2023/03/18国内女子 上田桃子が4打差首位 アマ馬場咲希は4位で最終日へ 吉本ひかるは通算3アンダー27位とした。 昨季年間女王の山下美夢有は「73」でプレーし、カットライン上の通算1アンダー44位で決勝へ。昨季ポイントランク2位の西郷真央は2バーディ、1ボギーの「71」で終え、通算1オーバー63位。今季国内ツアー初戦で予選落ちを喫した。
2023/03/03国内女子 渡邉彩香が首位キープ 小祝さくら、イ・ボミは予選落ち 11位、原英莉花と西村優菜は1アンダー17位で予選ラウンドを終えた。 小祝さくらは3オーバー51位となり、50位タイまでのカットラインに1打届かず。今季限りで日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)は
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 11位に後退した。 カットライン上の59位で決勝ラウンドに進んだ金谷拓実は、この日のベストスコア「64」をマークし、通算1アンダーの19位に急浮上した。 前年アマチュア優勝からの連覇がかかる蝉川泰果は20位スタートから「71」で通算1オーバーの30位に後退した。
2023/11/17国内男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 6人が並ぶ首位タイで後半へ て1つ伸ばし、通算2オーバーの60位前後とカットライン付近で終盤に入る。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは前半アウトで1つ落とし、予選通過圏外の通算3オーバーでバックナインに向かった。
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ は通算7アンダーの27位、石川遼は通算6アンダーの33位で週末を迎える。 前週の海外メジャー「全米オープン」を日本勢最高の20位で終えた永野竜太郎は、カットライン上の通算4アンダー60位で予選を通過した。
2023/09/24国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず 、蛭田みな美と並ぶ通算7アンダーの11位でツアー初優勝を逃した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ畑岡奈紗は、ボギーなしの1バーディ「71」。今季国内ツアー初戦を通算イーブンパーの38位で終えた。
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 。 今季国内ツアー初出場の畑岡奈紗は、43位から2バーディ、3ボギーの「73」でホーアウト。予選カットライン上の通算1オーバー50位で辛くも決勝ラウンド進出を決めた。
2023/10/06国内女子 2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部 。 前週「Sky レディースABC杯」を制して賞金ランキング2位につけているルーキー小林光希はカットライン上の通算2オーバー47位で最終日に進んだ。
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち 並んだ。 昨年大会優勝者の青木瀬令奈は通算2オーバーでカットライン上の56位で決勝ラウンド進出。今季2勝の岩井千怜が通算3オーバーの62位で1打及ばず、14戦ぶりの予選落ちを喫した。
2024/04/10国内女子 稲垣那奈子、木下彩、但馬友、古家翔香の4人が首位で最終日へ/女子下部 (みなよし・あすか)が続いた。 産休から復帰初戦の浅井咲希はカットライン上の6オーバー58位で予選通過。“ママさんルーキー”の神谷和奏は7オーバー75位で決勝ラウンドに進めなかった。
2020/08/19国内女子 22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー 。 後半17番では4mのバーディパットを沈めて派手なガッツポーズ。「ほとんど真っすぐのラインでした。少しスライスするかなって悩んでいたんですけど、構えたら真っすぐに見えた。自分を信じてしっかり打てました
2020/10/06国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月6日> 迎えた最終18番(パー5)。第3打が左奥6mの下り傾斜についた。 外せばボールは転がって3パットボギーもあり得る状況だった。加藤大幸キャディにラインを2度聞いた。慎重に打ったパットがスライスラインを
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「気持ち的にしんどい」 賞金女王・鈴木愛まさかの予選落ち 「75」でプレー。カットラインに2打届かない通算3オーバー77位で予選落ちを喫した。インコースからスタートすると14番(パー3)から3連続ボギー。折り返した1番でもボギーを喫した。 「相変わらずパター
2020/09/20国内女子 古江彩佳 プロ初Vを意識「何が起きるか分からないと思った」/一問一答 ないと思った。一打に集中するというのが精いっぱいだった。 ―正規の18番で、先にバーディパットを決めて 良いラインで出たなと思ったんですけど、最後までカップに吸い込まれるとは思ってなかったので嬉しかった
2022/08/19国内男子 金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差 、丸山奨王(登録名ショーン)は「73」とスコアを落として通算イーブンパー65位。プロデビュー戦はカットラインに1打届かず、予選落ちに終わった。 前年大会覇者の比嘉一貴は「71」と伸ばしたが、初日の「76」が響いて通算3オーバー94位に沈んだ。
2022/05/27国内男子 大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位 、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2021/11/13国内女子 稲見萌寧が「64」で単独首位浮上 1打差2位に上田桃子 渋野は予選落ち 18番でダブルボギーを喫して「75」でホールアウト。カットラインに1打足りない通算6オーバー67位で、22歳最後の試合は予選落ちに終わった。 賞金ランク3位の小祝さくらも通算11オーバー84位で予選落ちした。
2021/08/21国内女子 完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差 つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元華、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 ランク56位)は通算1アンダー50位で、薄氷を踏む予選通過となった。 2012年から賞金シードを守り続けてきた成田美寿々や地元愛媛出身の河本結、安田祐香はカットラインに1打足りない通算イーブンパー59位で予選落ちを喫した。