2018/04/13国内男子 石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 通算6アンダーの4位に重永亜斗夢。通算5アンダーの5位で、大会2勝(2005年、11年)の高山忠洋が追う。 通算2オーバー55位タイまでの69人が予選を通過。前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)はカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。
2017/11/30日本シリーズJTカップ 混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ ◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日(30日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) シーズン最終戦が開幕し、ソン・ヨンハン(韓国)、ブラッド・ケネディ
2018/04/26国内男子 星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位 ・ジョーンズ(オーストラリア)の5人。3アンダーの8位に谷口徹、大堀裕次郎、韓国のY.E.ヤン、ソン・ヨンハンとチェ・ホソンの5人が続いた。 前週はモロッコ開催の欧州ツアーに出場した宮里優作は、「68」でプレー
2017/11/05国内男子 チャン・キムが今季3勝目で賞金ランク首位浮上 池田勇太が2位 順位を上げてフィニッシュ。単独首位から今季初勝利を狙ったソン・ヨンハン(韓国)は、首位タイで迎えた後半16番(パー3)で第1打を左のOBゾーンに打ち込んでトリプルボギー。「73」とスコアを落とし、同じく
2018/10/11日本オープン 49歳・藤田寛之が首位発進 アダム・スコットは11位 日間大会が開幕し、ツアー通算18勝で49歳の藤田寛之が6連続バーディを含む8バーディ、1ボギーの「64」でプレー。ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、ソン・ヨンハン(韓国)と並んで首位発進を決めた
2018/09/27国内男子 片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位 アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン(韓国)、ウォンジョン・リー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 29歳・木下稜介がメジャーでツアー初優勝 2位に5打差圧勝 。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が大岩龍一と並んで通算6アンダー3位に入った。 幡地隆寛が通算5アンダー5位、清水大成、ソン・ヨンハン(韓国)が通算4アンダー6位。 前回大会覇者の堀川未来夢は、竹谷
2018/04/14国内男子 熊本地震から2年 男子ツアーは紫のピンバッジをつけてティオフ 位に時松隆光、ソン・ヨンハン(韓国)が続く。熊本県出身の重永亜斗夢が6アンダー4位、永野竜太郎が3アンダー8位タイにつけている。
2016/11/12国内男子 【速報】松山英樹がティオフ、序盤3ホールはパー として通算13アンダーで変わらず。最終組で同組のソン・ヨンハン(韓国)が1番でバーディを奪って、2打差の通算11アンダーで追走している。 雲が覆い上着を羽織ってのプレーだった前日とは一変して、晴れ間がさし
2022/11/25国内男子 チャン・キムが首位堅守 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼27位 )、ソン・ヨンハン(韓国)が通算11アンダー3位で続いた。 池田勇太と小平智が通算10アンダー6位。賞金ランキング2位の星野陸也は、中島啓太らとともに通算9アンダー8位とした。 前年大会覇者の堀川
2022/11/26国内男子 チャン・キム首位 岩崎亜久竜も2位守る 比嘉一貴は賞金王へ24位 竜も負けじと9バーディでコースレコードタイの「63」マークし、21アンダーで差を1打に詰めた。 首位からは4打差の18アンダー3位に池田勇太と小平智。ジャン・ドンキュとソン・ヨンハンの韓国勢が17
2023/04/01国内男子 石川遼と星野陸也が開幕戦Vへ首位浮上 今平周吾、金谷拓実ら4位 拓実、小木曽喬、ハン・リー、ソン・ヨンハン(韓国)が並んだ。 2日目に大会コースレコードを更新する「61」を出した細野勇策は、8番をトリプルボギーとするなどスタート時の4打のリードを前半で失い「76
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 「66」をマークし、通算20アンダーで逆転優勝を決めた。昨年石川遼とのプレーオフを制した「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 3打差の通算17アンダー2位に首位から出たソン・ヨンハン(韓国)と
2023/10/08国内男子 稲森佑貴がツアー5勝目 今平周吾は終盤失速で連覇逃す ボギーの「66」でプレー。通算17アンダー首位で並んだソン・ヨンハン(韓国)とのプレーオフを制して優勝した。昨年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」以来となる
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 5位のソン・ヨンハン(韓国)は4アンダー13位。同ランク6位の平田憲聖は1アンダー47位発進とした。 当地で行われた昨年「日本オープン」優勝の蝉川泰果は2イーグル1バーディ、5ボギー「72」で、石川遼
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 トップの座を譲らず、国内メジャー初タイトルに前進した。 9アンダーの2位にソン・ヨンハン(韓国)。8アンダーの3位に中島啓太が続く。暫定2位で7ホールを持ち越した中島は首位に並んでいたが、最終18番で
2023/06/03日本ツアー選手権 第3ラウンドは日没順延 金谷拓実が暫定首位、中島啓太が2打差2位 スタートした第3ラウンドは日没順延で18組53人がホールアウトできず、10ホールを消化した金谷拓実が通算11アンダーで暫定首位に立った。 通算9アンダー暫定2位には中島啓太、7アンダー3位には宋永漢と米澤
2023/06/18国内男子 中島啓太は2週連続Vに1打及ばず ヤン・ジホが優勝 /-19/中島啓太 3/-18/佐藤大平 4/-17/ジャン・ドンキュ 5/-16/河本力 6T/-15/吉田泰基、稲森佑貴 8T/-14/ソン・ヨンハン、時松隆光、大岩龍一、小西貴紀
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 が並んだ。8アンダー5位で2015年大会覇者の石川遼、賞金ランキング3位の蝉川泰果、ソン・ヨンハン(韓国)、時松隆光、米澤蓮が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実、谷原秀人、稲森佑貴は7アンダー10
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 差2位。サンデーバックナインで一時単独トップに立ったが、16番(パー3)でボギーを喫してツアー初優勝を逃した。ソン・ヨンハン(韓国)も同じ17アンダーで終えた。 今平周吾、内藤寛太郎が16アンダー4位