◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 最終日(30日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd（パー72） 19歳の笹生優花が2週前の今季第2戦「NEC軽井沢72」に続いて2試合連続で優勝した…

。 「一発目からいい球が出た。操作性も良いし、安定感がある」。パー3を除く14ホールでドライバーを握り、フェアウェイ（FW）キープ率は86％（12／14）と強風の中、地に足のついたプレーを見せた…

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 最終日（12日）◇六甲国際GC（兵庫県）◇6527yd（パー72） 20歳の山下美夢有が逆転で今季2勝目、ツアー通算3勝目を飾った…

にボールを落とすことがカギになる。ロングアイアンではなかなか止まらないから。（投入したUT）はパー3やパー5の2打目でかなり活躍してくれました」と納得顔だった。 ＜最終日の使用ギア一覧＞ ドライバー…

生かした。 首位とは3打差。上を見て2日目へ臨める状況に心なしか声も弾む。「あしたは（パー5の）1番スタートですし、気持ち良く流れをつかみながらいきたい」と力を込めた。（茨城県つくばみらい市／亀山泰宏）…

日時：6月3日（金）～5日（日） 開催コース：ヨネックスCC 優勝者：ポラニ・チュティチャイ（タイ） P.チュティチャイが上田桃子をプレーオフで破りレギュラーツアー初優勝を飾った。4打差リードで迎え…

◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP 初日（5日）◇京和カントリー倶楽部（愛知）◇7190yd（パー71） 気落ちしていた48歳が“ゴールドパター”の恩恵で息を吹き返した。2試合連続…

年初戦に続くシーズン3勝目を挙げた。「天候（の影響で）でみんな伸ばしていない状態だったのでそれがついていたかな」と謙虚な姿勢を見せつつ、「後半は耐えるホールが多かった。そこをしっかりボギーにせずにパー…

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 最終日（7日）◇琉球GC（沖縄県）◇6561yd（パー72） 2打差3位で最終日を迎えた小祝さくらが後半から追い上げを見せ、逆転のツアー通算3勝目を飾った…

本持ち込んだ。前週の「マイナビABCチャンピオンシップ」では最終日の16番（パー3）で、バーディチャンスからなんと5パットのトリプルボギー。フラストレーションは最高潮に達していた。 「最近は軽い…

ウエッジ』は、最終兵器ともいえる駆け込み発売の商品なのだ。 その使用感を、同社契約プロの谷口拓也が次のように説明する。「ウエッジはプロにとって重要なクラブです。パー3とパー4ならグリーンを外した時にパー…

◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日(24日)◇小野東洋GC（兵庫）◇7113yd（パー72）◇晴れ（観衆2098人） 2打差3位から出た大槻智春が6バーディ「66」で…

なった飛ばし屋は、今大会のティショット（パー3以外）はティアップしての1W、ティアップしないで打つ“直ドラ”、アイアン型UTのテーラーメイド ギャッパー ローの2番と3通りで戦い抜いた。 それぞれの飛…

ブレードタイプのアイアンを選んだ」という手嶋が、ニューモデルに納得したのが、前半2番（パー3）でのティショット。打ち下ろしの172ydで8Iを握り、ピンそばにつけて2連続バーディ発進を決めた。おろし…

」だが、優勝したのは今年もテレサ・ルーだった。吉田弓美子、申ジエとの優勝争いとなった終盤、17番で下り4mのバーディパットを沈めて首位に並ぶと、最終18番（パー5）は3打目を1m弱につけて連続バーディ…

平均飛距離は323.75ydで今季ツアー1位、「飛距離で認知されている」という自覚もある。強風によってパー5でバーディが獲りづらくなった最終日も、河本力はひるむことなく2オンを狙っていった。 1打差…

インテンショナルスライスが優勝のハイライト。一方でフィールド1位の平均パット数（4日間、1.6087）を記録したグリーン上の貢献も見逃せない。14番（パー3）は右からのロングパットをオーバーさせるも、返しを…

◇米国男子◇セントリートーナメントofチャンピオンズ◇プランテーションコースatカパルア（ハワイ州）◇7452yd（パー73） 米ツアーの2018年初戦にキャロウェイの新ドライバーが初登場した。今年…

ストローク数（69.3333）、パーセーブ率（94.4444％）、イーグル数（1）が1位。パーオン率（77.7778％）が2位、リカバリー率（75％）が10位、平均バーディ数（3.3333）が16位、平均…

の9番（パー5）はまさにその必要なとき。残り254ydの第2打は、左からの風に対し「左には行かせないように、3Iでドローを打った」と、低く糸を引くような球でまっすぐピン方向に飛んでいき、手前6mにつけ…