2012/01/04ギアニュース プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』 コブラから2012年モデルが続々投入される。なかでも新シリーズの『AMP(アンプ)』は要注目で、イメージカラーの鮮やかなオレンジを随所に配色。シルバークラウンの新鮮な魅力とクールさは他を圧倒する
2011/08/03ギアニュース PING ANSERシリーズからウェッジ、パターが登場 日は8月12日。 一方、「ANSERパター」は、1966年当時の形状から、フェースバランスから、トウバランスまで、ネック形状が異なる7モデルが登場した。303ステンレススチール素材の削り出しヘッドは
2011/12/06ギアニュース 飛びと輝きがパワーアップ!新・KIRAシリーズ登場 ソラトビコア」を採用し反発性能がアップしたモデル。1層コア内で内柔外硬構造ができ、コアがしっかり変形・復元するためインパクトのパワーをより飛びへと結びつける設計になっているという。 キラレディスは、新開発「女性
2011/07/04ギアニュース キャロウェイ、トップ交代 は、「更なるコストダウンを迅速かつ積極的に行い、なるべく早い段階で収益性を高めたい」と財務強化を図っていく。 同社日本法人は7月11日、今秋の新製品発表会を予定している。グローバルマーケットの軸でアジアへの影響力が強いジャパンモデルだけに、その製品内容と戦略に注目が集まりそうだ。
2023/07/02ギアニュース 松山英樹も認めたゴルフシューズ アシックス「ゲル エース プロ エム ボア」発売 PRO M」にダイヤル式の「BOAフィットシステム」を搭載し、簡単に好みのフィット感に調節可能となったモデルだ。 シュータンとアッパーを一体化した「モノソック構造」で、スイング時や歩行時のソフトな
2016/08/30ギアニュース アスリート志向へシフト テーラーメイドが新「グローレF」を発表 テーラーメイド ゴルフ株式会社は29日、2014年の発売以来、国内シニアや国内女子ツアーでの高い使用率を誇る『グローレ F』シリーズの後継モデル、新『グローレ F』(通称・F2<エフツー>)を発表し
2023/07/12ギアニュース 最軽量&グリップ力も向上 ブリヂストン「ゼロ・スパイク バイター ライト」登場 ブリヂストンスポーツ株式会社(本社・東京都中央区)は、軽量性とグリップ力を兼ね備えたスパイクレスゴルフシューズ「ゼロ・スパイク バイター ライト」の新モデルを7月27日に発売する。 2014年から
2024/07/04ギアニュース スイング時の横方向の動きを制御し安定性を実現 フットジョイ「PROLITE」発売 は24.5~27.5cm(0.5cm刻み)。「PROLITE レース」のカラーはホワイト/ネイビー。「PROLITE BOA」はホワイト/ネイビー、ブラック/グレー、ホワイト/グレー。レディスモデルは
2023/07/03優勝セッティング パーオン率1位 クルーガーの4年ぶりVを支えた14本 関係なく、古くても自分の思い通りに打てるクラブを使っている」とUTは15年モデルのタイトリスト「816H1」を愛用している。1Wは4週前から投入した「TSR3」が好調で、最終日のフェアウェイキープ率は
2023/08/21優勝セッティング フェード重視のクラブ選び 蛭田みな美の初Vギア 、タイトリストといった複数のメーカーがバッグに混在する。クラブ選びについては、キャディを務めた父・宏さんが選んだモデルを勧められることも。「そこらへんは父のほうが詳しいし、頼っている」と蛭田も信頼を寄せている
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア 勝負を決めた。使用したPWはキャロウェイ Xフォージド アイアン。ジュニア時代から9Iでスイングの軸を固め「ショートアイアンには自信がある」と胸を張る。 パターは前戦「富士通レディース」で別モデルを
2020/07/11優勝セッティング 今季からブリヂストン契約 関藤直熙“国内初勝利”の14本 ) フェアウェイウッド:ブリヂストン ツアーB XD-F 2018年モデル(3番15度、5番18度) ユーティリティ:ブリヂストン ツアーB X-HI(3番20度) アイアン:ブリヂストン ツアーB X-CB
2022/10/10優勝セッティング 小祝さくらもスイッチ オデッセイパターは今季女子ツアー31戦で24勝 、住友ゴム工業のダンロップ スリクソンシリーズの新モデルと見られる1W、3W、5Wに新調。シーズン初勝利となった5月の「リゾートトラスト レディス」からの変更は上記3本のウッドと、パターだった。 地元
2021/05/24優勝セッティング 勝利に貢献した新1W ショーン・ノリスの14本 UT(21 年モデル) アイアン:X フォージドアイアン(4番~PW) ウェッジ:キャロウェイ ジョーズウェッジ(50度、54度、60度) パター:オデッセイ オーワークス V-LINE マレットタイプ(長尺) ボール:タイトリスト プロV1xボール
2021/05/03優勝セッティング 岩田寛の6年ぶり勝利のギア 複数メーカーのクラブと愛着パター -7 (硬さX、長さ45.25インチ) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM(3番15度)、テーラーメイド M2/2016年モデル(5番18度) ユーティリティ:キャロウェイ XフォージドUT
2022/04/19優勝セッティング 死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア ウッド:ヤマハ RMX(3番15度、5番17度) ユーティリティ:ヤマハ RMX(4番22度、5番25度) アイアン:ヤマハ RMX VDツアーモデル(5番~PW) ウェッジ:BUCHI VS200(52度、58度) パター:オデッセイ トゥーロン マディソン ボール:タイトリスト プロ V1x
2019/11/18優勝セッティング 「こだわりはない」金谷拓実の史上4人目アマチュア優勝ギア ダイナミックゴールド AMTを使う。 勝負を決めたのは最終18番(パー5)、フェアウェイから2オンを成功させたショット。実は5Iを2本入れており、この一打は4I代わりの大型ヘッドモデル、ピン G700アイアンで
2019/07/08優勝セッティング キャロウェイ契約 石川遼の「日本プロ」初制覇を支えた14本 シリーズの中でもヘッド体積が445㏄とやや小ぶりのモデル。4mのウイニングパットを沈め大歓声を巻き起こしたパターは市販されていないプロトタイプだった。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:エピック
2019/09/25ツアーギアトレンド ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで 「XP-1」を推奨。それ以上は「TW 747」などのモデルがマッチするというのが“宣伝文句”のひとつでもある。 新作をさっそく手にしたのが小田孔明。ヘッドスピードは49m/s前後で“カタログ上”は
2019/11/14ツアーギアトレンド ウッズの“復活3勝”を支えたシャフト 「D-LIMITED」が日本でお披露目 で「ディアマナD+」として展開されていた同モデルは、かつてウッズが長く愛用していた“白マナ”の系譜を踏んだもの。今週の国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の会場で、新たに「D