2014/06/16全米オープン

カイマーが完全優勝でメジャー2勝目 松山英樹は35位で終戦

の12位に続いた。 4オーバー23位からスタートした松山英樹は1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「74」と崩れ、通算8オーバーの35位に後退。谷口徹は6つのボギーで「76」、通算29オーバーは決勝ラウンド進出者で最下位となる67位でフィニッシュした。
2012/11/11米国男子

今田は16位に後退、トップはC.ベルジャン

を取り返し、4バーディ、3ボギーの通算13アンダーで単独首位の座を守った。過去3位タイでのフィニッシュが最高順位となるベルジャン、初優勝に向けてひた走る。 2打差の通算11アンダーの2位タイには
2012/10/02米国男子

フォールシリーズがいよいよ開幕!今田竜二が初戦に出場

熾烈な戦いを演じる。昨年の大会では、ケビン・ナが18歳のプロ転向から10年目にして、悲願のツアー初優勝を飾った。 今年も、ディフェンディグチャンピオンのナが連覇に挑むほか、2年連続トップ10フィニッシュ
2012/09/10米国男子

R.マキロイが2週連続優勝で、FedEx王者に王手

ハーフターンを迎えた。後半では、一時、後続に3打差をつけて独走するが、最終18番をボギーでフィニッシュ。6バーディ、1ボギーの「67」をマークして優勝を飾った。 この第3戦を終えて、マキロイは
2012/07/30米国男子

S.ピアシーがツアー通算2勝目!石川は粘って42位T

の4位タイにはジョシュ・チーター、バド・コーリー、クリス・カークの3選手が続いている。 また、3日目に58位タイと失速した石川遼は、最終日は5バーディ、2ボギーと3ストローク伸ばす粘りを見せ、通算4アンダー、42位タイでフィニッシュした。
2012/10/16米国男子

残り2戦、来季シード権獲得を巡る戦いが過熱化!

ほぼシードを確実としているが、連覇を懸けて今大会に挑む。 そのほか、前週の「フライズ・ドットコム・オープン」でトップ10フィニッシュを果たし、賞金ランク129位のゲーリー・ウッドランド、138位の
2012/10/15米国男子

J.ブリクストが逆転でツアー初勝利!今田は64位タイ

打差で振り切って優勝を飾った。ブリクストは、今季18戦に出場し、4度のトップ10フィニッシュを飾るなど好調をキープ。プロ転向4年目にして待望のツアー初勝利となった。 通算15アンダーの2位タイには
2012/10/08米国男子

R.ムーア 混戦を抜け出し嬉しい通算2勝目

ジンバブエのブレンダン・デ・ヨング。ツアールーキーのジョナス・ブリクスト(スウェーデン)は「70」にとどまり、通算20アンダーの3位に終わった。ジェイソン・デイ(オーストラリア)が最終18番をダブルボギーとしたものの、「65」で回り、通算18アンダーの4位でフィニッシュしている。
2011/02/15米国男子

石川遼、池田勇太の今季米ツアー初戦! 今田も出場!

落ちを喫したが、昨年は目標であった予選通過を果たし、通算4アンダーの32位タイでフィニッシュした。3年連続の出場となる今年、「年々、慣れてきている部分もあるし、良い方向にいけばいい」と自らにかける期待も
2011/01/18米国男子

5日間に渡る戦いを制すのは!? 今田竜二が出場

日間のタイトな日程となる中、ビル・ハースが通算30アンダーでフィニッシュし、嬉しいツアー初勝利を手にした。 世界ランキング上位選手の多くが欠場する中、日本人ではただ1人の出場となる今田竜二に期待したい
2011/05/31米国男子

二クラスの元に強豪が集結! 今田は前週のリベンジに挑む

シーズン序盤を迎えている今田だが、先週の「HP バイロンネルソン選手権」で惜しくも優勝こそ逃したものの、今季ベストとなる3位タイフィニッシュを飾った。この善戦が、もがき続けた日々に光明を差す布石となるか。
2011/05/24米国男子

ガルシアら歴代王者たちに注目! 今田竜二が出場

日本勢では、今田がただ1人出場を予定。今季はこれまで14試合に出場し、予選落ちが7回、棄権が1回と苦しいシーズン前半戦を送っている。今大会は07年にトップ10フィニッシュを果たすなど、コースとの相性は
2011/05/23米国男子

44歳D.トムズが逆転、5年ぶりのタイトル獲得!

タイトルを1打差で逃し、通算14アンダーの単独2位でフィニッシュ。2連続バーディと絶好のスタートを切ったものの、その後に叩いた4個のボギーが悔やまれる展開となった。通算10アンダーの単独3位にボー・バンペルト、通算9アンダーの単独4位に、前年大会の覇者であるザック・ジョンソンが続いている。
2011/01/11米国男子

今田が今季初登場、日本人選手7人の活躍に期待!

が繰り広げられ、18番パー5でバーディを奪ったライアン・パーマーが通算15アンダーで優勝を手にした。 2011年の今大会は、日本人選手7人が出場する。2010年に5度のトップ10フィニッシュを果たすも
2011/03/14米国男子

44歳のM.ブラッドリーがプレーオフを制す!

パー5で行われた1ホール目。ボギーとしたマッテソンに対してパーでフィニッシュし、早々に決着をつけた。44歳のマッテソンが31歳のブラッドリーを下し、09年に続く今大会2勝目をマークしている。 一方の
2011/04/12米国男子

マスターズ2位のA.スコットが連覇を狙う!今田も出場

、5位タイからバーディを重ねて通算14アンダーで優勝している。 スコットは前週の「マスターズ」で優勝したチャール・シュワルツェル(南アフリカ)に2打差の2位タイでフィニッシュ。今年初めに取り入れた長尺
2011/06/21米国男子

B.ワトソンが、大会連覇と今季3勝目を懸けた戦いに挑む!

過去の優勝者をはじめ、先週の「全米オープン」を14位タイでフィニッシュした、ウェブ・シンプソン、ボ・バンぺルトらが出場を予定している。好調を維持した両者の上位争いは見られるのか。また、今田竜二は今週オープンウィークとなっている。