が消化したのは
2021/10/28国内女子 3週連続Vへ古江彩佳 プロ初戦の地「思い出はすごくある」 3人目(全美貞/2007年、鈴木愛/2019年)以来の快挙となるが、「頭には入っていますけど、そんなに意識しないでこの試合に集中したい」とマイペースを強調した。 前週の優勝後は自宅に戻り、録画されて
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか 開催される。海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」と同週での開催で、賞金ランク2位の鈴木愛、15年覇者の西山ゆかり、川岸史果ら「全英-」出場組は不在。 昨年は最終日を首位で迎えたイ・ボミ(韓国)が
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位に笠りつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木愛は
2017/09/26日本女子オープン 畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦 ・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/07/05国内女子 アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開! 開幕の海外メジャー「全米女子オープン」出場に向け、連覇で弾みをつけたい。 2年連続賞金女王イ・ボミ(韓国)、今季の女王を狙う賞金2位の鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)らは出場を見送った。一方、今シーズン
2017/06/22国内女子 キム・ハヌルが首位発進 1カ月ぶり登場のアン・シネは14位 笑った。 5アンダーの2位に青木瀬令奈と下川めぐみ。4アンダーの4位に、今季5試合目となる不動裕理、賞金ランキング3位につける鈴木愛、松森彩夏、成田美寿々、笠りつ子ら10人が続く。 1カ月ぶりの出場と
2017/06/20国内女子 アン・シネ旋風が再到来 イ・ボミ3連覇に挑む スタートの最終組で午後1時19分にティアップする。 今季1勝を挙げ、賞金ランク日本勢最上位の3位につける鈴木愛、6位の上田桃子、未勝利ながら好調で8位のツアールーキー川岸史果らが出場を予定する。 また、今
2017/04/23国内女子 吉田弓美子が2シーズンぶり6勝目 3位タイに松森姉妹 浮上した佐伯三貴。通算8アンダーの3位タイに松森彩夏と松森杏佳の姉妹、首位から「73」と落とした藤本麻子、鈴木愛、申ジエ(韓国)の5人が続いた。 1打差の2位から出た堀琴音は「74」と落とし、通算6
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差 迎えられるので、優勝を目指したい」と意気込んだ。 通算2アンダーの3位に2010年大会覇者の藤田さいき。通算1アンダーの4位に黄アルムとイ・ミニョンの韓国勢。通算イーブンパーの6位に、前年覇者の鈴木愛と
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 フォアサム形式8マッチで戦う。 日本は25歳の成田美寿々が主将を務め、今季4年ぶりの日本人賞金女王に輝いた鈴木愛、優勝した2年前のキャプテン上田桃子らを中心に王座奪還に挑む。ほかのメンバーは昨年キャプテン
2018/06/22国内女子 探る“ジャンプ”のタイミング 20歳・松田鈴英が再び首位争い 迎えた前週の最終日は、鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)という実績豊富な先輩たちと同組でプレー。優勝スコアに1打及ばなかったが、張りつめる緊張感のなかで最後まで優勝争いに加わり、「悔しい思いもあったけれど自信
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 「チャンスがないとは思わない」 申ジエは初女王に痛恨の出遅れ につなげ、前半2オーバーの悪い流れを断ち切ったように思われた。 ただ14番から痛恨の3連続ボギー。賞金ランク3位の渋野日向子は3位、ランクトップの鈴木愛は10位発進しているだけに厳しい状況に追い込まれ
2018/09/28日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位 )と14年覇者のテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダーの7位にイ・ナリ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、菊地絵理香が続いた。 鈴木愛は通算1アンダーの23位。イ・ボミとチョン・インジ(ともに韓国)は通算1
2018/08/26国内女子 アン・ソンジュが今季4勝目 2位に渡邉彩香 アンダーとして7月「ニッポンハムレディスクラシック」以来の今季4勝目、ツアー通算27勝目を挙げた。 4勝は鈴木愛と並ぶ今季の最多となり「このコースはダフりやすくて正直にいうと苦手。本当に優勝までできるとは
2018/11/02米国女子 畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン (韓国)がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサ・ルー(台湾)、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン(中国)は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。