2011/03/31マスターズ

マスターズ初出場の金庚泰「夢見ていた大会で予選通過を目指す!」

特に心配はしていない」と、戦略的な攻勢で挑む。 マスターズから帰国後は、4月14日から開催予定の国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」、続く第2戦「つるオープンゴルフトーナメント」に出場予定。翌週の「中日クラウンズ」は、自国での試合と重なる為欠場予定だ。…
2012/04/25国内男子

2週連続Vを狙う藤田「難しい、楽しい」

国内男子ツアーの今季第3戦「中日クラウンズ」は26日(木)から4日間、愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースで開催。前週の「つるオープン」で今季初優勝をマークした藤田寛之は、同大会初勝利に並々なら…
2013/04/30国内男子

和合攻略なるか 松山英樹のプロ3戦目 AONも揃い踏み

「66」をマークしたI.J.ジャン(韓国)が逆転優勝。一昨年大会で、プレーオフで敗れたリベンジを果たし、7シーズンぶりの勝利を収めた。 今年度の最大の注目を集めるのは前週の「つるオープン」で、プロ転向…
2005/04/26国内男子

海外招待選手、そして青木功のプレーに注目!!

、国内では開幕戦を体調不良で欠場。先週の「つるオープン」では48位と本調子にはなっていない。 また、片山も出場した2週間前の「ダイナスティカップ」で、日本チームのキャプテンを務めた青木功が、10年…
2009/08/28石川遼に迫る

耐える遼! ノーボギーを続け暫定首位タイに浮上!

方が数人いましたが、『まさか、これからスタート!?』ってびっくりされちゃいました。この時間にスタートしたのは初めてですね」。「全英オープン」昨年の「つるオープン」で16時30分頃のスタートは経験し…
2010/04/26国内男子

【GDO EYE】2週間で改めて知った、藤田のスゴさ

国内男子ツアーの2戦目「つるオープン」で、早々と今季初勝利を手にした藤田寛之。1993年のプロデビュー戦から9度目のタイトル獲得となるが、その半数近い4勝はここ2年間で重ねたもの。08、09年と2…
2012/04/21GDOEYE

昨年のQT1位、イ・キョンフンが2戦目で優勝争い

昨年末に行われたファイナルQTをトップ通過して、今シーズンから日本ツアーに参戦している韓国のイ・キョンフン(李京勲)が、「つるオープン」3日目に「66」を出して通算10アンダー、首位と3打差の3位…
1999/04/22国内男子

韓国の崔京周がトップ

達成できたら、次は海外進出と意気込んだ。 つるオープンで逃げ切り優勝の尾崎直道はボギーなしで34・33の67とした。
2000/04/13国内男子

首位 金鍾徳。片山、石垣も好スタート

今年もスポーツ振興カントリークラブ山の原コースで開催されているつるオープン。開幕早々3週間のブランクだったが、初日から首位発進をしたのは金鍾徳。昨年は静岡オープン、よみうりオープンで2勝した韓国の
2012/04/19石川遼に迫る

石川遼、「今日は自分のミス・・・」

国内男子ツアー第2戦「つるオープンゴルフトーナメント」の初日、石川遼は3バーディ、5ボギーのトータル2オーバー、81位タイと大きく出遅れた。 この成績にも「そんなに悪いゴルフじゃなかった」と
2012/04/22石川遼に迫る

遼、20位で終えるも「スイングの基盤ができてきている」

つるオープン」最終日、石川遼は自らのプレーを「笑いが出るくらいのゴルフ。ちょっと情けないです」と自嘲気味に振り返った。通算5アンダーからの追い上げを期してスタートしたが、「1番も2番も3番も4番
2002/05/11国内男子

佐藤信人が3ストローク伸ばして8アンダーで首位をキープ

優勝を狙いたいところだ。 また、首位と3打差の6位には好調のD.ウィルソンが順位を上げてきた。先々週のつるオープンですでに1勝を上げているウィルソンが、最終日に爆発するのか注目したい。 ベテランの中嶋
2002/04/28国内男子

谷口の追撃を振り切ったD.ウィルソンがツアー4勝目

国内男子ツアー「つるオープン」は、3日目に首位に立ったD.ウィルソンが、追撃体制に入った谷口徹を振り切り、通算11アンダーを記録しツアー4勝目を飾った。 2位に2打差の9アンダー単独首位でスタート
2002/04/24国内男子

1ヶ月ぶりの再開、マスターズ帰りの片山、谷口が出場

国内男子ツアーは開幕第3戦「つるオープンゴルフトーナメント 」が、4月25日(木)から28日(日)まで、兵庫県のスポーツ振興カントリー倶楽部山の原コースで開催される。 今シーズンの男子ツアーは例年
2018/04/26国内男子

尾崎将司が2018年始動 直道と5年ぶり同組

たたき出し、エージシュートを記録した2013年の「つるオープン」の予選ラウンド以来、5年ぶりに同組でプレーした弟の尾崎直道は「もしかしたら最後かもしれないと。やっぱりお互い衰えたな」と笑顔。自身は2