2008/10/04GDOEYE

飯島茜、基本の再確認で首位浮上

。 「今までは、スライスしか出ないライから、フック球を打とうとしてミスショットしたり、自分のミスなのか、ライなのか分からなかった。練習ラウンドで、このライからならどんな球が出やすいとか確認しました」。基本
2011/10/30国内男子

藤田寛之、イーグル決まらず1打差3位

、カップの右いっぱいと読んだんでけど。どこかスライスの要素が入っているような気がして。読みにくいラインでした。タッチを合わせに行ったので、強めに打てば、もしかしたら真っ直ぐでも良かったのかなぁ
2021/04/02国内女子

小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」

(パー5)、小祝さくらのティショットは高く吹け上がって右斜面へとスライスしながら消えていった。 OBとなり、打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたものの、続く4打目は再び右へ曲がってラフの中。アプローチ
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち

”外れるのが多かった」と、結局この日の最初バーディは17番(パー5)。最終18番でフェアウェイバンカーから残り188ydをUTでスライスをかけてピンそば1mにつけ、バーディフィニッシュを決めたが
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

、木が邪魔だったので低いスライスをかけて手前から転がしました」。フェアウェイキープ率71%、パーオン率61%を記録した。 「ゴルフを始めたころ(9歳)から、ドローとフェードの打ち分けをしていて、すごく
2018/11/23ツアー選手権

「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円

』。難度の高いホールが待つ中盤以降、アン・ソンジュ(韓国)は賞金女王の貫録を見せた。 最終18番、ピン上8mにつくと「パーを獲れれば良い」と2パットを意識。下りのスライスで、カップより大きく左に向かって
2018/06/10国内女子

有村智恵は6年ぶり優勝を逃すも「楽しかった」

繰り返しで行われたプレーオフの2ホール目。1.5mのチャンスにつけたが、「自分の思ったところに打ったけど、微妙なラインでフックだと思ったら最後スライスした」と決めきれず、4ホール目に成田にバーディを奪わ
2018/08/26国内女子

「あの一打は神様のプレゼント」原英莉花が自己最高の3位

読む。「パッと見はスライスで、でもフックにも見えた。(キャディの尾崎)智春さんと相談して、まっすぐで打ったけどフックしました。本当に悔しい」。パーとして思わず苦笑いを浮かべた。 2バーディ、1ボギーの
2018/07/08国内男子

石川遼は48位で優勝争いできず 次週はゴルフ巡業へ

、通算イーブンパーの48位でフィニッシュ。初日中止のため短縮された54ホールで優勝争いにからめなかった。 前日に頻発した1Wの右へのミスは「大きなスライスはなかった」と安定感を取り戻したが、天候が回復
2014/04/24国内男子

苦手コースをまた払拭?池田勇太が3位でスタート

のキャリアにおいて、ここ山の原ゴルフクラブは“鬼門”のひとつだった。2011年まで4年間なぜか予選すら通過できず、相性の悪かったトーナメント。「傾斜と芝目が読みづらい。フックかと思ったらスライスしたり
2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

しまった。ミスにスライスが多かったのは、体が早く動いて、開いて打っていたから」と課題を残したが、全体的な自己採点は「80点くらい」。フラットになった新しいスイングにも好感触をつかんだ。 「たくさんの
2007/11/11国内女子

北田瑠衣が3年ぶりの優勝!

だけには外したくないと思ったら、軽いスライスを読みすぎて外してしまいました。 プレーオフは生まれて初めて経験です。プレーオフの前にあのバーディパットを外していますので気分転換もかねてトイレに行きました