2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ スイングしていることを意味している。 トップの映像を確認すると、プロは背中のソリの角度が「2度バック」。これに対し、高田さんは「9度バック」とターゲット方向に後傾している「リバースピポット」の状態に…
2011/01/13スピード上達! タメを作るエクササイズで飛距離UP 伸びたアドレスはタメにとってダメ! もっともNGな点は、アドレスの時点から、右肘が伸びてしまっていること。右肘が伸びたアドレスでは、トップで正しく肘をたためず、タメが損なわれます。また、右肩が前に出て…
2010/12/06上達ヒントの宝箱 「変身ポーズ」で脱フック! 手首が少し手の甲側に折れていた状態でスクエアにセットしたフェースは、手首が伸びたり、手のひら側に折れたりすると、写真のように、大きくフェースがかぶって、こんなに簡単に閉じちゃうんです・・・。 特にトップ…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術 100切りのカギはアイアンショットのミート率 日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第2回は…
2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) 硬い人はクラブを担ぎ上げたほうが楽に上がるのだと思います。本来は左腕を伸ばしたままクラブを上げたい。左腕をピンと伸ばしたままトップまで体を回転させたいんです。 ――なるほど。でも左腕を伸ばした状態で…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る! 肩の回転を重視する 今回のテーマはテークバックからトップまでの動きです。テークバックからトップまでで重要なのは体の捻転です。下半身と上半身の捻転差をいかに作れるかが、飛距離を生み出す条件になります…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編) ゴルフ歴8年、直近スコアは96) ビデオ分析では問題点が分かりにくいケース まずは、後方から見てみましょう。シャンクする人の典型は、トップで大きくフェースが開き、外からクラブが下りてくる、いわゆる…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン 左手首が折れる癖を集中改善! 」 テークバックの早い段階から、クラブを立たせる動きが強く、早々にプレーンを外れて、トップでクロスするようなスイングに陥っています。このままの状態では、フェースの向きや軌道が不安定になりがちで、ショットが安定し…
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン ハーフスイングはフルスイング! ませんね。まずは、この機会にスイングの基本を身に付けたいと思っています。今知りたいところは、ハーフバックからどんな風にトップまで上げたら良いのかということ。そこが漠然としているので、上手く上げられるよう…
2011/06/22サイエンスフィット ドライバーがスライスして全然飛びません… んです。そして、トップで脇が開いて、クラブがクロスするので、クラブはどこまででも回る。トップでどこまでクラブを回したら良いのか、分からないというのもそれが原因です。 オヘソにグリップエンドを付けて…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! にもかかわらず、トップでの肩の回転は94度と、ツアープロの平均値である89度を上回っています。腰の回転角度も同様です。 数字的には、十分回っているのですが、いかにも体が回らないアドレスにもかかわらず…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン シャットフェースはやりすぎに注意 しまったのでしょう。 シャフト解析によって、前田さんの問題の根本的な原因が一目瞭然になりました。テークバックでのフェースの開きを見ると、ハーフバックでは3.8度、トップにおいてはなんと-1.5度。一方…
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 。2006年、関西女子アマなどのアマチュアタイトルを獲得し、09年プロテスト合格。10、11年とステップ・アップ・ツアー1勝ずつを挙げ、12年にはファイナルQTでトップ通過 “目線”と“トップ”を…
2017/10/171分スイング 技巧派テレサ・ルーの“体と腕”の一体感【優勝者スイング】 ています。体と腕の同調を保つことで、ショットの安定感を生んでいるのです。 クラブが平行の位置で止まる「トップ」 トップでは、上半身がかなり大きく回転していますが、クラブは地面と平行になっています。これ…
2015/04/02QPスペシャルレッスン ハンドファースト・スライスの処方箋 寸止めドリルでシャフトを思い切りしならせろ! としては正しいのですが、これでスライスが出ているのはフェースが右を向いているから。トップからダウンスイングにかけて、クラブが寝てしまっています。いわゆるあおり打ちのカタチです。これにより、手元が流れて…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ ボール位置から始動して8時までが横のゾーン。テークバックの序盤です。そこから8時を過ぎて縦のゾーンに入り、12時付近のトップ位置を目指します。この8時を境とした、横から縦の切り替えがイメージしにくい…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? フェースが開く原因は二つある アドレスからトップまでの間にフェースを開きすぎてしまうことがミスショットの大きな原因であることは前回までのお話でお伝えした通り。シャフトが右回転することでフェースが…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? 回し過ぎというイメージがありますが・・・ オーバースイングというと、体の回し過ぎというイメージがありますが、実はそうではありません。テークバックで上体を正しく使っていれば、トップの位置が自然に制限さ…
2012/10/22ツアープロの動画レッスン 浅地洋佑のドライバーレッスン ドライバーは飛距離よりも方向性 ドライバーは飛距離よりも方向性だと思っているので、大振りするのではなく、常にコントロールするイメージで振るようにしている。 トップの位置も、バラバラにならないように…
2020/08/28TECドリル 打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾 【効能】 ・ダフリやトップ改善 ・美しいアドレスの習得 【難易度】 ★☆☆☆☆ アドレスにおける適度な腰の前傾は、安定したコンタクト(当たり)を生み出します。この前傾が十分に作れていないと…