1998/08/27国内男子

やっぱり強い。ジャンボが単独首位!

スウィングしていなかった」反省から、下半身のリード、左腕のリードがテーマだった。 手島啓二は9番でイーグル。4バーディ、1ホギー。「ティショットがプロになっていちばん安定している。今季は14試合出て11…
2019/03/29米国女子

無傷の3アンダーにも「悔しい」 畑岡奈紗は18位発進に不満顔

いう。 ショット復調のきっかけは、前夜に発見した。「良いときのスイングを見返していて、アドレスを見ていたら、しっくり来る部分があった」という。畑岡によると、力むと左腕が外旋する癖があるが、それを逆に内旋…
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ

。 飛距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何
2018/11/16国内女子

「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す

。 昨季賞金ランク7位の川岸史果は通算7オーバー90位で予選落ち。同ランク58位で賞金シードを失った。この日は前半だけで3つのOBをたたき、「しっくりとこなかった。思ったようなスイングリズムができなかっ
2018/06/03国内女子

優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位

後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる
2015/07/23国内男子

アレルギー症状と戦う星野英正 夏場の天敵は…

の好内容に「不思議だなあ…」と首をかしげた。「上がりはリズムだけは良かった」という16番からの3連続バーディで首位発進につなげたが、言葉の歯切れは芳しくない。 「スイングどうこうよりも、身体が変わって
2015/07/25国内女子

選手コメント集/センチュリー21レディス2日目

場面が多かったので、きょうはラインを薄く読んで、強めに打てたのが良かった。先週の『サマンサタバサレディース』で、片山(晋呉)さんにスイングを見てもらった際の修正点を心掛けたら良くなった。ここはビッグ…
2014/07/17国内女子

お疲れ? 森田理香子はプロアマ戦でミス連発

けど、ちょっと鈍い部分があります」と、この日のラウンドでは調子が今ひとつだったと肩を落とす。 森田のいう“鈍い部分”とはスイングのことで「キレがない感じ」。プロアマ戦では16番パー3のティショットが…
2014/08/07国内女子

選手コメント集/meijiカップ 開幕前

な疲れもなく、休憩して気持ちを新たにしていこうと。(久々に昨日プレーして)感覚的には鈍いけど、スイングは問題ないし、リズムは普段練習しているときよりもいいです。昨年は予選落ちをしている大会。でも昨年と
2014/05/04国内女子

18歳の堀琴音は9番で痛恨のOBに泣く

をたたき、優勝争いから後退した。 「7番、8番といいパーセーブができて、気持ちが入っちゃった感じですね。落ち着いて冷静に行けなかったのが悔しい。スイングリズムが少し早くなっていました」。 昨年の
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

相性抜群! 前年覇者イ・ボミは年間メジャー2勝も狙う

すれば、9月「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続く年間メジャー2勝を果たし、5年シードもついてくる。「明日もチャンスがあると思うし、リズムも良いので、スイングに自信を持って頑張りたい」と、データ上の“優勝候補本命”は目を光らせた。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2013/06/15国内女子

発熱はゲンが良い? 吉田弓美子、3位浮上に「まさかの展開」

スイングリズムを崩さないことだけに意識しているので、逆に集中力が高まっているのかも。いろいろ考えずに(計測は)キャディさんに任せて、私はただ打つだけ」という吉田。思えば、プレーオフで敗れた昨年の「マスターズGCレディース」も高熱に見舞われていたが、今年の発熱がもたらす結果は果たして?(兵庫県神戸市/塚田達也)
2009/10/29GDOEYE

カブキに魅せられた諸見里、“カブキ流”で魅せる!

、上半身の緊張や手の力の入り具合など、「ちょっとした差」で思い通りのスイングに達していない状況だ。 その中で、諸見里の考えにちょっとした変化を与える出来事があった。今週26日(月)、「前々から行ってみたいと…
2010/05/30GDOEYE

全美貞、韓国勢による男女ツアー同時制覇を喜ぶ

ないミス」という1打。しかし、「私はバックスイングからの切り返しが早くなるとミスが出るタイプなので、それを意識したら良いリズムに戻ってきました」と、直後に修正。5番でこの日初めてのバーディを奪うと
2008/10/30国内男子

星野英正、思い出の地で首位タイ発進

「マイナビABCチャンピオンシップ」初日を、5アンダーの首位タイで終えた星野英正だが、ホールアウト後はすぐ練習場に向かい、スイングチェックに専念した。 「気になりまくりです」という星野。「今日は…