2021/06/24国内男子 中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」 か。同じくフリーのウェアについても「このポロシャツ、ユニクロで買ったんですよ。すごく動きやすくて。ちょっとでも突っかかったりしてほしくないので。悔いなくやり切りたいですから」と繰り返す。 安定感を
2022/06/30国内女子 稲見萌寧「いつ倒れてもおかしくない」 東京五輪の暑さと比べても… 、氷がすぐ溶けてしまって使えなくて…。最後の3ホールぐらいは、いつ倒れてもおかしくないぐらい」。それでもノーボギーと集中力を切らさなかった。タフなコンディションの中でもスコアを崩さない、持ち前の安定感
2022/07/02国内女子 吉田優利 今季初Vへ「目の前の一打に集中するプレーを」 強いメンタルが、安定感を支えている。 昨年9月「ゴルフ5レディス」以来となるツアー3勝目に向けて「もちろん勝ちたい。(今季)勝てていないというところに焦りはないけど、優勝までの過程も大事にしたいので
2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 初日と同じ数字ながら、パーオン率は55.56%(10/18)から83.33%(15/18)と大きく改善した。いつも以上にバックスイングから切り返しにかけての力感を抑えたショットは方向性の安定を見せた…
2022/09/14国内男子 「ファイナルズで入りたかった」 “浦島太郎”の小平智は日本のシード確保狙う 手応えがある。 得意の1Wショットに安定感が戻り、6月「ジョンディアクラシック」の練習グリーンで「運命のパター」に出会った。スコッティキャメロン PHANTOM X 7.5はおなじみだったピン型とは
2022/05/14国内男子 「正解分からなかった」選手会長職を終え 時松隆光がエースでV争いへ 、選手にも申し訳ない。主催者さんの考え、入国の問題…。挙げればきりがない」 昨年の初めにはついに本業がスランプに。2年にまたがった昨季は賞金ランク25位で終えながら、9試合で予選落ちするなど安定感を欠いた
2022/05/14国内男子 優勝会見は「Zoom」で? 稲森佑貴はベストスコアで2連勝へ 把握。ピンをデッドに攻め続け、160ydの2打目をピンそば3mにつけた最終18番で7つ目のバーディを奪った。 ティショットの安定感は健在で、この日、ボールがセミラフに達したのは「4回くらい」。深い
2022/05/26国内女子 「ゴルフが大嫌いになった」冬から再起 脇元華にベテランプロの教え ◇国内女子◇リゾートトラストレディス 初日(26日)◇メイプルポイントGC (山梨)◇6580yd(パー72) 安定した出場権の獲得にはほど遠い。最終QT79位の結果を受け、脇元華は昨年12月に一度…
2022/03/13国内女子 西郷真央は2週連続V逃す アンダーパーは25試合連続に 。 これでアンダーパー記録は25試合連続(※)とシーズン序盤から抜群の安定感を誇る。次週「Tポイント×ENEOS」(鹿児島高牧CC)に向けて「まずはアイアンショットの精度を調整したい」と気持ちを切り替えた
2022/03/10国内女子 新作1W「ローグ ST」を投入 西村優菜は「一番苦手なコース」攻略へ )について、「ボールスピードが数値的にもあがった。強くいってくれる分、(飛距離が)3ydから5ydぐらい伸びた」と感想を明かした。 ショートアイアンが持ち味の21歳だが、ドライバーの安定感にも定評がある
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「ココでは若手」谷口徹が単独首位発進 3連覇中のマークセンは22位 。 51歳になった今季も主戦場は長期シードを持つレギュラーツアー。谷口は「ココに来ると若手になれる」と笑う。練習場で他選手のショットの音にほんの少し安心感がわくそうだ。「いつもは後ろから『バシー!』っと…
2024/08/30国内女子 大阪の先輩“西村優菜”が憧れ 18歳・村田歩香「いっしょの組で回るのが夢」 発進を決め「ショットの距離感が良かった。アプローチになってでも良いから手前から攻めることを意識したら、ピンについてくれた」とあどけない笑顔を見せた。 インからスタートすると、出だし10番(パー5)は…
2019/08/16国内女子 アマで23勝の19歳・大田紗羅 3位発進も「黄金世代がすごすぎて…」 。 今季レギュラーツアー出場は4試合目。6月「ヨネックスレディス」で7位、7月「サマンサタバサレディース」で13位と結果を残した。「ショットがだいぶ安定してきて2打目が乗るようになったので…
2019/11/14国内男子 初勝利目指す正岡竜二 ショット復調のきっかけはパット練習から の距離をわずかに縮めたことで、ショットの球筋がいきなり安定した。 「試合前の火曜日、水曜日のパター練習のときに『これじゃないか』と思ってその晩は寝られなかった。翌朝、練習場に行って『これなら戦えるかも…
2019/11/14国内男子 今平周吾はノーバーディで39位 石川遼は林に阻まれ74位 ボギー「72」で回り、2オーバーの39位。同組でプレーしたランク3位の石川遼は3バーディ、6ボギー2ダブルボギーの「77」をたたいて、7オーバー74位と大きく出遅れた。 抜群の安定感を誇る今平の「72
2019/11/23国内男子 冷静な判断と緻密なショット 今平周吾が2打差首位で最終日へ ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 3日目(23日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7027yd(パー71) 今季22試合に出場してトップ10入り14回(64%)と、抜群の安定感
2019/11/08国内女子 一発合格の安田祐香 目標は「大山志保さんのような選手」 流れとみられたが、「パットで全然寄せきれず、3パットもあった。ショットもすごく良いというわけではない。全部しんどかった。自分が感じていない緊張はあったと思う」。それでも安定感は随一。周囲の期待を必要以上
2019/10/05国内男子 8年ぶりの三好で「怖いもの知らず」比嘉一貴のVプラン なる」。3日間を通して全体2位のパーオン率(72.22%)が示す安定感も、優勝を争うライバルたちには脅威となりそうだ。(愛知県みよし市/塚田達也)
2020/09/30日本女子オープン 古江彩佳は連続ボギーなし新記録へあと18ホール 申ジエ超えなるか 。92.6901%で全体1位のパーセーブ率、77.1739%で全体1位のリカバリー率を駆使して安定感のあるプレーを見せている。 36ホールの事前ラウンドを終えた記者会見の場で記録への意欲を改めて問われ
2020/10/14日本オープン 金谷拓実のプロ転向にアマ中島啓太「嬉しい気持ちもあるけど、寂しい部分も」 過去最重量の77kgと体を大きくするのに力を入れた。 「安定感も出ますし、疲れなくなった」と感触は良く、体重を落とす前の2018年と比べても「重さがあってどっしりとした感じ。これに“キレ”がついたら