2011/04/10マスターズ

松山が18位タイに急浮上! 2度目の公式会見も

番とバーディを重ねる。最大のハイライトは、16番パー3だ。7番アイアンで放ったティショットは、ピン右奥に切られたピンに重なり、カップの10センチ手前にドスン。あわやホールインワンというスーパーショット
2023/07/09全米女子オープン

9位後退も「しっかり上を見て」 古江彩佳は我慢の“+1”

あらわにした。ピン位置から左への引っ掛けを最優先で回避しなければいけない、右からの風とピン位置。しかし、この日は出だし3ホール連続で左ラフにつかまるなど、ミスの傾向が顕著に出ていた。「左を嫌がって、その分
2023/07/10全米女子オープン

古江彩佳“3度目の正直”はトップ10締め「自信持ちたい」

チャンスを生かし、続く15番は2打目をピンそば1.5mにつけて連続バーディを奪った。「もう少しバーディが欲しかったきょうの流れ。(ショットがピンに)寄ったところでしっかりバーディパットを決められたのは良かっ
2024/04/11マスターズ

久常涼が恋人とパー3コンテストに登場 仲睦まじい2ショット

だ古川さんにバッグを預け、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、キャメロン・ヤングとスタートした。1番の第1打は左奥に外したが、ギャラリーに向かって肩をすくめて笑いをとることも忘れない。2打目でピンそばに…
2023/04/16国内女子

バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位

ダブルボギー「74」で回り、優勝スコアに1打足りない6アンダー2位で幕を下ろした。 2番で3パットのボギーを喫したが、5番で5mを沈めてバーディを奪取。6番はピン奥4mのパーパットを入れるプレーで流れを…
2020/08/23国内女子

安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ

)で完勝した。 安田は出だしの1番で、ピン下7mのバーディパットを沈め1アップ。2番もOKパーとし、2ホール連続で奪った。4番ではフェアウェイからの2打目をピン10cmに絡めてOKバーディとし、突き放し
2021/09/30日本女子オープン

2010年&13年覇者の宮里美香が結婚後初のトップ5スタート

アンダー4位で初日を終えた。8月にレーシングドライバーの中山友貴さんとの結婚を発表した後、5試合目にして初のトップ5発進となった。 前半4番で、6Iでの2打目をピンそば2mにつけてバーディを先行。7番も…
2021/05/28国内男子

宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位

アンダーで単独首位に立った。 2つ伸ばして迎えた折り返しの9番で7mを沈めると、その後もミドルパットが次々と決まった。ハイライトは最終18番(パー5)。52度のウェッジで放った第3打はイメージ通りピン