2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛は11月に6550万円を荒稼ぎ 開幕戦“0円”から女王奪還 の座を明け渡し、以降は申に2500~3000万円差をつけられる週が続く。夏場からは左手首痛にも悩まされる中、9月の「ニトリレディス」で今季4勝目を飾ったが、同月「デサントレディース東海クラシック」を
2019/09/21国内女子 「本当に申し訳ない」 渋野日向子は初めての打球事故 ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 2日目(21日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 首位に6打差の8位からスタートした渋野日向子は4バーディ、2ボギーの「70
2019/09/20国内女子 首位と6打差発進の渋野日向子 「全英女子以来の感覚」で見せた笑顔 ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 初日(20日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 3アンダーの8位で初日を終えた渋野日向子は、開口一番「久しぶりにいい気分で
2019/09/19国内女子 故障に泣いてきた香妻琴乃 8週連続出場で迎える前年V大会 ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 事前(18日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 前年大会で涙の初優勝を飾ってから一年。初めてのディフェンディング大会に臨む
2020/09/20国内女子 「逃げたら負け」古江彩佳の切り替え力 ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 最終日(20日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6456yd(パー72) 18mのバーディパットを沈めて1打抜け出したが、東浩子に7mを入れ返された
2020/09/16国内女子 8本からパター選択 悩める鈴木愛が大坂なおみから学んだもの ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 事前(16日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6456yd(パー72) 賞金女王の鈴木愛はグリーン上の悩みを打ち明ける。「ここ最近フィーリングは良い
2022/08/01米国女子 米女子ツアー初V 古江彩佳の優勝を振り返る 女王になることが子供のころからの夢なので、それを早く達成したい」と話し、プロ転向の意思を表明した。 ■初のプレーオフを制してツアー2勝目/2020年「デサントレディース」 東浩子との自身初の
2019/10/29GDOEYE 大興奮だった「ZOZOチャンピオンシップ」~ギャラリー徒然の変化 )や、渋野日向子が逆転優勝を飾った国内女子「デサントレディース東海クラシック」(9月/新南愛知CC美浜C)を観戦したご夫婦だが、ツアー観戦で県外まで足を延ばすのは初めてだった。 「普段は声なんて出さない
2019/09/22国内女子 攻めて逆転V 渋野日向子ツアー自己ベスト「64」の18ホール詳細 ◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 最終日(22日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 8打差を追ってスタートした渋野日向子が8バーディ、ボギーなし、ツアーの自己
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ さすがにムカつく、100回蹴る、トイレで泣いた… 鈴木愛2019年語録 プライドをにじませた。 お金を稼げるパターが一番 9月「デサントレディース東海クラシック」では、3週前の「ニトリレディス」で使用していたマレット型パター『ピン G Le2 ECHO』を再投入し、グリーン
2020/12/16GDOEYE 復調でも原点回帰でもない 渋野日向子は進化の真っただ中 “素顔”を写し出す。「他愛もない話もするけど、ほとんどゴルフのことばっかりだった」 前年「デサントレディース東海クラシック」で最終日の8打差逆転をサポートした藤野圭祐キャディは1年以上を経て、今大会で再び
2019/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編) 8月以降からギャラリー数は上昇し、最多を記録したのは10月「日本女子オープン」の4万6165人。3日間大会では9月「デサントレディース東海クラシック」の2万4915人でした。 視聴率も総じて好調な数字
2015/06/29教えて○○プロ、正解はどっち? ドライバーのスタンス幅「広め」or「狭め」、どっち?/教えて河野祐輝編 河野祐輝プロに直球質問! 武藤俊憲プロ編に続き、このコーナー2人目のゲストは、プロ7年目の27歳、若手の成長株・河野祐輝プロ。2012年チャレンジツアー賞金ランク1位に輝いた実力派だけに、持っているスイング理論やコースマネージメントは非常に興味深い。そこで、アマチュアゴルファーが悩む問題を6つ出題! ドライバーからパターまで、幅広いテーマにお答えいただいた。 『どちらでもない』派が過半数! 第1問はスタンス幅の広さについて。アベレージゴルファー調査は「『広め』のほうが飛ぶ気がする」(SS/46歳)などの意見が多かった『広め』派13人中5人(38%)、『狭め』派は13人中1人(8%)という結果...
2019/12/29GDOEYE スマイルシンデレラの目覚め 渋野日向子の2019年を振り返る 、いつもの笑顔が戻っていた。 軽井沢で凱旋優勝のチャンスを逃した渋野だったが、9月の「デサントレディース東海クラシック」で優勝。最終日に8打差を逆転する奇跡を起こし、最年少での賞金女王戴冠を視野に