2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

が可能になります。そして、上半身とクラブが一体感を持ったスイングになってくるのです。 ヘッドスピードが落ちても飛距離がUP! 10度前後開いていた、インパクト時のフェース角が7度くらいになりました…
2009/11/18サイエンスフィット

今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」

ドライバーの飛距離に悩んでいるという波多野さんだが、ヘッドスピードを見る限りでは、そんなに飛ばないはずはない。科学の目は、大幅なロスの原因を究明し、的確なピンポイント・レッスンで楽々6ヤードアップを…
2011/11/21上達ヒントの宝箱

【WORLD】バッバのパワーの基本 by バッバ・ワトソン

。そのことで、フルターンとインパクトに向けた速いヘッドスピードが保証されるからだ。 フェースをスクエアに保つ 2011年を通じて、私がティショットでドローボールを打ったのは1回だけだ。フェードのほうが正確…
2018/05/27女子プロレスキュー!

アプローチの精度を上げる意識チェンジ 岡村優

思うと、フェース面ばかりを意識してしまいがちです。 2. 問題点は手打ちの有無 振り幅が小さく、スイングスピードもゆっくりなアプローチでは、そこまでフェース面が大きくズレることはありません。フェース面…
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

「楽園の練習場」 今回の受講者は… ヘッドスピードは31m/sなので、女性の平均である30m/sを上回っているし、このヘッドスピードなら、180ヤードくらいは飛ばせるはずです。つまり、飛ばないのは筋力…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

ですね…。 フェーススピードを見ると約47。ロスがなくインパクトできていれば、飛距離は270ヤード以上は出ていてもおかしくないのですが、ランがほとんど出ないので、飛距離が伸びていない。おや?バックスピン…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

と下半身の捻転差が生まれ、ヘッドスピードも上がり、飛距離がアップすると言及する中井プロ。 「理想的なインパクトの形を言うのであれば、上半身はクラブを飛球線方向にストレートに振るために正面を向けるべき…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

“ブーン”と音がしますが、この音をインパクト地点より左側で鳴らすように振るのです。フォローサイドを思いきり振り抜くことは、ヘッドスピードも上がるので、高い確率で飛距離アップをもたらしてくれますよ…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

くらいまでが許容範囲です。ちなみに、女子プロは3~4度。ヘッドスピードのある男子プロでは、レベルブローというのがプロの理想的な数字です。大きな問題は、特にアイアンのアドレスで目立ちますが、はたしてその…
2011/08/04スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3)

入りやすくなります。下半身で踏ん張りきれず、左右にブレれば最下点が狂い、安定したアッパーブローで打つことも困難。下半身と体幹をしっかり鍛えてください。 ヘッドスピードが上昇、飛距離もアップ! グリップ…
2011/11/09スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(4)

が大きく開いてしまうので要注意です。 ハーフバックで開かないこと。トップで開かないこと。このフェースが開きやすい2箇所を、しっかりとチェックしてくださいね。 ボールの少し先でヘッドスピードを最大に 外…
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

男子プロ並のヘッドスピードの持ち主ならともかく、アベレージゴルファーが飛距離アップと方向安定性を実現するには、男性も女性も、女子プロのスイングに学ぶべきところが多い。そのキーワードはインサイドアウト…
2011/02/21上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛ばせ!

体重移動を詳しく理解する! 体重移動を上手く利用することでクラブヘッドスピードが加速し、飛距離アップが可能となります。しかし、体重移動は絶対に必要な動きではありません。アプローチやパッティングのよう…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

アイアンの飛距離ロスを防ぐには? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ヘッドスピードはそこそこあるのに、7番アイアンで120、130ヤードくらいしか飛びません。飛距離を上げるにはどうすればよいですか…
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

、真っ直ぐに飛んでいて、平均ヘッドスピード44m/sに対して、260ヤード以上に達するときもあり、素晴らしいショットを放っています。ドローボールが本来の持ち球ということですが、スイング軌道は実はフェード…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

軌道は悪くないというか、申し分ないように見えます。気になるのは、打ち出し角度が高くて、スライス回転が強く、ヘッドスピード35m/sに対して、200ヤード弱しか飛んでいないところ。初見では、フェースの…