2018/12/30国内男子

GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(男子編)

975万ドル(約11億円)、優勝賞金175万ドル(約2億円)と破格。日本ツアーには獲得賞金の50%がランキングに加算されます。 5位 変則スイングのチェホソンが大ブレイク! チェホソン(韓国)の
2018/11/22国内男子

今平周吾ら3人が暫定首位 石川遼が2打差で追う

ホールアウトしたスコット・ストレンジ(オーストラリア)、朴ジュンウォン(韓国)、チェホソン(韓国)の3人が続く。 ホストプロの石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」で終え、4アンダー暫定7位の好スタートを切っ
2019/11/28国内男子

47歳の宮本勝昌が単独首位 石川遼14位 今平周吾は出遅れ

ランキング5位でホストプロの石川遼は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。同ランキング2位のショーン・ノリス(南アフリカ)、塩見好輝、浅地洋佑らと並んで3アンダー14位とした。 前年覇者のチェホソン
2015/11/05国内男子

選手コメント集/「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」 初日

チェホソン 7バーディ「63」 7アンダー単独首位 「ティショットもパットも、全部パーフェクトでした。今週からドライバーの長さを46インチから45インチに短くしたことで、真っ直ぐ飛ぶようになり
2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

出場組も主役の座を狙う。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、チャン・キム、石川遼、ハン・ジュンゴン、堀川未来夢、ジャズ・ジェーンワタナノンド、パク・サンヒョン、浅地洋佑、チェホソン、星野
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

5)で2打目をグリーン手前まで運び、難なく寄せて3つ目のバーディ。18番でピン左2.5mを決め、4アンダーの単独首位で折り返した。同組の比嘉一貴、チェホソン(韓国)の3人で、前半だけで11のバーディ
2018/11/30日本シリーズJTカップ

22歳の星野陸也は日本シリーズ最年少優勝に前進

話題を集めるチェホソン(韓国)について話が及ぶと、「素晴らしい感性と運動神経だと思います。(3日目に同組でプレーした)『関西オープン』のときは違和感しかなくて自分のプレーに集中できなかったけど、もう慣れました。いつ一緒になっても大丈夫です」と周囲の笑いを誘った。(東京都稲城市/柴田雄平)
2017/09/01国内男子

稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位

前進した。 岩田は2014年にプロ初優勝を挙げたコースで、2シーズンぶりの勝利を狙う。22歳の稲盛には待望のツアー初勝利がかかる。 2打差の3位でチェホソン(韓国)が続く。通算2アンダー4位タイに薗田