2023/03/16LIVゴルフ

舞台はアリゾナ 「LIV」米国2連戦がスタート

。 出場メンバーはシーズンを通して固定化され、第2戦も開幕戦と同じフィールドで構成。開幕戦を制したチャールズ・ハウエルIII、ダスティン・ジョンソン、ブライソン・デシャンボー、ブルックスケプカ
2015/02/04米国男子

惜敗明けの松山英樹 予選はスピース、ケプカとの注目組

、アリゾナで優勝を譲った相手、ブルックスケプカと同組になった。ツアーは20代前半の新たなスター候補として期待するが、松山は「ケプカ?よく飛びますね。でも予選と決勝ラウンドでは、また違いますから」と意に
2018/08/14佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ケプカのメジャーの重みを感じない能力

ことしの「全米プロゴルフ選手権」は、終わってみれば6月の「全米オープン」も制したブルックスケプカが終始安定したプレーを見せ、メジャー通算3勝目という形で幕を閉じました。 結果的にはケプカの勝利と…
2013/10/18米国男子

石川遼 目標クリアの20位発進

スタートを切った。 現地時間8時20分、ビリー・ハーレーIII、ブルックスケプカと同組でインからスタートした石川。前週の開幕戦では「ずっと良い感じで打てていた」というショットは序盤から思うような弾道を
2021/02/08米国男子

ケプカが5打差逆転の2年ぶりV 松山42位、小平63位

◇米国男子◇ウェイストマネジメント フェニックスオープン 最終日(7日)◇TPCスコッツデール (アリゾナ州)◇7261yd(パー71) 5打差7位から出たブルックスケプカが2イーグル3バーディ
2021/02/27米国男子

松山英樹が5打差12位で折り返し 稲森佑貴も20位に浮上

ブルックスケプカが7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算11アンダーで単独首位に浮上した。今季のPGAツアーでは初となる複数回優勝、19年「WGCフェデックス セントジュード招待」に続く2つ目
2021/11/03米国男子

ケプカ、トーマスら豪華メンバーがメキシコに集結

迎え、装いを新たにした。 舞台は「マヤコバゴルフクラシック」として行われてきた昨年までと変わらず、グレッグ・ノーマン設計のエル・カマレオンGC。メキシコ屈指のリゾート地にはメジャー4勝のブルックス
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

ケプカが首位で最終日へ ウッズ4打差 松山63位に後退

◇メジャー最終戦◇全米プロゴルフ選手権 3日目(11日)◇ベルリーブCC(ミズーリ州)◇7316yd(パー70) 3位で第3ラウンドを出たブルックスケプカが6バーディ、2ボギーの「66」で回り
2019/06/17全米オープン

ウッドランドがメジャー初制覇 松山英樹は21位

通算4勝目。 ブルックスケプカは「68」と伸ばしたものの通算10アンダーの2位で終わり、1905年のウィリー・アンダーソン(スコットランド)以来114年ぶり2人目の大会3連覇を逃した。 松山英樹は6