2016/04/28米国男子 岩田寛のお悩みモードは続く「どうやったら切り替えられるか」 コースは、ミシシッピ川と多くの湖に囲まれた湿地帯にある。高低差がほとんどないフラットな作りにも「カンケーなし。ぼくの(精神面の)アップ&ダウンがすごい」とポツリ。隣を歩く新岡隆三郎キャディの「コメントが
2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日 。ショットは良かったので。まあ、初日だし、今週はすべてを受け入れるというのがテーマ。(今日はガッツポーズ封印?)私は初日からいつも燃えて、最終日に燃え尽きてしまう感じですから。今日は気持ちをフラットにして
2015/01/15米国男子 余韻は消えず―― 松山英樹、苦手ワイアラエの攻略なるか? た顔を引き締める。「先週と変わらないようなプレースタイルで出来たらいい」。果敢に攻め、ショートゲームでポイントを稼ぎ、しぶとくパットを沈めていく。アップダウンの激しい広大な山岳コースから、フラットで
2014/06/13GDOEYE 故ペインをしのぶ“リッキー・スチュワート” ファウラーのプロ意識 ゴルフ界に流行らせたフラットビルのキャップ(ツバが平らな帽子)をかぶる“こだわり”。時代を超えたこのコーディネートは、数ヶ月前から構想に入り、契約するプーマ社を含む関係者ごく数人だけで極秘裏に進められた
2014/07/13GDOEYE 単独首位が一転 アン・ソンジュは微妙な裁定で2位へ後退 。 「普通にやるのはいいけど、フラットにするのはダメだと言われた」とアン。「納得は…、はい。ルールはルールなんで」と不平を口にすることは無かったが、後味がいいはずはない。 その直前、18番フェアウェイ
2013/11/01国内男子 ビッグスコアで急浮上 藤本佳則「いつも通りに」 大会と同じようにテンションはフラットだ。「意気込んで、気持ちを出して、スコアにつながるなら良いけど、コントロールが難しい。いつも通りにやります。3日目が終わってどうなるか。自分に足りないものを発見
2014/03/27米国男子 「出たい気持ちはあるけど…」石川遼の視線はマスターズの先へ といえば、技術的には追いついていない。(マスターズに)出たい気持ちはあるけど、いたってフラット」と、気持ちはその先を向いている。 この日は練習場で、“まな板”大の木の板に球を置いてアプローチしたり
2014/05/24国内女子 テーマは“クールダウン” 18歳アマ堀琴音が3週間前のリベンジへ 生きた。連続ボギーを叩いた時には、深呼吸や、意識して飲み物を口にすることでクールダウン。「間を取るようにする」ことで気持ちをフラットに保ち、その後の5バーディへと繋げた。 「スコアを意識せず、明日も
2014/02/12米国男子 ともに2差V逸に…石川遼「英樹の方が近かった」 なかった一人だった。 「(最終日は)勝つかなあと思っていた。フェニックスの時に、英樹が練習場で打っている姿を見たんですけど、明らかにその中で、ズバ抜けて良いスイングをしていた。フラットな目線で見て、英樹
2014/05/17国内女子 同性からファンレターも!柏原明日架がアマ初の完全制覇を狙う ポーズが飛び出していた。後半も「途中、スコアボードがいくつかあるので、自分の順位は確認していました。ボギーの後に連続バーディを奪うことができて、慌てることもなくフラットな気持ちでできて良かったです」と
2012/11/20米国女子 有村、米ツアー挑戦へ渡米「笑顔で帰って来られるように」 。「リラックスできたし、どれだけ回っても大丈夫な状態になっている」と気力を漲らせた。加えて、今回の渡米においては、デルタ航空がフルフラットベッドシートを提供。疲労が溜まりやすい長時間のフライト対策も
2013/04/11国内女子 比嘉真美子が賞金よりも欲しいもの 意識する選手が多い中「優勝しても予選落ちをしても、1試合、1試合気持ちを切り替えてフラットな気持ちで行くのが今年開幕前に立てた目標なので、今週はそれが試される週ですね」と、課題を明かす。 優勝明けの
2009/05/22GDOEYE 宅島親子“何も言わないで”作戦で好スタート (51)。自宅の多治見から車で40分と近距離なこと、コースが比較的フラットなこともあり、例年スケジュールが合えばこの大会に限りキャディを務めている。 昨年は勝春さんの都合がつかず、今週は2年ぶりの親子
2009/04/12マスターズ 「欲をかいちゃって…」好調実らず、今田は足踏み て」と、狙いよりも手前に刻んでしまう。「刻みすぎるとスピンが掛かりすぎちゃうので、(グリーンの)3、 4m位の左上のフラットなところに打とうとしたら、もっと前からスピンの掛からない球を打たないといけ
2012/03/31クラフトナビスコ選手権 8位タイ浮上の桃子「勝つというより、自分のゴルフを」 ところはしっかり耐えて、獲るところはしっかり獲れた良いゴルフだった」と、満足の表情で自身のプレーに及第点をつけた。 開幕前の体調不良への不安も、今や遠い過去のはなしのようだ。「精神的にも1日フラットに
2012/03/30クラフトナビスコ選手権 病み上がりの桃子、無欲のアンダーパー発進 は不安要素だったブランクも、精神的には逆にプラスに働いたようだ。「今日は全然期待してなかったし、すごくフラットな気持ちでいけた」。過去に見られたようなメジャーへの過剰な意識や力みは消え、序盤から安定し
2023/11/01米国女子 畑岡奈紗「もう、2試合しかない」 “自宅通勤”で目指す今季初V 分とかからない、まさに地元だ。「友達も応援に来てくれるみたい」と声を弾ませながら、「地元だからと考えすぎずに普段通りにいい準備をしていいプレーができれば」。勝手に上がりそうになるテンションをフラットに
2024/01/20米国女子 ピンチしのいで価値あるアンダー 古江彩佳「優勝を意識しながら」 のか、気持ちをフラットに保つのか。「両方ですかね」と言って続けた。 「早めに優勝もしたい。せっかくすごくいい位置にいられている。そこは意識しながら頑張りたい」。冷静に、それでいて意欲を隠さなかった。(フロリダ州オーランド/亀山泰宏)
2024/01/25米国女子 同伴69歳“アマ”の素顔は…畑岡奈紗が全米女子オープン3勝のレジェンドに感嘆 た。 初めてとなるコースはフラットな造りで木も少なく、連日フロリダらしい風も吹きつけている。ドナルド・ロス設計らしく砲台状になっているグリーンは、傾斜も強い。「ピンが切れるポジションは、結構限られ
2024/01/27米国女子 ミスで気付いた「絶対違う」 古江彩佳がネリー・コルダ、リディア・コーと優勝争いへ たクラブをフラット気味にすることを意識。「序盤から『なんか違うな』っていうのは感じていたんです。修正して、うまくできたかな」。左に行く原因がクリアになり、本来のドローボールで自信を持って攻めていけた