2010/06/06国内女子

服部真夕はOB3発に沈む!

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の最終日を、首位と1打差の8アンダー2位タイからスタートした服部真夕。持ち前のドライバーショットでのアドバンテージを活かしてスコアを伸ばしたかったが、その
2009/10/09GDOEYE

石川遼 完敗に対する周囲の反応

、タイガー達のプレーが素晴らしかった”というのが、石川の受け止め方だ。客観的に見ると、序盤はドライバー、アイアンショットとも右に抜けることが目立ち、決して絶好調と言える内容ではなかったが、それでもミスらしい
2008/11/01国内男子

単独首位の深堀「人に当てずに終わりたい」

「独走出来るゴルフじゃないですよ。前半はたまたま上手く行っただけ」と、この日イーブンパーでかろうじて首位を守った深堀圭一郎は振り返る。今週は初日からドライバーショットが安定せず、フェアウェイキープは
2010/08/12全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】平塚哲二が米ツアー初の予選通過を目指す

ラウンドでコースを回った後も変わらない。「まだ、こっちで予選通過したことないしね。とりあえず予選を通過したいな」と少し弱気。 しかし、6年前と比べて変わったことはという質問に「上手くなりました。ドライバー
2010/06/26LPGAチャンピオンシップ

有村、10ヤードの犠牲を払い窮地を打開!

ドライバーを3、4センチ短く持ち、曲がりを防ぐ策に出た。飛距離を10ヤードほど犠牲にするが、まずは方向性を最優先。「3番からはほとんどフェアウェイをキープでき、お陰で気持ち良く回れました」と、流れを…
2012/04/02クラフトナビスコ選手権

藍が語る、2年前との“大きな違い”

、ゴルフの難しさをあらためて痛感したと肩を落とした。 一方で、「ドライバーの距離も良く出て、フェアウェイウッドもほとんど(フェアウェイを)外していない。アイアンのパーオン率も例年に比べてすごく高く…
2011/03/13米国男子

池田勇太は最終日の挽回を誓う

た。少しずつドライバー、アイアンは良くなっているが、あとはパターかなと思う」。最終18番もグリーン右からの第3打はロブショットで見事なアプローチを見せるが、1メートルを外してボギーフィニッシュとなった…
2010/11/27国内男子

首位浮上の池田、大逆転賞金王へ望みを繋ぐか!?

、体力的・精神的な疲れがあった」。この日はドライバーのブレに加え、好調をキープするアイアンショットでもグリーンを外す場面がしばしば。風やフライヤーなどのジャッジミスと振り返るが、精神的な疲れが影響してい
2010/08/14GDOEYE

“100の高橋恵”が待ち遠しい・・・

、「最終ホールで泣きたかったけど、ガマンしました」と、悔しさを滲ませていた。 平均飛距離270ヤードというドライバーショットは、すでに14歳というレベルから抜けているが、その言葉も同様だ。「今週は自分の
2011/09/17国内女子

単独2位の服部真夕「約束を果たせました!」

か、ありますね」ときっぱり。 地元ということで、力が入り過ぎることを警戒し「リラックスしてやっていきたい」と話すが、この日のようにドライバーショットが安定し、落ち着いて18ホールをラウンドすることができれば、逆転優勝の可能性はかなり高そうだ。(愛知県知多郡/本橋英治)
2011/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

福嶋と不動、難コースを楽しみながら首位争い

打ち込んだのは僅かに2ホールのみ。「奇跡ですね。運もあったと思う」と、自身も驚く好調なドライバーでラフを巧みに避け、終始堅実なプレーでスコアを伸ばした。そんな福嶋に対し「彼女は(2打目以降は…
2011/04/15米国男子

ケビン・ナがパー4で「16打」の大叩き!

番まで1アンダー。まずまずのスコアで前半を折り返そうとした9番だった。ドライバーでの第1打を右に曲げると、林に入ったボールは打つことができずにアンプレアブルに。しかしティグラウンドに戻って打ち直しの第…
2011/10/23国内女子

川岸良兼の次女、川岸史果が7位フィニッシュ

、男子プロゴルファーの川岸良兼。父親から受け継ぐ強靭な身体を活かしたドライバーショットは、「今はコントロール重視なので260ヤード。振れば270ヤードぐらいですね」とプロ顔負けの飛距離を持つ。この日は
2011/10/05国内男子

2年ぶりの大会制覇を狙う池田勇太は両肩に違和感

いく後半戦に思わぬ負傷。コンディションは万全には程遠い。それでも「ゴルフは何がきっかけで良くなるか分からない。ある程度できることは分かっている。今の状態から言えば、ドライバー、ティショットがうまくいっ…
2012/02/15米国男子

リラックスムードで調整を続ける池田勇太

ことで、気分的に楽に振れるため、ドライバーショットでフェアウェイをキープする確率が上がってきそうだ。 2週前にはアジアンツアーの開幕戦で予選落ちに終わった池田だが、ゴルフの調子自体は悪くないという