2022/08/12国内女子

石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら

。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、原英莉花、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。
2020/07/14国内女子

8月「NEC軽井沢72」無観客開催へ 国内女子2戦目もPCR検査実施

ございます」と付け加えた。 昨年大会は穴井詩がミニョン(韓国)とのプレーオフを制して優勝。3位に入った渋野日向子は、同週開催の米ツアー「ASIスコットランド女子オープン」(ルネッサンスC)への推薦出場に意欲を示している。
2023/05/12国内女子

岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未

女王の山下美夢有、青木瀬令奈、竹田麗央、仲宗根澄香、ミニョン、リ・ハナ(いずれも韓国)が3アンダー6位にいる。 前週にメジャー初制覇した吉田優利は1バーディ、3ボギーの「74」で、稲見萌寧、西郷真央らと同じ2オーバー65位。大会連覇を目指す渡邉彩香は7オーバー105位と出遅れた。
2023/08/06国内女子

鈴木愛が2年ぶりのツアー18勝目 3打差2位に桑木志帆

女子オープン」に出場する吉田優利は通算9アンダー7位。昨年大会覇者のミニョン(韓国)は55位。5月のヘルニア摘出手術から3カ月ぶりにツアー復帰した原英莉花は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」でプレーし、通算2オーバー56位で大会を終えた。
2021/03/04国内女子

【速報】 渋野日向子はイーブンで後半へ

にアナウンスされるとギャラリーから拍手を浴びて笑顔を浮かべた。賞金ランキングトップの笹生優花、ミニョン(韓国)と同組でアウトコースから午前10時54分にティオフした。 出だし1番をパーで滑り出すと
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキー西村優菜が単独首位で最終日へ 笹生優花は2打差4位

好調を維持している笹生優花は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。通算9アンダー4位で、2週連続優勝を目指す小祝さくら、永峰咲希、高橋彩華と並んだ。 通算8アンダー8位にミニョン(韓国)、木村
2020/11/21国内女子

2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差

。 15位から出て「65」で回った菊地絵理香が通算8アンダーで3位につけた。首位から出た西村優菜は「71」と伸ばせず、渡邉彩香、ミニョン(韓国)、永井花奈と並んで通算7アンダー4位に後退した。 上田
2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 6アンダー2位は今季1勝でツアー通算6勝のミニョン(韓国)。5アンダー3位に国内28勝の申ジエ、2020-21年の下部ステップ
2021/06/24国内女子

菊地絵理香が首位発進 2打差4位に古江彩佳

が7バーディ「65」でプレー。2017年「Tポイントレディス」以来となるツアー4勝目へ首位発進を決めた。 ミニョン(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が6アンダー2位に並んだ。 逆転での東京五輪代表を
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井明愛、木村彩子、ミニョン(韓国)が並んだ
2022/08/06国内女子

上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人

ティショットをフェアウェイにおいて、2打目でグリーンに乗せられれば。そろそろ優勝したいですし、『優勝する!』という気持ちであすは臨みたい」と話した。 通算4アンダー3位は申ジエ(韓国)、ミニョン(同
2019/07/05国内女子

ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上

首位をキープした。2打差の8アンダー2位にミニョン、キム・ハヌル(いずれも韓国)のほか、7バーディ「65」をマークした永井花奈が21位タイから浮上した。 7アンダー5位に稲見萌寧。この日「67」で
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

・ルー(台湾)、上田桃子らと並んで通算11アンダー2位に終わった。通算10アンダー7位にミニョン(韓国)、野澤真央の2人がつけた。 ※ツアー史上最大の最終日逆転優勝は2002年「廣済堂レディスゴルフカップ」で11打差を逆転した藤野オリエ
2019/07/17国内女子

豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む

2勝目を挙げ、賞金ランキング2位につける渋野日向子、同4位のミニョン(韓国)、6位の上田桃子、7位の勝みなみらがエントリーした。 ランク上位の申ジエ(1位)、鈴木愛(3位)、河本結(5位)、原英莉