2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

「未来に夢を持って」 堀川未来夢が5年目で実現した初タイトル

強化とアプローチ、ロングパットの練習に注力。今平も「ショートゲームが上手くなった」と認め、持ち前の粘り強いゴルフに磨きをかけた。 スイングも下半身主導への意識を強め、1Wについて堀川は「去年に比べて15…
2018/08/24国内男子

「イップスを受け入れている」浅地洋佑の戦い

。 異変を感じたのは、昨年4月の国内ツアー「東建ホームメイトカップ」までさかのぼる。パッティングのアドレスに入ると違和感が体を襲う。「テークバックが上がらない。“入れごろ、外しごろ”の2、3mで…。50㎝…
2012/05/25国内男子

選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ2日目

」 ■小平智/4バーディ、3ボギー「71」、通算6アンダー8位タイ 「今日はティショットが良くなくて、ラフも長いのでパーオンさせるのが難しかった。練習ラウンドが雨の中だったので、距離感が全然違いました…
2012/05/12国内女子

新人の山村彩恵、恩師の助言で2打罰

なる。そして、この日は10番スタートの選手たちが、クラブハウス内で軽食を摂ったり、パッティンググリーンで練習を繰り返していた。 この日10番スタート1組目の山村彩恵は、時間調整のためにパッティングをし
2012/09/22GDOEYE

流行に乗って!川村昌弘が太グリップで優勝争いを楽しむ

てきた。 今大会はグリーン上で苦戦する選手が多い中、この日の川村は「やりやすかったです。10mぐらいのパットもありましたが、ほとんどカップ周りに止まってくれて『お先に』って感じでした」とパッティングが…
2024/06/24米国男子

1オンイーグル奪取 松山英樹はパットと1Wに及第点で欧州へ

五輪」(ル・ゴルフ・ナショナル)まで約1カ月の旅に出る。 技術面の状態を探り続けた3週間。「きょうのパッティングはうまく打てた感じだった。それがなぜなのか映像を見返して、良いパットを繰り返したい」と…
2017/10/13日本オープン

メジャーで首位タイ発進 浅地洋佑を支える永久シード選手

、鳴り物入りで飛び込んだプロの世界。2年目以降はフルシードを手にできていないが、永久シード選手からの日々のサポートが支えだ。「晋呉さんがいなかったら、僕は今ここにいません」。2014年の年明け、過去に練習
2017/11/25国内男子

ショット復調+パットのヒラメキ 石川遼が急浮上でV争いへ

的にショットの鍛錬を続けてきた一方で、苦労していたパッティングについてのヒラメキも生まれた。 石川はこの日、愛用するL字マレット型のパターから、ピン型のモデルにスイッチ。今週はじめにキャロウェイゴルフ…
2014/08/15国内女子

やはり軽井沢に強い!福嶋晃子が2打差4位発進

おり、2年ぶりに会場入りした福嶋は「懐かしい感じ」と、軽井沢72ゴルフ北コースをかみしめるように練習ラウンドを行った。「今は具体的な目標は立てられない。手探りな感じです」と話していたが、試合が始まれば…