2016/09/14国内男子

18ホールをすべてバーディ 石川遼はプロアマ戦で会心の『54』

一杯の“おもてなし”で臨んだプロアマ戦で手にした優勝。大会連覇への吉兆?という問いかけには「あしたになってみないと分からないし、良い準備をしないといけない」と本気モードにギアを入れ、人影まばらなパッティンググリーンで、球を転がし続けた。(北海道北広島市/糸井順子)
2013/10/02プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第50回>河野祐輝

取り除けますしね。 <3>練習はパターから ラウンドに入るルーティンは、まずパッティンググリーンから。(チャレンジツアー賞金王になった)去年からパター、ショット、パターの順番で練習するようにしています
2013/07/04米国男子

石川遼、今週は目標の1日4アンダーをクリアできるか

難しいかなと思います」。ピンを攻めに行った結果ピンチとなる可能性も秘めているだけに攻略方法は至難だ。 大会前日はパッティンググリーン上でいくつかのパターを試し、最終調整を行った石川。今大会も1日4アンダー
2013/04/27国内男子

松山英樹、2位にも憮然「状態が良くない」

じゃないので、不安な感じで終わっちゃいましたね」。後味悪くホールアウトした松山は、会見を終えると足早にパッティンググリーンへと向かい、すぐに球を転がし始めた。(兵庫県川西市/今岡涼太)
2013/04/18米国男子

石川遼「僕向きのコース」 目指すは“第5のメジャー”

外れていた石川は近郊のコースで練習ラウンドを実施。夕方に開催コースであるハーバータウンGLに姿を現し、パッティンググリーンで調整を行った。 先週日曜日にはオーガスタでの自己ベストとなる「68」をマーク
2013/04/12GDOEYE

6メートル特訓でスコアを伸ばした中村香織

のスタートをきった。 大会前日にパッティンググリーンで長時間にわたり練習を行う中村は、少し右に切れる6メートルを打ち続けていた。何度も同じ所から練習する場合、多くの選手が1、2メートルを確実に入れる
2013/05/09米国男子

有村智恵が「ザ・プレーヤーズ選手権」を観戦

パッティンググリーン、アプローチ練習場へと足を伸ばすなど、PGAツアーの選手を貪欲に観察。「ここまで違い過ぎるとなかなか参考にならないです」と苦笑しつつも、「腕を使わずに体と一体になってスイングして
2008/05/12GDOEYE

プレーオフ確率は44.4%!大混戦が続く女子ゴルフツアー

。さすがにパッティンググリーンは練習できる状態ではなく、3時間程の練習を終えて引き上げてきたところだという。先週、そして今週の悔しさは想像に難くない。それでも若林は、「何でも良い経験だと思います」と
2009/10/25国内女子

申智愛「思わぬ優勝で何も考えられません」

ホールアウトした時点で三塚は17番をプレー中で9アンダー、福嶋も16番を終えて9アンダーだったため、申はプレーオフの準備もしていなかった。1つ後の組でラウンドする三塚が17番でボギーを叩いたと聞いて、パッティンググリーン
2009/11/08国内男子

【GDO EYE】逆転優勝の武藤俊憲、勝因は最終組の1つ前!

パッティングが思うように決まらず順位を落とした。3日目はラウンド後にパッティンググリーンに向かい1時間練習を行なった。 「あえてグリーンの痛んでいる箇所を見つけて1時間練習しました」。武藤が言う、痛んでいる
2009/02/26米国男子

タイガー、復帰初戦を危なげなく突破

「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」が、昨年6月の全米オープン以来の復帰戦となるタイガー・ウッズ。ディフェンディングチャンピオンとしてアリゾナに戻ってきたウッズを、朝の練習場、パッティンググリーン
2009/02/17アマ・その他

石川遼が練習ラウンド「待ち望んだ瞬間がもう少し」

ラウンドを予定しており、水曜日はプロアマ戦のため練習のみ。「パッティンググリーンで練習している選手とか、18番グリーンのスタンドの大きさを見ると、待ち望んでいた瞬間がもう少しなんだなと思います。小学生
2011/10/28国内男子

中尺パターで山下和宏が2位タイをキープ!

があったため、パッティンググリーンで調整を行った。 「実は13番で初めてグリップをお腹につけて打ったんです。1mのパーパットを打つときに。そしたら、スムーズにヘッドが走ってくれたんですよね。だから
2012/03/08国内女子

優勝明けの斉藤愛璃「家がお花屋さんになりました」

攻勢を受けているが、それらも一つずつ丁寧にこなしていく。練習前、パッティンググリーンから打撃練習場へ向かう途中など、その都度立ち止まって話を聞き、求めに応じてサインもこなす。プロテストに2度落ちるなど
2011/10/16国内女子

3位タイの藤本麻子「今は練習がしたい」

「富士通レディース」の初日、そして2日目とラウンド後、最も遅くまでパッティンググリーンで練習をしていたのは、最終日もスコアを伸ばして3位タイに食い込んだ藤本麻子だった。4m程度の距離を何度も繰り返し
2023/10/22米国男子

コリン・モリカワ「日本で勝つことに意義がある」

」。東京観光をたっぷり楽しんで迎えた今週は一転して真剣モード。開幕前日にはパッティンググリーンで2時間半もボールを転がし続けた。 「しっくり来ていなかったので、いくつか違う方法、やり方を試してみたんだ