2024/10/02日本プロシニア シニアプロ日本一決定戦が新会場で開催 片山晋呉の所属コース 。 直近大会の9月「日本シニアオープン」でチェ・ホソン(韓国)が優勝。6月「すまいーだカップ」でシニア初優勝を挙げた片山晋呉は賞金ランキングでトップを譲り、2位に後退した。所属コースでの大一番に気合が
2024/11/01国内シニア 国内シニアは残り2戦 賞金ランク1位宮本勝昌、米シニア帰りの藤田寛之が参戦 位崔虎星(韓国)が名を連ねた。宮本は現在賞金総額4034万3305円となっており、2位片山とは約935万円差。2年連続賞金王へ正念場を迎える。 全3試合で行う米国シニアツアー(PGAツアー
2024/10/11日本オープン 中島啓太が今季国内初Vへ首位浮上 アンダーパー5人で週末へ 23位に順位を上げた。 初日5位から9ボギー1ダブルボギー「81」と大きく崩れたチェ・ホソン(韓国)、2022年大会覇者の蝉川泰果は、カットラインに1打届かない9オーバー62位。今季2勝の米澤蓮は10
2024/11/02国内シニア 増田伸洋が今季2勝目 宮本勝昌はPO惜敗も2年連続の賞金王「本当に光栄」 位。元賞金王(2016、17、18、22年)のプラヤド・マークセン(タイ)は通算2アンダー32位。前年覇者の塚田好宣は通算1オーバー51位。賞金ランク3位のチェ・ホソン(韓国)は通算3オーバー64位だった。
2024/11/20国内シニア 鹿児島開催の国内シニア最終戦 2年連続賞金王の宮本勝昌は大会連覇なるか 」でシニア初優勝を飾ったチェ・ホソン(韓国)、元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)もエントリー。 米シニアツアーでプレーオフシリーズ全3戦に出場し、来季の同ツアー出場権を獲得した藤田寛之は不在となる。
2018/12/30国内男子 GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(男子編) 975万ドル(約11億円)、優勝賞金175万ドル(約2億円)と破格。日本ツアーには獲得賞金の50%がランキングに加算されます。 5位 変則スイングのチェ・ホソンが大ブレイク! チェ・ホソン(韓国)の
2018/11/22国内男子 今平周吾ら3人が暫定首位 石川遼が2打差で追う ホールアウトしたスコット・ストレンジ(オーストラリア)、朴ジュンウォン(韓国)、チェ・ホソン(韓国)の3人が続く。 ホストプロの石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」で終え、4アンダー暫定7位の好スタートを切っ
2019/11/29国内男子 小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失 5アンダー12位につけた。 2年連続の賞金王を目指す同ランキング1位の今平周吾は通算1アンダー48位で決勝へ進んだ。前年覇者のチェ・ホソン(韓国)が通算3オーバー89位で予選落ちを喫した。 賞金
2019/11/28国内男子 47歳の宮本勝昌が単独首位 石川遼14位 今平周吾は出遅れ ランキング5位でホストプロの石川遼は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。同ランキング2位のショーン・ノリス(南アフリカ)、塩見好輝、浅地洋佑らと並んで3アンダー14位とした。 前年覇者のチェ・ホソン
2021/11/29国内男子 25人が賞金シード喪失 43歳の武藤俊憲「まだ仕事は残っている」 142位/リチャード・ジョン 158位/マシュー・グリフィン 197位/ポール・ピーターソン 229位/☆キム・キョンテ、☆チェ・ホソン、藤本佳則、ウォンジョン・リー、☆パク・サンヒョン、☆ブレンダン
2015/11/05国内男子 選手コメント集/「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」 初日 ■チェ・ホソン 7バーディ「63」 7アンダー単独首位 「ティショットもパットも、全部パーフェクトでした。今週からドライバーの長さを46インチから45インチに短くしたことで、真っ直ぐ飛ぶようになり
2019/01/17国内男子 池田勇太は相乗効果?で好発進 同組3人合わせて13バーディ てくれたかな」と満足気な表情を見せた。 同組の世界ランキング40位、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)は3バーディ、ノーボギーの3アンダー。チェ・ホソン(韓国)は5バーディ、3ボギーの2
2021/11/23国内男子 藤田寛之らのシード争いは最終戦 アジアアマV中島啓太が凱旋出場 オープン」で史上5人目のアマチュア優勝を達成しており、2勝目となれば初の事例になる。 直近3大会は外国勢が優勝した。2017年にスンス・ハン、18年にチェ・ホソン(韓国)が、日本で行われた試合での初勝利を手
2019/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦 出場組も主役の座を狙う。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、チャン・キム、石川遼、ハン・ジュンゴン、堀川未来夢、ジャズ・ジェーンワタナノンド、パク・サンヒョン、浅地洋佑、チェ・ホソン、星野
2019/09/05国内男子 ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」 5)で2打目をグリーン手前まで運び、難なく寄せて3つ目のバーディ。18番でピン左2.5mを決め、4アンダーの単独首位で折り返した。同組の比嘉一貴、チェ・ホソン(韓国)の3人で、前半だけで11のバーディ
2018/11/30日本シリーズJTカップ 22歳の星野陸也は日本シリーズ最年少優勝に前進 話題を集めるチェ・ホソン(韓国)について話が及ぶと、「素晴らしい感性と運動神経だと思います。(3日目に同組でプレーした)『関西オープン』のときは違和感しかなくて自分のプレーに集中できなかったけど、もう慣れました。いつ一緒になっても大丈夫です」と周囲の笑いを誘った。(東京都稲城市/柴田雄平)
2017/09/01国内男子 稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位 前進した。 岩田は2014年にプロ初優勝を挙げたコースで、2シーズンぶりの勝利を狙う。22歳の稲盛には待望のツアー初勝利がかかる。 2打差の3位でチェ・ホソン(韓国)が続く。通算2アンダー4位タイに薗田
2024/10/08日本オープン ZOZO切符もかかる日本一決定戦 中島啓太、アダム・スコット、平田憲聖らが出場 渡米前ラストマッチとして出場。同じくシニアのチェ・ホソン(韓国)が9月「日本シニアオープン」優勝者として出場する。 本大会終了後の賞金ランキング上位8人には10月24日開幕の米ツアー「ZOZO
2018/11/25国内男子 9人が初めてのシード権 大槻智春、嘉数光倫、比嘉一貴ら を語った。 今大会を通算11アンダー7位タイで終えた嘉数光倫はランキング45位。2位タイから出た最終日は「69」で、優勝したチェ・ホソン(韓国)をとらえきれず、初勝利はお預けに。「優勝には値しない
2019/09/09国内男子 「歩けなくなるまでいい選手で」 パク・サンヒョンの堅実なプレーと夢 プレー。通算15アンダーとして、2016年12月の「日本シリーズJTカップ」以来のツアー通算2勝目を挙げた。 4打リードで出たチャン・キム(米国)とチェ・ホソン(韓国)の“一騎打ち”になるかと思われた