2022/07/01LIV招待

ウェイティングどまりでも損はない?/LIVゴルフの現場

。出場選手の移動に関してはビジネスクラス以上の航空券代、ホテル代を大会側が負担してくれるから、出場がかなわなかった場合でも費用面の心配がない。 主戦場のDPワールドツアー(欧州ツアー)では、ドライビングディスタンス
2022/01/28米国女子

12歳の笹生優花が悔し涙で誓った「飛距離で勝ちたい」

にブレークした22歳と笑顔でラウンドした。 「ジュニアのころから一緒だったパティさんもギャビー(ロペス)さんもホントに上手で尊敬する選手。きょうも勉強になりました」と謙虚に言ったが、ドライビングディスタンス
1999/08/01国内男子

伊沢利光、文句無しの完全V2

ました。自信にもなりました。一緒に回った白浜さんや久保谷さんのプレーの組み立て方、アプローチ、勉強になりました。これからの試合に生かせればと思います」 実はこの小林、ドライビングディスタンス1位にもなってしまった。294.13ヤード。しっかり賞金30万円も獲得した。小林にとってはいい試合となった。
2021/04/05米国女子

タイの新星 パティ・タバタナキットの挫折と飛躍

カードを獲得した。 今季ドライビングディスタンス283.79ydで2位につける飛ばし屋。大会前の練習ラウンドでは250yd先のバンカーを軽々と越えていく1Wショットを披露し、一緒になった世界ランキング
2020/07/04米国男子

終盤6ホールで3バーディ 松山英樹4カ月ぶりの週末へ

。パッティングも何カ所か入ってくれたけど、狙って打って入ったような感じではなくて、打ったら入ったって感じ」 1Wショットが比較的安定し、ドライビングディスタンスは2日間平均322.6yd。フィールド6位に
2020/06/18米国男子

マキロイが評するナンバーワンの飛ばし屋は

ドライブが話題だ。中断中に体重を9kg増量、ヘッドスピードを上げることに成功し、前週4日間のドライビングディスタンスは全体1位の平均340.3ydを記録した。 ウェブ・シンプソン曰く、「去年の(12月
2020/06/27米国男子

飛ばし屋2人を技で凌駕 ミケルソン50歳初戦で首位ターン

マキロイとは対照的だった。 今大会2日間のドライビングディスタンスは302.9ydでフィールド25位とまだまだ元気なビッグレフティ。それでも、2月の「ジェネシス招待」が教訓になっているという。ブルックス
2020/06/12米国男子

9㎏増量のデシャンボー 345ydで飛距離1位

だけど」と驚きの数値も明かした。 今季321.3ydでドライビングディスタンス1位に立つデシャンボー。この日も345.5ydでトップだった。 同組のジャスティン・ローズ(イングランド)も「僕も小さく
2019/12/09日本シリーズJTカップ

今平周吾が2年連続で最優秀選手賞 特別賞に金谷拓実

) パーオン率賞:ガン・チャルングン(初) バーディ率賞:石川遼(8年ぶり4回目) イーグル率賞:チャン・キム(2年ぶり3回目) ドライビングディスタンス賞:チャン・キム(2年ぶり3回目
2019/10/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~

直近5試合で4度の首位発進 今平周吾にとって「楽しみな秋」

テンションが同じ。意識的なものなのか、本来の性格なのかは分かりませんが、感情の起伏は激しくありません。2014年に下部ツアーで賞金王になった直後と比較して、ドライビングディスタンスなどに大きな変化はない
2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

レベルが上がっているのは、あると思う」と、現状維持ではどんどん遅れをとるツアーの現状を再認識した。 19年は平均ドライビングディスタンスで3位(253.41yd)、イーグル数で2位(9個)とロング
2019/11/28国内男子

下部ツアーでアマ優勝 杉原“タイガー”の競争心

一番の特長。4バーディ、ノーボギー「68」で回った初日のドライビングディスタンスは全体8位と「このコースは僕の武器を最大限に生かせる」と持ち味を発揮した。 前週には福岡で開催された「文部科学大臣杯争奪
2021/05/10米国男子

Uターン9位のデシャンボー「目標は世界1位と五輪出場」

ドライビングディスタンスで331ydをかっ飛ばして度肝を抜いた。決勝ラウンドは2日連続「68」の好スコア。「昨日は自分がここにいないように感じたこともあったが、そのおかげでいいプレーができた。(U
2018/08/03米国男子

65.5yd差もなんの ゲンちゃん、バッバに競り勝つ

◇世界選手権シリーズ◇WGCブリヂストン招待 初日(2日)◇ファイヤーストーンCC(オハイオ州)◇7400yd(パー70) ドライビングディスタンスは282.0ydに対し347.5yd(計測対象の2
2018/03/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~

マキロイとスピースから見るパットの波

グリーンで見せたタッチは絶妙でした。大会のドライビングディスタンス、スクランブリング(パーオンできなかったときにパーかバーディであがる確率)に加え、パットの貢献度を示すストローク ゲインド パッティング