2021/09/29国内男子

国内男子ツアー 11月の「マイナビABC」は無観客開催

ウイルスの感染拡大防止の観点で慎重に協議を重ねた結果、安全確保を最優先して判断したとしている。昨年大会はコロナ禍のため中止。前回2019年大会はハンジュンゴン(韓国)が4年ぶりの4勝目を挙げた
2019/12/07日本シリーズJTカップ

賞金王決定は最終日の熱い戦いへ ノリス1打差3位 今平5位

争いは最終日まで、目を離せない展開となる。 逆転賞金王には優勝しかないノリスは通算5アンダーの3位タイとし、通算6アンダー首位タイの時松隆光とハンジュンゴン(韓国)を1打差で追う。 今平はノリスが
2019/11/24国内男子

最終ラウンドは悪天候のため中止 今平周吾が今季2勝目

ショーン・ノリス(南アフリカ)との差を約3720万円差に広げた。 通算8アンダーの2位にハンジュンゴン(韓国)。3年連続の出場となった松山英樹は首位に5打差のまま、通算5アンダーの8位で大会を終えた。
2019/08/29国内男子

池田勇太が暫定首位 大雨で日没順延

地元福岡の小田孔明、岩田寛、ハンジュンゴン(韓国)、ニコラス・ファン(マレーシア)の4人が続いた。6アンダーで、約3カ月ぶりに日本ツアーに参戦する小平智、今平周吾、浅地洋佑、J.チョイが並んだ。 前年
2019/07/07日本プロ

時松隆光が首位浮上 石川遼は4打差追い午後の最終Rへ

」をマークし、通算13アンダーとして単独首位に立った。今季初勝利に向け、午後0時45分に最終ラウンドをティオフする。 通算12アンダーの2位に松原大輔とハンジュンゴン(韓国)。2週連続優勝のかかる星野
2019/07/06日本プロ

石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール

「67」でプレー。通算10アンダーで北村晃一、ハンジュンゴン(韓国)と並んで首位で決勝ラウンドに進んだ。 1打差の4位にショーン・ノリス(南アフリカ)がつけた。8バーディ、1ボギーの「64」をマークし
2020/09/30国内男子

「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝

、石川遼、堀川未来夢、ハンジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリー・マイヤーが参戦した。
2023/07/29日本プロ

平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差

ツアー選手権」優勝の金谷拓実が「66」のチャージで通算7アンダー、19位から3打差3位に急浮上した。 4打差4位にハンジュンゴンとリュー・ヒョヌ(いずれも韓国)。中島啓太、蝉川泰果、稲森佑貴ら4人が5打差6位、6打差10位に石川遼。昨年大会優勝の堀川未来夢は1アンダーの18位にいる。
2018/07/07国内男子

首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差

、ガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダー6位で、木下稜介とウォンジョン・リー(オーストラリア)が続いた。 通算4アンダー8位に首位から出た上井邦裕、ハンジュンゴン(韓国)ら8人が並んだ。 28位
2018/04/22国内男子

ラヒル・ガンジーが接戦を制す 石川遼は28位

目を挙げた。 通算13アンダーの2位にキム・ヒョンソンとハンジュンゴン(ともに韓国)。首位スタートのキムは「70」と1つ伸ばすにとどまり、3季ぶりのタイトルを逃した。 通算10アンダーの4位にイ
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハンジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2017/09/07国内男子

池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退

準々決勝に進出。大会ホストプロの谷原秀人はリュー・ヒョヌ(韓国)に敗れた。 シード選手として3回戦から加わった池田は、ハンジュンゴン(韓国)に2&1で勝利。同じく3回戦から戦う谷原は、前週「フジ
2013/09/01国内男子

S.J.パクがツアー初勝利 藤本、矢野らが3位

10アンダーの2位にはハンジュンゴン(韓国)。ツアー2勝目が懸かる藤本佳則は最終組からスタートしたが、イーブンパーと優勝争いの波に乗ることができず、通算9アンダーの3位タイでフィニッシュ。そのほか6
2017/07/09国内男子

チャン・キムが逆転でツアー2勝目 今平3位、池田4位

(米国)が6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーして、通算18アンダーで逆転優勝。今年5月の「ミズノオープン」に続くツアー通算2勝目を挙げた。 ハンジュンゴン(韓国)が通算17アンダー2位。2位から出
2017/07/07国内男子

池田勇太が2罰打から首位浮上!小平、手嶋ら2位

折り返した。 通算9アンダーの2位には、同じくこの日「68」で回った小平智と、21年連続賞金シードを継続中の48歳・手嶋多一、さらに重坤(韓国)が続く。通算8アンダーの5位に、キム・キョンテ(韓国