2024/09/06国内シニア 片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ 平塚哲二、シニア賞金王4回のプラヤド・マークセン(タイ)と通算10アンダーでトップに並び、最終日を迎える。 1打差4位に今季開幕戦を制した兼本貴司。通算8アンダー5位に、今大会がシニアデビュー戦となる
2006/04/16欧州男子 D.リンが単独トップを守るも、混戦が続く! なかったが、他の上位陣も、スコアを伸ばしきれず、通算9アンダーで単独トップを守った。 2位タイには、トップのリンと同じく、この日イーブンパーとしたプラヤド・マークセン(タイ)と、21位タイからスタート…
2008/05/10国内男子 藤田寛之が、2位に6打差単独首位で最終日へ!! 順位を上げてきたのは、この日3ストローク伸ばした横田真一。通算6アンダーの2位タイとしている。また、5アンダーをキープした甲斐慎太郎は、プラヤド・マークセン(タイ)、ディネッシ・チャンド(フィジー)といった日本ツアーの選手たちと並び4位タイにつけている。
2015/06/21アジアン 谷昭範は3打差リードを守れず マークセンが逆転優勝 で4日間を終えた。前半からボギーが先行する苦しい展開に終始し、手が届きかけていたツアー初優勝のチャンスを逃した。 通算14アンダーで優勝したのは、同じ最終組で3打差2位から出たプラヤド・マークセン
2015/06/19アジアン 谷昭範が2打差 暫定3位 」をマークした地元のプラヤド・マークセン。通算8アンダーとした。 日本勢では、谷昭範が2ホールを残して、通算5アンダーとし、暫定3位につけている。 海老根文博が通算2アンダーの暫定13 位、塚田好宣がイーブンパーで24位などとしている。
2017/06/15アジアン 片岡大育が5位発進! 51歳のマークセンら首位 51歳のプラヤド・マークセン(タイ)が入った。昨季からシニア入りした鉄人が、13年、15年に続く地元大会3勝目を狙う。 亀代順哉は2オーバーの88位。川村昌弘は5オーバーの121位と出遅れた。
2016/12/01アジアン ジョティ・ランダワが暫定首位 濃霧で順延 プラヤド・マークセン(タイ)は、1番からスタートして5番で終えて1オーバー。アジアンツアーを中心に出場している高橋賢は、10番からスタートして14番でプレーを終え1オーバーとなっている。 第1ラウンドの未消化ホールは、翌朝7時から再開予定となっている。
2016/11/30アジアン 人口13億超のインドが舞台 日本ツアーが誇る”鉄人”も出場 通算5勝、今季シニアツアーデビューしてさっそく賞金王に輝いた50歳の鉄人・プラヤド・マークセン(タイ)も参戦する。
2002/11/02国内男子 B.ジョーンズがノーボギーでラウンドし17アンダー単独首位 た。 また、12アンダーの4位には、この日のベストスコア66をマークした小山内護など4人が並んでいる。この中にはツアー未勝利のプラヤド・マークセンも入っている。今週も外国人選手のツアー初優勝となるのだろうか。
2007/03/18欧州男子 C.ニラトが完全優勝を達成!手嶋多一は6位タイフィニッシュ! (アルゼンチン)が入り、通算17アンダーの単独3位にはプラヤド・マークセン(タイ)が食い込んだ。 ツアー初制覇へ向けて2位タイからスタートした手嶋多一は、この日3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーでスコアを1つ
2009/02/15欧州男子 単独首位にA.ブライトが浮上!片山晋呉は30位タイ、市原弘大は43位タイで最終日へ わずか1ストローク。連日首位の顔ぶれが変わっている今大会の展開を考えれば、2位に並んでいる2人が逆転優勝を果たす可能性も十分だ。 4位タイに浮上してきたのはアンソニー・カン(アメリカ)、プラヤド・マーク
2017/04/06アジアンツアー公式 アジアンツアー通信/2017年4月号 向こうに回して勝利を収めたことは、とても印象的な出来事だった。 この一週間前、タイのプラヤド・マークセンが自身の51歳の誕生日のわずか数日前に、時計を巻き戻すかのように「SMBCシンガポールオープン
2015/05/30国内男子 選手コメント集/ミズノオープン 3日目 ベストを尽くすだけさ」 ■プラヤド・マークセン 7バーディ、2ボギー「67」 通算9アンダー3位 「ドライバーもアイアンも良かったよ。ロングパットも決まってくれたしね。明日は風が吹かない予報だから
2016/11/17国内男子 選手コメント集/ダンロップフェニックストーナメント 初日 ですが、きょうやってみて自信を持つことができました。ここはフェアウェイキープが一番。1つ1つを大事に、丁寧にプレーすることが一番だと思います」 ■プラヤド・マークセン 7バーディ、1ボギー「65」 6
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 2日目 ■プラヤド・マークセン 4バーディ2ボギー「68」、通算9アンダー、単独首位 「朝は気温が低く、霧がでていたが、その状況の中で良いプレーができて嬉しい。全体的に1Wが良く、フェアウェイを高い確率で
2017/01/22国内男子 ソン・ヨンハンが初の全英切符ゲット マークセン6度目 て首位のプラヤド・マークセン(タイ)に1打差と迫ったが、グリーン手前30ydからのアプローチを寄せきれずにパーとして、惜敗した。 「ぴたりとついたと思ったけど…」という3打目のロブショットは、グリーン…
2017/01/22国内男子 アダムに勝った!QT1位の星野陸也が堂々6位 躍動した。一時は首位に並ぶなど、最終日を6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」で回って通算7アンダー6位タイ。優勝したプラヤド・マークセン(タイ)とは2打差で、「ちょっと優勝争いしたのかな?」と屈託
2013/01/12マスターズ マスターズ初出場のT.ウィラチャン「冗談かと思った」 となる346個と、アグレッシブなプレースタイルは今も健在。通算15勝はツアー史上最多記録となっている。 タイ出身の選手がマスターズに出場するのはスクリー・オンシャム、トンチャイ・ジェイディ、プラヤド
2013/03/17GDOEYE 日本人選手はもっと貪欲に戦うべき 連日33度を超える暑さとの戦いともなった、国内男子ツアーのアジアシリーズ初戦「タイランドオープン」は、地元タイのプラヤド・マークセンが通算24アンダーで優勝を果たした。大会期間中、スコアの伸ばし合い
2008/06/08国内男子 甲斐慎太郎は首位と4打差で最終日へ/アジアンツアー 出身のプラヤド・マークセンは、4バーディ、1ボギーとスコアを伸ばし、甲斐と並ぶ通算9アンダー4位タイ。明日の最終日は、前週の日本ツアー「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」で熾烈な優勝争いを演じた甲斐と同組