2023/03/18国内女子

上田桃子が4打差首位 アマ馬場咲希は4位で最終日へ

吉本ひかるは通算3アンダー27位とした。 昨季年間女王の山下美夢有は「73」でプレーし、カットライン上の通算1アンダー44位で決勝へ。昨季ポイントランク2位の西郷真央は2バーディ、1ボギーの「71」で終え、通算1オーバー63位。今季国内ツアー初戦で予選落ちを喫した。
2023/10/14日本オープン

平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位

11位に後退した。 カットライン上の59位で決勝ラウンドに進んだ金谷拓実は、この日のベストスコア「64」をマークし、通算1アンダーの19位に急浮上した。 前年アマチュア優勝からの連覇がかかる蝉川泰果は20位スタートから「71」で通算1オーバーの30位に後退した。
2023/09/24国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず

、蛭田みな美と並ぶ通算7アンダーの11位でツアー初優勝を逃した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ畑岡奈紗は、ボギーなしの1バーディ「71」。今季国内ツアー初戦を通算イーブンパーの38位で終えた。
2020/08/19国内女子

22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー

。 後半17番では4mのバーディパットを沈めて派手なガッツポーズ。「ほとんど真っすぐのラインでした。少しスライスするかなって悩んでいたんですけど、構えたら真っすぐに見えた。自分を信じてしっかり打てました
2020/10/06国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月6日>

迎えた最終18番(パー5)。第3打が左奥6mの下り傾斜についた。 外せばボールは転がって3パットボギーもあり得る状況だった。加藤大幸キャディにラインを2度聞いた。慎重に打ったパットがスライスラインを
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「気持ち的にしんどい」 賞金女王・鈴木愛まさかの予選落ち

「75」でプレー。カットラインに2打届かない通算3オーバー77位で予選落ちを喫した。インコースからスタートすると14番(パー3)から3連続ボギー。折り返した1番でもボギーを喫した。 「相変わらずパター
2022/08/19国内男子

金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差

、丸山奨王(登録名ショーン)は「73」とスコアを落として通算イーブンパー65位。プロデビュー戦はカットラインに1打届かず、予選落ちに終わった。 前年大会覇者の比嘉一貴は「71」と伸ばしたが、初日の「76」が響いて通算3オーバー94位に沈んだ。
2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2021/08/21国内女子

完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差

つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元華、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2021/11/19国内女子

三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花

ランク56位)は通算1アンダー50位で、薄氷を踏む予選通過となった。 2012年から賞金シードを守り続けてきた成田美寿々や地元愛媛出身の河本結、安田祐香はカットラインに1打足りない通算イーブンパー59位で予選落ちを喫した。