2018/10/14国内女子 安田祐香 キャディバッグに入れるも「ほとんど使っていない」4W 年下のジュニア選手に『4番入れているんですか?』とか『ウェッジは3本なんですね?』って聞かれるんです」。(千葉市緑区/林洋平)
2018/06/20国内女子 ツアー撤退の茂木宏美 ホステスプロとしてアマチュア枠で参加 さ、先輩方が教えてくれたことはこういうことなんだな、って感じられた」と丁寧な接客態度や和やかな雰囲気づくりに感心しきりだった。 現在はジュニア向けゴルフ合宿への参加や、企業などを対象に講演を行う仕事が
2024/07/18国内女子 2度目のプロテストを控える荒木優奈 ツアー13戦目で自己ベスト「66」 バンカーがあるのを忘れていた。3打目はスタンスがバンカー内のラフからとなり、ボギーにした。もったいないミスは最後にしたい。 2022年「日本ジュニア」(15~17歳の部)で優勝するなど、同年から昨年
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ 今季5勝の西郷真央に何が起きた? 通算35オーバーで終幕 の要因を消したいと思ってスイングをいろいろ意識して『全部フェードに』というイメージに直してからちょっとどっちのミスも出るようになって。そこから悩み過ぎた」。ジュニア時代から大きくショットが曲がる
2022/11/01優勝セッティング “天才少女”がたどり着いた「簡単志向」 金田久美子の11年ぶりVギア 9アンダーで逃げ切った。2011年「フジサンケイレディスクラシック」から11年189日ぶりの2勝目は、ツアー最長(1988年のツアー制施行後)のブランク優勝となった。 8歳で「世界ジュニア」(10歳
2022/11/22優勝セッティング 比嘉一貴の信頼のクラブセッティング スチールシャフトは2メーカー 日本シャフトのNSプロ モーダス3 システム3 ツアー125、トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシューと異なる。 ジュニア時代からアイアンはカーボンシャフトを使用し、大学2年時にスチールに替えた
2022/11/19国内男子 日没間際のホールアウト 賞金ランク1位・比嘉一貴のカウントダウン 。 それ以上に今はシーズン4勝目が欲しい。「ゴルフを始めて、すごく楽しいと思ったのがダンロップフェニックスのテレビの映像だった」とジュニア時代を振り返る。「タイガー・ウッズ選手に見入った、魅了された憧れの
2021/05/01国内女子 ぎっくり腰も乗り越え首位 植竹希望「ハマった感じ」 を付けてプレーしています」 「ジュニア時代に試合でよく通っていた」と馴染みあるコースでの初日は7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。それでも「まだ2日間あるので何とも言えない。正直なところ、きょうはハマった感じ」と浮かれることもない。(千葉県市原市/石井操)
2024/05/14米国女子 リシャッフルへ最後の試合 古江彩佳はスポンサー大会で復帰 浮上を目指す。 また、今年も全米ジュニアゴルフ協会(AJGA)との連携によって出場144人のうち24人は12歳から19歳までのアマチュア選手がプロと同じロープ内で競い合う。プロは72ホールのストロークプレーに対してアマチュアはポイント制のステーブルフォード方式で争う。
2024/05/16全米プロゴルフ選手権 バルハラでの優勝から24年 タイガー・ウッズが振り返る死闘 なしの「31」をマーク。通算18アンダーでプレーオフにもつれ込み、3ホール目でメイが1mのバーディパットを外して勝負が決まった。「おそらく南カリフォルニアが生んだ最高のジュニアゴルファーのひとりと直接
2024/05/18米国女子 稲見萌寧は「キャパオーバー」のショット迷走から復調気配 から出た稲見萌寧は5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算イーブンパーの59位で終了。週末は全米ジュニアゴルフ協会(AJGA)の取り組みでアマチュア同伴となるため、50位タイに設定された
2022/06/06米国女子 世界クラスの飛距離を目撃 アマ馬場咲希の刺激的な週末 して次週14日開幕の「日本女子アマ」(岐阜関CC)、7月にはケンタッキー州で開催される「全米女子ジュニア」にも参戦する。(ノースカロライナ州サザンパインズ/亀山泰宏)
2022/04/14国内男子 13歳でスポンサー6社 米ツアー挑戦予定の中学2年生・香川友とは何者か? 。注目のジュニア選手としてテレビ番組に取り上げられることもしばしば。今年、アマチュア規定が改訂されてからすでに6社のスポンサーもついている。 終盤にダブルボギーを2つたたいて後退したが、1アンダー「70
2022/04/03国内女子 「頭がパンクしそう!」 16歳アマ上田澪空がドキドキの職場体験 みたい」と長い1週間を終えての通算4アンダー単独5位は、想像すらしていない成績だった。 なかなか自分に自信が持てず、ジュニアの試合でも緊張しっぱなし。やっと自信を持てるようになってきたのはここ数カ月の
2024/08/04国内女子 笠りつ子「坂田塾があったから自分がある」 逝去の恩師を悼む 前には、地元・熊本県で小学3年時から高校卒業まで指導を受けた恩師の訃報を知った。ジュニアゴルフスクール“坂田塾”を主宰したプロゴルファーの坂田信弘さんが7月22日、76歳で死去。笠はその前日に、電話
2022/05/14国内男子 「正解分からなかった」選手会長職を終え 時松隆光がエースでV争いへ 。「打ちたいイメージ通りのボールが、10球のうち半分くらい」出るようになったのが、ここ最近のことだ。 谷原秀人にバトンを引き継いでも、今年はジュニアゴルフ委員長の役職に就いている。前週は宮城県を訪れ
2022/03/01国内女子 原英莉花がクラブ契約フリーに 1Wは新作「ローグ ST」を投入 まったくない」と前置きしたうえでジュニア時代から使い続けてきたミズノとの契約は昨季限りで解消し、「自分でまず決断をして行動するというのを(今季は)目標に」とさらなるパワーアップに向けて船出を切った。 開幕
2020/10/16日本オープン ツアー史上初のトップ5にアマ3人 無観客に違和感なし できた」と満足気。徳島出身で愛媛出身の河本とは同じ四国でジュニア時代から切磋琢磨してきた。桂川は「リーダーボードを見て、同じアマチュアが上に来ていたので負けないようにという気持ちがあった」と話した
2020/07/09国内男子 手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6 大きさを実感した。担ぎのスタイルは「ジュニアのときもやっていたので、ルーティン的に慣れている」。疲れた様子も見せずに悪天候の18ホールを終えた。 若手時代からアジアンツアーをはじめ積極的に海外を転戦して
2024/06/19全米女子プロ 初日が23歳バースデー 笹生優花は11年ぶりメジャー連勝へ「いつも通りですけど…」 。憧れのロリー・マキロイ(北アイルランド)が優勝目前から敗れる姿に、改めて勝つことの難しさを感じ取った。10歳で出場したジュニアの世界最高峰大会「US(全米)キッズ」で上位に入り、1日だけプレーができ