2004/11/04米国男子

新主将発表に対する選手たちの反応

キャプテンになると思うよ。ツアーの選手達の信頼も厚い人物だし、PGAオブ・アメリカからも信望がある」 タイガーウッズ 「レーマンはバルデラマでの活躍の第一人者だし、ブルックラインでもチームを支えてきたリーダー的存在の選手だからね。きっと素晴らしいキャプテンになると思うよ」…
2003/01/28欧州男子

E.エルス:世界一はタイガーに譲るが・・・

勝つこと。タイガーウッズを倒して世界ナンバーワンになるよりも、メジャー勝利の方が自分にとっては大事なことだ。これからタイガーを抜こうと思ったら、連戦連勝でもしない限り難しいだろう。現在33歳だが…
2003/11/05米国男子

賞金王争いでビジェイ・シンが王手

ビジェイ・シンは日曜日に2位に入り518,000ドルを手にしたため賞金ランキングで2週連続トップ、2位のタイガーとの差を750,000ドル以上にひろげた。タイガーウッズが賞金王になるためには今週…
2018/05/05米国男子

ジェイソン・デイが1打差2位 ウッズ、松山は予選通過

打差の5アンダー4位にポール・ケーシー(イングランド)とシャール・シュワルツェル(南アフリカ)が並んだ。 タイガーウッズは1バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とし、通算2オーバーの48位タイに
2018/07/01米国男子

A.アンセルら首位 ウッズは6打差10位で最終日へ

ザック・ブレアとライアン・アーマー。通算10アンダーの5位にアンドリュー・ランドリー。通算9アンダーの6位にケビン・ストリールマンが続いた。 3年ぶりのホスト大会を戦うタイガーウッズは、4打差の11
2018/06/29米国男子

大会ホストのウッズは48位発進 ランドリーら首位

・パットナム。5アンダーの5位にアブラム・アンセル(メキシコ)とボウ・ホスラーが続く。 ホスト大会に3年ぶりに出場したタイガーウッズは、2バーディ、1ダブルボギーのイーブンパー「70」と静かな滑り出し。リッキー・ファウラーと並び、首位と7打差の48位で初日を終えた。
2018/03/18米国男子

ステンソンが単独首位で最終日へ ウッズ10位、松山35位

・ムーアが9アンダー4位で並んだ。 5年ぶりの優勝に期待が集まるタイガーウッズは6バーディ、3ボギー「69」をマークし、通算7アンダーの10位タイ。最終日は首位との差5ストロークを追う。 3人の日本
2018/02/25米国男子

リスト首位、トーマス1差2位浮上 ウッズは11位

王者トミー・フリートウッド(イングランド)と首位から後退したジェイミー・ラブマークが通算5アンダーの4位。アレックス・ノレン(スウェーデン)が通算4アンダーの6位。 14位で出たタイガーウッズは3バーディ、2ボギーの「69」で回り通算イーブンパーの11位に上がった。
2018/04/06マスターズ

【速報】松山英樹は「73」 ウッズ1オーバーで終盤へ

の「73」で回り1オーバーで初日を終えた。 松山は14番で20m以上のパーパットから3パットでダブルボギーを喫した。最終18番でピン3mに絡めてバーディを奪った。 3年ぶり出場のタイガーウッズは2
2015/05/09米国男子

【速報】松山英樹は首位から後退 2日目バーディなし

カードにパーが並び、バーディを奪えないまま終えた。 ホールアウトした時点では暫定26位と後退。通算8アンダーの単独首位に、この日「69」で回ったケビン・ナがつけている。 初日1オーバーのタイガーウッズは「71」で通算イーブンパーとした。
2005/05/06米国男子

アダム・スコットに足りないのは「自信」

」と語る。才能も技術力も超一流レベルに達しているアダム・スコットだが、メジャーの舞台でその本領を発揮できる「自信」がまだ見に付いていないというのだ。ただ反対にその「自信」さえ得られればスコットはタイガー
2004/07/16米国男子

「満足している」タイガー&エルス&ビジェイにインタビュー

、残りの3日を頑張るしかない。70以下をマークできているんだから、オーケイとしなければね」 タイガーウッズ(26位タイ・1アンダー) 「今日のプレーには満足している。良いスコアは出せていないけれど、ショットは良かったからね」
2002/10/18米国男子

米ツアー「ディズニー」初日上位陣の声

とてもフェアで、フェアウェイをキープしていれば、トラブルになるようなこともない」 タイガーウッズ 「今日はドライバーが調子悪かったけど、それをアイアンがカバーしてくれた。そういう日もあるのは分かっている
2002/08/07米国男子

至上最強メジャー「全米プロ選手権」の顔ぶれ

タイガーウッズを筆頭に世界ランキングの上位100名全員が参戦する今年の第84回「全米プロ選手権」。ディフェンディング・チャンピオンはデビッド・トムズ。トムズは昨年のメジャー制覇の後にもう1勝して
2012/07/14全英オープン

全米覇者シンプソンが全英OP欠場 夫人が第2子出産のため

。 全米オープン当初から懸念されていた通り、今夏に予定されているダウド夫人の第2子出産が迫っているため。その年の全米優勝者が、全英を欠場するのは、ひざの故障のためエントリーしなかった2008年のタイガーウッズ