2022/09/13ギアニュース 飛びとシャープな形状を両立 ヤマハ「インプレス DRIVESTAR」10月発売 無駄な振動を防止し、ボール初速がアップしたという。 クラウンにはカーボンを採用。約25gの余剰重量を重心から遠いトゥ、ヒール、ソール後方の3点に最適配分することで、ルール限界クラスの慣性モーメントを
2022/01/05ギアニュース 初速アップを追求 キャロウェイ「ローグ ST」シリーズ3月発売 )に初搭載された、フェース裏のクラウンとソールをフレームでつなぐことでインパクト時にヘッドに生じる上下左右のたわみを軽減する「ジェイルブレイク AI スピードフレーム」を採用。フレーム下辺の高さを上げ
2022/01/03ギアニュース キャロウェイ新1Wは「ローグ」後継か 適合リストに画像掲載 た、クラウンとソールを板状のフレームでつないで反発性能を高めるテクノロジーが踏襲されているようだ。 ヒール寄りにはタイプ名と思われるものが刻まれており、画像からは「MAX」と「◆◆◆」に大別できる
2020/07/07ギアニュース 270g台の軽量モデル「マーベリック MAX FAST ドライバー」 強度が高く軽量のFS2Sチタンを採用することで、よりミスヒットに強く、効率よく飛ばすことができるという。 ヘッド体積460ccのボディ形状は、クラウンはフラットで、ソールが後方に向かって高くなる
2020/07/06ギアニュース ギリギリの飛びに“快心の一撃”がプラス 「RS 5」ドライバー8月発売 、最高CT値をフェースセンターに集めた「4点集中設計」により、中心に当たった際は今まで以上の高い反発性能を発揮するという。 また、フェース上下のたわみエリアを増長させる「W クラウン & W ソール
2020/09/15ギアニュース 最新「インプレス UD+2 シリーズ」10月発売 ウッドは3代目、アイアンは4代目。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインアップで展開する。 ウッド系のクラブでまず目を引くのが、クラウンのフェース寄り周辺に深さ1.5mmの
2019/08/06ギアニュース 藤田寛之がクビ覚悟で開発チームへ助言 ヤマハが新「RMX」を発表 ストリング(BOOSTRING)」と呼ばれるヘッド設計だ。ソールからクラウン、ホーゼルにかけて、リブをフェース周囲にリング状に設けることで、ボールの衝突によって生じるヘッドの変形を抑制。フェースの
2019/07/24ギアニュース 高ミート率で飛ばす 「ツアーワールド XP-1」を発表 。カーボンクラウンを取り入れたヘッドは、つかまりやすくボールが上がりやすい低重心設計。フェースも打点のミスに強い広めのスイートエリアを用意するなど、アベレージゴルファーが期待する「飛び」の要素を網羅
2020/01/16ギアニュース 明確なライバルを想定する2タイプの1W 「オノフ赤」がリニューアル コンセプトに開発された今作では、2タイプの1Wがラインアップされる。 やさしく飛ばせる「オノフ ドライバー 赤」は「ゼクシオ」がライバル 「オノフ ドライバー 赤」は、カーボン製のクラウンに加え
2021/11/04ギアニュース ダンロップが「ゼクシオ12」シリーズの12月発売を発表 “飛びの翼”に注目 。 最大の特徴は、空力コントロールによりヘッド挙動を安定させ、打点のバラツキを抑える新テクノロジー「アクティブウイング」だ。事前に“飛びの翼”として紹介されていたクラウンのヒール寄りに設置された突起
2018/01/16ギアニュース ヘッド体積460ccのピン「G400 MAX」3月発売 鈴木愛「見た目に安心感」 経緯がある。海外選手ではアーロン・バデリー、シーマス・パワー、トニー・フィナウが、先日行われたPGAツアー「ソニーオープンinハワイ」で使用した。 「ノーマル」ヘッドとの違いは、極薄のクラウンを採用し
2019/05/13ツアーギアトレンド 「フラッシュサブゼロ」ツアープロは4種のヘッドからチョイス したモデル。派生モデルである◆(B)は、ノーマル(A)よりもバルジ(フェース面の水平/横方向の丸み)をおさえ、フェース面が真っすぐ見えるのが特徴だ。 ◆◆(C)は、(B)のクラウンのヒール部分(ネック
2015/02/18ギアニュース 2015年、最も熱いクラブたちは?『HOT LIST JAPAN』審査始まる 』シリーズ、『キャロウェイ XR』シリーズ、「テーラーメイド エアロバーナー」などはクラウン部分に突起物を配置するなど、ヘッド全体の空気抵抗を考えた設計を取り入れている。
2015/08/11ギアニュース 『JGR』シリーズ、飛距離性能を高めて新登場! (スピードアーク)」機能を搭載。ヘッド後方にリブを入れてフェース側のクラウン部分を軟らかくすることでたわみ効果を発生させ、ボール初速を高めるわけだ。その他に、新設計された「パワーミーリング」がスピン量
2016/01/26ギアニュース テーラーメイドが話題作の兄弟モデル「M2」シリーズを発表 て、やさしさを重視した機能面が特徴。すでに発売されているアスリートゴルファー向けの「M1」シリーズと同様に、ヘッド上部の構造にグラファイト・コンポジット・クラウンを採用している。「M2」は、この軽量化
2017/01/18ツアーギアトレンド 石川遼は新1Wで2017年初戦へ キャロウェイ・GBB エピック スター ゼロ」もテストしコースに持ち込んでいるが、現時点でアジア限定モデルの「スター」に落ち着いている様子。「クラウンの形状、打感も少し違うが、僕は単純に球筋の違いで決めた。サブゼロの方が、球が少し低めで強い
2016/02/10ギアニュース “たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場 のは、ソールとクラウンに施された「パワートレンチ」と呼ばれる溝だ。この溝効果によって、インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、フェースの反発性能を高める効果が期待できる。 ユニークなのは、番手
2014/11/18ギアニュース ヘッド重量の75%を前方配置「R15」 。低・前重心とハイロフトとの相乗効果により、最適な打ち出し角とスピン量を生み出し、飛距離アップを実現します」(菱沼氏) そのほか、へッドにはテーラーメイド独自の白ヘッドを進化させ、立体的で構えやすさを向上させたホワイトクラウンが採用された。
2014/06/17ギアニュース 『飛王 PREMIUM』シリーズを発売 。 適合モデルのドライバー『ENA 飛王 PREMIUM』(8万8000円)は、クラウン部の薄肉化(0.4㎜)により、余剰重量をソール後方に配置。大きな重心深度設計で、高弾道と低スピンを実現したとか
2014/07/16ギアニュース グローバル展開へ!新ブランド「ブリヂストンゴルフ」を発表 進化したクラウンからトウ・ヒールまで伸びた「パワースリッド」構造により、インパクト時のたわみを利用して飛距離性能をアップ。 フェース面にはレーザーミーリングを入れることでスピンを軽減させるとのこと