2019/12/10世界ランキング 畑岡が日本勢トップ5位 渋野12位、鈴木17位/女子世界ランク 9日付の女子世界ランキングが発表された。世界ランク対象の主要ツアーはすでに全日程を終了しており、1位コ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダらトップ10に変動はなかった
2020/01/14世界ランキング 6位畑岡奈紗、11位渋野日向子/女子世界ランク トーナメントofチャンピオンズ」から、渋野は2月「ホンダ LPGAタイランド」からスタートさせる。 1位のコ・ジンヨン(韓国)らトップ10にも動きはなかった。 日本人4番手は53位の稲見萌寧、5番手は2ランク上がった60位の河本結、6番手は62位で上田桃子が続いた。
2019/07/29エビアン選手権 【速報】安田祐香はアマチュア最上位タイ イーブンパーで終える から50cmに寄せ、バーディで締めた。 13ホールを終えて、キム・ヒョージュ(韓国)が通算15アンダーの首位、1打差でコ・ジンヨン(同)が追う。 横峯さくらは通算3オーバー。 鈴木愛は1ホールを残して通算5オーバーとしている。
2019/09/03世界ランキング 鈴木愛は25位に浮上 畑岡9位、渋野13位/女子世界ランク (カナダ)は3ランク上がり5位になった。同ランク1位はコ・ジンヨン(韓国)。 国内ツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」で今季4勝目を挙げた鈴木愛は、4ランク上げて25位。ランク13位を維持した渋野日向子に続く日本人3番手は変わらないが、その差をじわりと詰めている。
2019/10/29世界ランキング 柏原明日架が34ランクアップ 渋野日向子12位変わらず/女子ゴルフ世界ランク 位で終えたイ・ボミ(韓国)は55ランクアップの164位とした。 日本勢最上位の畑岡奈紗は3位と変わらず。1位のコ・ジンヨン(韓国)を含めたトップ5位に変動はなかった。渋野日向子も12位と変わらず、同
2019/09/24世界ランキング 渋野日向子が自己最高11位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク 畑岡奈紗は1ランク上げて6位。日本勢3番手の鈴木愛は26位で変わらず。以下、比嘉真美子が52位(2ランクダウン)、上田桃子が56位(4ランクアップ)、河本結が59位(6ランクダウン)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のレキシー・トンプソンなどトップ5に変動はなかった。
2019/10/01世界ランキング 柏原明日架が56人抜き 畑岡6位 渋野11位で変わらず/女子世界ランク 30日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)に変動はなかった。入れ替わる形で、イ・ジョンウン6(韓国)が3位、レキシー・トンプソンが4位と
2020/03/17世界ランキング 畑岡奈紗4位に 渋野日向子12位、鈴木愛14位変わらず/女子世界ランク 16日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢トップの畑岡奈紗が1ランクアップで4位に浮上した。 渋野日向子は12位、鈴木愛は14位で変わらず。コ・ジンヨン(韓国)、ネリー・コルダ、パク
2020/03/03世界ランキング 渋野日向子は1つ下げ12位に/女子世界ランク ツアー「HSBC女子チャンピオンズ」が中止となるなど、世界の主要ツアーの試合がなかったため、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダらトップ10に変動はなし。5位の畑岡奈紗が日本人トップ、渋野が2
2019/12/03世界ランキング ペ・ソンウが30位浮上 畑岡5位、渋野12位、鈴木17位で変わらず/女子世界ランキング なし)、河本結64位(1ランクアップ)、比嘉真美子65位(1ランクダウン)、勝みなみ66位(変動なし)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のネリー・コルダのトップ3を含む7位までに動きはなかった。
2021/09/29世界ランキング 畑岡奈紗が1年ぶりトップ5 西村優菜は40位に浮上/女子世界ランク 稲見萌寧、26位(1ランクアップ)の古江彩佳に次ぐ順位につけた。渋野日向子が48位(2ランクダウン)で続く。 1位のネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位の朴仁妃(韓国)、4位のキム・セヨン(韓国)まで変動はなかった。
2021/09/07国内女子 吉田優利が日本勢4人抜きで77位に浮上/女子世界ランク 位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)のトップ3以下、6位笹生優花を含む11位の畑岡奈紗まで変動はなかった。 日本勢は、稲見萌寧が24位、古江彩佳が26位でともに変わらず。渋野
2021/11/02世界ランキング 渋野日向子が35位 日本勢4番手に浮上/女子世界ランキング 畑岡奈紗で8位とかわらず。古江彩佳が2ランクアップの19位、稲見萌寧が1ランクダウンの21位、西村が40位(2ランクダウン)と続いた。 米女子ツアーは試合がなく、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー
2021/11/23世界ランキング 畑岡奈紗が6位に 原英莉花は20ランクアップ/女子世界ランク 挙げたコ・ジンヨン(韓国)は2位のまま。1位ネリー・コルダ以下、畑岡と笹生を除くトップ10に変動はなかった。 国内ツアー「大王製紙エリエールレディス」で今年初勝利を挙げた原英莉花が前週115位から95
2021/10/19世界ランキング 古江彩佳24位 勝みなみは6ランクアップ/女子世界ランク 。 米女子ツアーは前週の試合がなく、1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)以下トップ9まで変動はなし。笹生優花は5位、畑岡奈紗は7位のままだった。 主な日本勢は、稲見萌寧が
2021/08/10世界ランキング 稲見萌寧が24位に浮上 畑岡奈紗は11位に後退/女子世界ランク 勢は3番手が26位(1ランクダウン)の古江彩佳、渋野日向子が37位(変動なし)で続く。 金メダリストのネリー・コルダが1位、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)ら上位7人は動きがなかった。
2021/08/24世界ランキング 小祝さくらが55位に浮上 「全英女子」覇者は38ランクアップ/女子世界ランク ダウン)、古江彩佳は26位(変動なし)、渋野日向子は42位(3ランクダウン)。 1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)、4位キム・セヨン(韓国)のトップ4に動きはなく、リディア・コー(ニュージーランド)が1ランクアップし、トップ5入りした。
2021/07/20世界ランキング 若林舞衣子が初のトップ100入り/女子世界ランク 前週のプレーオフ惜敗2位で54ランク上げ、さらに49ランクアップして、初のトップ100入りを果たした。 1位のネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン(韓国)、3位朴仁妃(韓国)らトップ10に変動はなく、東京
2021/12/14世界ランキング 古江彩佳14位 渋野日向子37位/女子世界ランク 13日付の女子世界ランキングが発表された。上位は1位がネリー・コルダ、2位がコ・ジンヨン(韓国)で変わらず、リディア・コー(ニュージーランド)が1ランク上げて3位となり、朴仁妃(韓国)が入れ替わって
2021/03/16世界ランキング 稲見萌寧10ランクアップの53位 畑岡7位、渋野15位/女子世界ランク フィリピンの両国籍を持つ笹生優花は3ランクアップの44位。 米女子ツアーは2週のオープンウィークに入っており、1位コ・ジンヨン、2位キム・セヨン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダらトップ10に変動はなかった。