2008/10/04GDOEYE 飯島茜、基本の再確認で首位浮上 。 「今までは、スライスしか出ないライから、フック球を打とうとしてミスショットしたり、自分のミスなのか、ライなのか分からなかった。練習ラウンドで、このライからならどんな球が出やすいとか確認しました」。基本
2011/10/30国内男子 藤田寛之、イーグル決まらず1打差3位 、カップの右いっぱいと読んだんでけど。どこかスライスの要素が入っているような気がして。読みにくいラインでした。タッチを合わせに行ったので、強めに打てば、もしかしたら真っ直ぐでも良かったのかなぁ
2006/06/19米国男子 「今までで一番つらい結末!」試合直後に心境を語るP.ミケルソン 一日中できませんでした。 最後は私の得意な軽いスライス球を打とうと考えていました。フェアウェイに置ければと思いました。そして左にミスしてしまいました。それでもまだ大丈夫だったんです。そんなに
2023/06/16米国女子 “3番手”下げる強風も 西村優菜は苦しみながらアンダーパー )も含め、上がり2ホールの粘りで初日アンダーパーとなる「71」にまとめた。 その8番も1Wショットを木が邪魔になる右ラフに入れ、めいっぱいスライスをかけにいったセカンドも左ラフに入ってガックリ
2023/03/11国内女子 古江彩佳が優勝戦線へ 序盤の連続ボギー回避「うまく自分と付き合いながら」 土手を越えて打ち上げる4打目の寄せは、ピンの手前に止めるのが難しいシチュエーション。4m近くオーバーした後、パーパットをねじ込んだ。「最後まで曲がって(カップの)横から入るような(スライス)ライン
2021/04/02国内女子 小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」 (パー5)、小祝さくらのティショットは高く吹け上がって右斜面へとスライスしながら消えていった。 OBとなり、打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたものの、続く4打目は再び右へ曲がってラフの中。アプローチ
2022/06/18全米オープン 「全英まで、あまり時間がない」中島啓太は2戦目のメジャーも予選落ち 、スライスのパットもひどかった」と悔しさをにじませたのは、海外メジャーをただの「経験」とは捉えていないからだ。来月に控えた「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース)に向けての課題も見えた
2021/05/28国内女子 工藤遥加が3打差首位 “ママ初参戦”の横峯さくらは予選落ち 午前3時に起床した。第2ラウンドでは3番(パー3)から4連続バーディを奪取し、「とても難しいコースで、(バーディを)こんなに獲れるとは」と驚きながら振り返った。 「下りのスライス、フックともに入った」と
2018/08/12全米プロゴルフ選手権 今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち ”外れるのが多かった」と、結局この日の最初バーディは17番(パー5)。最終18番でフェアウェイバンカーから残り188ydをUTでスライスをかけてピンそば1mにつけ、バーディフィニッシュを決めたが
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 、木が邪魔だったので低いスライスをかけて手前から転がしました」。フェアウェイキープ率71%、パーオン率61%を記録した。 「ゴルフを始めたころ(9歳)から、ドローとフェードの打ち分けをしていて、すごく
2018/11/23ツアー選手権 「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円 』。難度の高いホールが待つ中盤以降、アン・ソンジュ(韓国)は賞金女王の貫録を見せた。 最終18番、ピン上8mにつくと「パーを獲れれば良い」と2パットを意識。下りのスライスで、カップより大きく左に向かって
2018/06/10国内女子 有村智恵は6年ぶり優勝を逃すも「楽しかった」 繰り返しで行われたプレーオフの2ホール目。1.5mのチャンスにつけたが、「自分の思ったところに打ったけど、微妙なラインでフックだと思ったら最後スライスした」と決めきれず、4ホール目に成田にバーディを奪わ
2018/08/26国内女子 「あの一打は神様のプレゼント」原英莉花が自己最高の3位 読む。「パッと見はスライスで、でもフックにも見えた。(キャディの尾崎)智春さんと相談して、まっすぐで打ったけどフックしました。本当に悔しい」。パーとして思わず苦笑いを浮かべた。 2バーディ、1ボギーの
2018/11/07国内男子 “ゴルファー・吉田沙保里”がプロアマ戦でドラコン賞を獲得 はスライスしてフェアウェイに残らないのに」と照れ笑いしたが、トップアスリートらしい、ここ一番の強さを見せつけた。 ゴルフは高校の授業で始め、大学卒業後の2006年頃からは年に2、3回ラウンドをして
2018/07/08国内男子 石川遼は48位で優勝争いできず 次週はゴルフ巡業へ 、通算イーブンパーの48位でフィニッシュ。初日中止のため短縮された54ホールで優勝争いにからめなかった。 前日に頻発した1Wの右へのミスは「大きなスライスはなかった」と安定感を取り戻したが、天候が回復
2012/05/20国内女子 選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディス最終日 たが、うまくいって良かったです。今日はボギーも無かったし、完璧でした。昨日も一昨日もスライスとフックのダブルラインが多かったので、今日は真っ直ぐに打つようにしたら入るようになりました。(前半13番から
2017/04/16国内女子 「申し訳ない」こらえた涙 上田桃子は最終盤の自滅で地元Vならず 、西山が3mのバーディパットを決めてプレッシャーをかけた。「まっすぐのラインだと思った。しっかりヒットできなかった」とスライスして外した。「頑張ろうという気持ちで(プレーオフに)向かったけど…」と悔やん
2014/04/24国内男子 苦手コースをまた払拭?池田勇太が3位でスタート のキャリアにおいて、ここ山の原ゴルフクラブは“鬼門”のひとつだった。2011年まで4年間なぜか予選すら通過できず、相性の悪かったトーナメント。「傾斜と芝目が読みづらい。フックかと思ったらスライスしたり
2012/07/14国内女子 復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ しまった。ミスにスライスが多かったのは、体が早く動いて、開いて打っていたから」と課題を残したが、全体的な自己採点は「80点くらい」。フラットになった新しいスイングにも好感触をつかんだ。 「たくさんの
2007/11/11国内女子 北田瑠衣が3年ぶりの優勝! だけには外したくないと思ったら、軽いスライスを読みすぎて外してしまいました。 プレーオフは生まれて初めて経験です。プレーオフの前にあのバーディパットを外していますので気分転換もかねてトイレに行きました